受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

公務員を目指すきっかけ

私は、大学時代の飲食店のアルバイトで新人トレーナーとして外国人スタッフを多く教える経験をしました。身振り手振りを交えながらコミュニケーションを図り、多様な背景を持つスタッフとも信頼関係を築く中で、「社会の基盤を支える仕事に携わりたい」「役割を果たす実感を持てる職に就きたい」と強く感じるようになりました。 祖父が公務員として地域社会のために働いていた姿を目にし、「人や社会に貢献できる公務員の仕事」に憧れを抱いていました。特に税制や財政を通じて、社会の公平・中立を守る役割に興味を持ち、最終的に国税専門官という「税務行政による公共サービスの最前線」で働くことを目指しました。 このように、アルバイトでの教育経験を通じて“支える側”としての実感を得たこと、公務員として社会の仕組みを担う祖父の姿に憧れたこと、そして税務の分野で公共性を実現したいという想いが重なり、公務員を志す原点となりました。

アガルートをお選びいただいた理由

数ある公務員予備校・通信講座の中からアガルートを選んだ理由は大きく三点あります。1つ目はオンライン専用であること。通学時間を省いてどこでも講義を視聴できることが、私のように仕事・バイト・プライベートを並行していた者にとって非常に利便性が高かったです。2つ目はカリキュラム・テキストの設計です。アガルートの講座は“必要な知識を効率的に”学べるよう構成されており、無駄を省いて合格に直結する内容になっているという評判を複数の合格者の声で確認しました。
3つ目は面接・人物試験対策の手厚さです。筆記突破後の人物試験を意識して、面接カードの添削や模擬面接、志望動機・受験動機の深掘り対策が提供されていた点に強く惹かれました。そうした実践的な支援があることが決め手となりました。これらの理由から、私はアガルートを受講の場としました。

学習の方針と進め方

学習方針としては「質×量」の両立を常に意識しました。まずは数的処理、経済学、憲法、民法、行政法などの基礎を固め、次に専門科目・記述・面接へと段階を移行。進め方としては、講義を一通り視聴→該当テキストを通読→演習・過去問を回す、というサイクルを作りました。隙間時間には音声講義、まとまった時間には過去問演習と、時間帯に応じて使い分けを行いました。計画は「月次→週次→日次」で可視化し、振り返りも毎週行って軌道修正を欠かさなかったのも柱でした。

失敗経験や挫折とそれを乗り越えるための工夫

学習開始直後、私は「講義動画を1回視聴、テキスト1回通読=理解できた」と過信してしまい、過去問演習を十分に回せずに基礎が身についていないまま進めてしまった時期がありました。その結果、模試の得点が伸び悩み、自信を失いかけました。そこで私は苦手箇所は3回以上回すと自己ルールを設定したり、「週末には必ず演習問題に取り組む」「誤答ノートを翌週の冒頭で必ず復習」というルーチンを導入しました。加えて、月に一度、自分より少し進んだ仲間と学習進捗を報告し合うことでモチベーションを維持しました。

受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)

教養試験対策

アガルートの通信講座では、教養科目(数的処理・文章理解・知識科目)を「隙間時間でも学べる」音声講義や、スマホで視聴可能な動画講義形式で提供しており、通勤・散歩中にも活用できました。私は、朝の散歩時に数的処理の講義を倍速で聴き、帰宅後に対応テキストを通読。そしてその日の夜に演習問題を解くというワンセットを日課としました。数的処理では間違えたテーマをシート化し、次の日の朝に復習。文章理解・知識科目も同様に短時間で回数を重ねる設計で、「回すほどに読解スピード・知識定着ともに上がった」という実感がありました。

専門試験対策

法律・経済・会計など専門科目の講義は、重要論点を「出る所に絞って」構成されており、テキストもフルカラー・図解多めで視覚的にも理解しやすく、効率的でした。私はまず講義を通し視聴し、その後過去問演習へ。落とした論点はテキストにマーカーを引き、簡易ノートにまとめて外出時に確認するようにしていました。

人物試験対策

筆記突破後に重要となる人物試験に向けて、アガルートでは面接カード添削・模擬面接・フィードバックが用意されていました。私は志望動機・受験動機・仕事観などを整理し、模擬面接を実施しました。フィードバックを受けて話す順番・結論→背景→具体例の構成を徹底しました。加えて、日常的にスマホに音声メモを録り、自分の話し方や語尾をチェック。これにより、人前で緊張しても落ち着いて話せるようになりました。

学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか

私は平日1日あたり勉強時間を最低3時間確保しました。具体的には、起床後数的処理の問題を数問解く、通勤途中に講義を受講、昼休憩に知識科目の確認、帰宅後テキスト+演習、就寝前に誤答ノートやその日の勉強の復習。休日は午前9時から夕方17時まで7〜8時間を確保し、午前中に講義視聴・昼食後に過去問演習・夕方に弱点の復習という流れで集中しました。週に一度は休息を取るようにし、リフレッシュを図ることも意識しました。

直前期の過ごし方(どのような学習をして、どのような心構えで試験を迎えたか)

試験の約1か月前からは「仕上げ期」と位置付け、テキスト全通読+最重要テーマの演習を行いました。数的処理は時間を計ってを毎日、知識科目(時事問題)は苦手分野に絞って演習を毎日行いました。専門科目も模試形式で過去問を実施し、自己採点・誤答分析・その日のうちに改善。心構えとしては「日々の積み重ねが自信となる」「ここまで準備した自分を信じて臨む」という言葉を朝一で唱え、緊張をコントロールしました。また、前日には「8割の完成」を目標とし、完璧を目指しすぎないことで当日の余裕を保ちました。

試験期間中の過ごし方

筆記試験当日は、会場入り1時間前に現地到着、軽くストレッチと深呼吸を行い、ウォーミングアップとして数的処理を数問解きました。試験中は時間配分を厳守し、「分からない問題は飛ばして後で戻る」を徹底。休憩時間もスマホで軽く誤答ノートを確認し、集中力を維持しました。面接本番前日は、資料確認+面接カードの読み込みを行い、早めに就寝しました。面接当日は面接会場近くでウォーキングをして身体を軽く動かし、「普段通りの自分」を意識して挑みました。

受験した時の手ごたえ

教養試験を受験した時の手ごたえ

教養試験では、数的処理・文章理解ともに「毎日問題を回してきた」という実感が出て、時間内に余裕を持って解答できました。特に数的処理では、過去問集を何周も回した成果が出て、「知っている形式」「予想できた設問」がいくつもありました。一方、知識科目(時事問題)では自信があった法律系で数問迷う場面があり、「もう少し通読を回しておけばよかった」と感じました。総じて、手ごたえとしては「ほぼ予定通り、まずまずの出来」でした。

専門試験を受験した時の手ごたえ

専門試験では、法律・会計それぞれで「理解している自分」が感じられ、記述問題も焦らず構成できました。とはいえ、設問数・制限時間ともにプレッシャーを感じ、「ここは解答が浮かぶまで時間がかかった」という場面もありました。演習を重ねた成果で、苦手だった論点が出ても“丁寧に考える余裕”があり、結果として「想定以上に対応できた」と感じました。

人物試験を受験した時の手ごたえ

面接試験では、模擬面接で繰り返してきた質問の流れが実際に出題され、落ち着いて答えることができました。特に深掘り質問に対して、自分のアルバイト経験・教育経験を結びつけて具体的に話すことができ、自分としては“自分らしさ”が出せたと感じました。一方、想定外の質問も一部あり、「少し考えが止まった瞬間」がありましたが、全体としては「合格圏に届く実感」が残りました。

合格・内定した時の気持ち

最終合格・内定を頂いた瞬間は、長時間・長期間にわたる学習と不安が一気に報われたと感じ、胸が熱くなりました。そして同時に、「ここからが本当のスタートだ」という使命感が湧きました。祖父やアルバイト先での仲間、そしてこの受験期間を支えてくれた家族・友人に対し“本当にありがとう”の気持ちでいっぱいになり、感謝の念を強く抱きました。合格はゴールではなく、新たな責任を背負って歩み出す第一歩であると実感しました。

振り返ってみて合格の決め手

私にとっての合格の決め手は「継続」と「効率的な学習設計」にあったと思います。開始がやや遅めであった分、無駄を省いたカリキュラム(アガルートの通信講座)を活用し、毎日隙間時間を使いながら、確実に進めました。特に、苦手分野を放置せず何周も回して復習をしたことで知識の定着を図りました。加えて、模擬面接やフィードバックを真摯に受け止めたことで、筆記だけでなく人物試験でも“話せる自分”を仕上げられたことが大きな要因です。

公務員として実現したいこと、取り組みたいこと

国税専門官として私は、租税を通じて「社会の公平・公正」を実現する業務に携わりたいと考えています。具体的には、税務調査・徴収の現場で納税者の立場に立ちながら、わかりやすく丁寧な説明を心掛けることで、税務行政への信頼を醸成したいです。また、スマートフォンやICTを活用し、若年層や非正規労働者などに対する税の知識普及を図る活動にも取り組みたいと考えています。さらに、将来的には国際課税やグローバル取引の税務にも関心があり、税務職員として国内外の経済環境変化に対応できる専門性も磨いていきたいと思っています。公務員として「時代の変化に柔軟に対応しつつ、国民一人ひとりが安心して納税できる環境づくり」に貢献したいです。

受験生に対するメッセージ

受験勉強は、孤独で長い道のりに感じることもあると思います。しかし、毎日の「小さな積み重ね」が合格という大きな成果を支えています。安心してください、結果が出るまでの学習時間・手間は人それぞれですが、焦らず自分のペースを守ることが大切です。私も「隙間時間にスマホ講義」「週末に過去問に取り組む」など自分に合ったリズムを作りました。また、通信講座を活用するなら、ただ視聴するだけで終わらず今日何を得たか、明日にどう活かすかを振り返ることを習慣にしてください。筆記・面接ともに「自分の言葉で話せる」「自分の経験を整理できる」ことが強みになります。苦しい時期もあると思いますが、それを乗り越えた先に必ず見える景色があります。あなたが掲げた目標を胸に、最後までやり切ってください。応援しています!

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