【土地家屋調査士試験】複素数で解く平成30年度本試験の問21

問題の検討,関数電卓による計算(複素数計算),定規を使った作図まで,中山講師が問21を解く全工程をお見せします。さらに、解きながら解説までしますので,見るだけで問21を理解できます。是非ご覧ください。

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その他の記述式(土地・建物)過去問の実演については以下の講座でご覧頂けます。

記述式過去問【実演】講座
8ヶ月スピード合格!の中里講師が実演&解説

複素数計算VS通常計算

平成30年度試験の問21を例題に、複素数計算VS通常計算を比較します。複素数計算のメリットを知らない方は必見です。

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