合格者インタビュー

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版です。

合格者の方の受講年度と異なります。

総合講義300
重要問題習得講座
論証集の使い方
判例百選スピード攻略講座
マネージメントオプション

法曹を目指そうと思ったきっかけ

社会的な弱者を助ける仕事として、幼い頃から法曹に憧れがありました。

アガルートアカデミーを受講しようと思ったきっかけ

1年合格を成し遂げた友人から、アガルートアカデミーを紹介されたことがきっかけです。

効率的且つ充実したカリキュラム・フルカラーテキストに惹かれ、大学1年生の5月に1年合格カリキュラムを受講。

途中からはじめたマネージメントオプションで、私が心から尊敬する丸野講師と東講師に出会うことができました。

条文該当性を検討することの重要性や答案の書き方はもちろん、勉強の悩みについても数えきれないほど相談にのっていただきました。

丸野講師と東講師に出会えたから合格できたといっても過言ではありません。

勉強の方針・進め方

総合講義を聴き終えてからは、とにかく重問を回していました。

また、マネージメントオプションを受講していたので週1の指導をペースメーカーとして活用。

私が1年目に失敗した原因のひとつとして、インプットにこだわりすぎたことが挙げられます。

総合講義で最初に受講する民法の段階で、よくわからない部分を理解できるまで何度も聴き直したりインターネットで調べたりしていました。

気づけば、民法の講義を終えるまでに4ヶ月以上もかかっていたんです。

わからない箇所は迷わず飛ばして、アウトプットの過程で疑問点を適宜拾うべきだったと思います。

完全未修の方が講義を進める場合、細かいことにこだわり過ぎない方が良いかもしれません。

1回目はわからなくて当然だと思います。

7法を1周して戻ってきたり問題集を回したりした後に取り組むと、不思議と理解できたりするものですから。

講座の良さ

総合講義300

総合講義300は、各分野の基本的事項がまとまっています。

各所に発展事項が散りばめられているので、予備試験学習の初期から司法試験直前までフル活用できる魅力的なテキストです。

そして何より、「判例を読み解く」というコーナーで重要判例についての必要十分な解説がなされていることが最大の魅力だと思います。

初学者の段階において、判例の読み方はわかりづらくとっつきにくいものですが、丁寧な解説によりスムーズに理解できました。

私の場合、インプット・アウトプットとして重問を回しながら適宜参照することで、知識を穴埋めするようにして利用しました。

重要問題習得講座

重要問題習得講座は、各法の重要論点を効率的に習得するために必要な質の高い問題が収録されています。

総合講義を聞き終えたあとは、答案を書く訓練と総合講義で得た知識のアウトプットに活用しました。

論証集の使い方

論証集の使い方は、アガルート論証が掲載されています。

私が、重問を回しながら適宜参照したり直前期に読み込み論証を覚えたりさまざまな場面で使っていました。

判例百選スピード攻略講座

判例百選スピード攻略講座は、司法試験を4位で突破された渡辺講師が手がける判例百選の解説講義。

百選掲載判例のうち、特に重要な判例(大体各法50前後の判例が掲載されている)について各判例が用いた文言や規範が答案形式で掲載されている点が特徴です。

問題提起から論証、規範、当てはめまで、すべて判例の事案に則って書かれています。

そのため、判例の理解が促進され且つそのまま論証として答案に用いることもできるので、個人的にかなりおすすめの講座です。

判例百選スピード攻略講座は、一度総合講義と重問を終えた中級者以上の方に向いていると思います。

マネージメントオプション

マネージメントオプションは、アガルートアカデミーを選んだ決め手になったといっても過言ではありません。

できるだけ早く効率的に合格したいのであれば必須の講座です。

週1回、約1時間の指導を通じて合格に欠かせない各法の知識と答案の書き方を習得できます。

また、メンタル面のサポートにも役立ちました。

予備試験は、簡単に合格できる試験ではありません。

長期戦となるため、心が折れて途中で投げ出したくなることもあります。

しかし、毎週講師の方に悩みを打ち明けたりアドバイスいただいたりする機会があることで、モチベーション維持にもつながりました。

学習時間の確保・1日の過ごし方

大学生だったので、勉強時間がなくて困ることはなかったと思います。

授業の空きコマに自習室で勉強したり授業が終わってから駒場ラウンジや飯田橋ラウンジの自習室を利用したりしていました。

直前期の過ごし方

短答式試験が終わってからは予備試験の過去問をひたすら解き続け、答案を書く勘を忘れないようにしました。

また、百選攻略スピード講座で苦手とする商法や民事訴訟法、刑事訴訟法の判例と論証を叩き込みましたね。

刑事訴訟法でA評価をもらえたのは、百選スピード講座のおかげだと思います。

試験期間中の過ごし方

試験前日は、早めに寝るようにしました。

寝不足だと頭が回らず、実力未満の答案となってしまうからです。

試験会場には時間に余裕を持って着くようにしました。

受験したときの手ごたえ・合格したときの気持ち

正直、民事系科目が全科目Fでも驚かないくらいのできでした。

ほか教科の手応えもあまり良くなかったので、合格できていないと思いましたね。

論文式試験に合格したときは、震えるほど嬉しかったです。

合格の決め手

合格の決め手は、マネージメントオプションを受講したことが大きいと思います。

講師の方々から直接、合格に必要なことをすべて教えていただけました。

この講座をとっていなかったら、学部3年での合格はなかったと思います。

受験生へのメッセージ

効率的に合格したいのであれば、ぜひマネージメントオプションを受講してみてください。

それに尽きると思います。