自己紹介

名前:佐藤 孝志郎さん
年代:30代前半
属性:アルバイト

受講されていた講座

※現在販売している講座と名称が異なる、また講座が販売終了している場合がございます。

予備試験最短合格カリキュラム
総合講義300
重要問題習得講座
論証集の「使い方」

法曹を目指すきっかけ

私は社会人として国内大手企業に勤務しており、平日はフルタイム(残業は月20〜40時間程度)で働いていました。多くの企業では属人化を嫌い、「広く浅く、代わりのいる人材」として成長することが求められているように感じました。このことに違和感を感じ、何か専門性を武器に働いていきたいと考え、士業を志すことにしました。

法曹業界(予備試験ルート)を選択したのは、難易度が高く最も挑戦的目標であること、それまで全く法律学に触れてこなかったためかえって知的好奇心が刺激されたこと、直接的に対クライアントで専門性を発揮しサポートできる点、仮に他の士業志望に転向したとしても必ず有用な学習ができる点などに魅力を感じたためです。

アガルートアカデミーを知ったきっかけや選んだ理由

私は資格試験を受ける際は情報収集にYou Tubeを活用することが多いのですが、「予備試験」で検索し工藤先生や富川先生の動画を幾つか見て行くうちにアガルートに関心を持ちました。他社とも簡単な比較はしましたが、カリキュラムの全体像や講義動画が公開されており、無料体験などを経ることもないままでしたが抵抗なく申し込むことができました。合格返金キャンペーンの存在も大きく、モチベーションとして活用することにしました。当時の名称でいう「マネージメントオプション」は、金銭的な都合で活用しませんでした。しかし、アガルートの講義・教材自体が必要十分であるとはいえ、ひとりで学習を進めることは常に不安が付き纏ったため、今更ですが金銭的に余裕があるなら受けたかったなとは思います。

少し合格体験記の趣旨から外れてしまいますが、SNS等に蔓延る予備校比較や批判等は読む価値がないものが多いと感じます。まず、大前提として「誰が言ってるんだ(プロの講師として長年指導・添削を行ってきた人ならまだしも)」というものが多く、受験生の学習能力や意欲、SNSにおける自己顕示欲など余計な要素が多すぎて、無益どころか有害でしかないと考えています。法曹を志すのであれば、貪欲な情報収集や適度な遠回りは必要不可欠ではあるものの、情報の取捨選択もできて然るべきだと思います。(ただのお気持ち表明すみません)

勉強の方針とどのように勉強を進めていたか

基本的には、基本的なインプット→「重要問題習得講座(重問)」の完璧な習得を土台に据え、過去問よりも網羅的な論点学習を重視しました。アウトプットは重問を約3周+論証集の暗記に絞り、本番形式での練習は直前の全国模試1回のみとなりました。過去問は一例としては参考にしつつ(数年分眺める程度)、網羅性の観点から深掘りはしませんでした。失敗体験としては、初学者ゆえに六法を引かずに講義を聞き流してしまい、総合講義1周時点の理解度が低かったこと、重問の難易度に気圧されてアウトプットへの移行を後回しにしたこと、実務基礎科目の視聴を遅らせたことが挙げられます。

受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)

【基本7科目】総合講義300

総合講義300は、司法試験合格に必要な知識が網羅されており、振り返れば必要十分な内容でした。一コマが15〜30分程度と短く、倍速視聴機能も備わっていたため、通勤時間やスキマ時間を利用して常に受講することが可能でした。講義画面は工藤先生が中心のシンプルな構成で、過度なスライドやアニメーションがなかったため、ラジオ感覚で聞き流せる点も大きなメリットでした。学習の進め方としては、まず全体像を掴むために2倍速で1周視聴しました。初学者の段階では不明点も多かったものの、まずは講義を聞き切ることを優先しました。後に論証を暗記する際にも、この講座で培った「論証が意味するものの理解」が土台となりました。

【基本7科目】重要問題習得講座

重要論点や頻出問題が凝縮されており、「これさえ完璧にすればいい」と間違いなくいえる内容です。私は、個人的には過去問演習に時間を割くよりも、重問の反復と理解に終始する戦略をとりましたが、これは重問に確かな網羅性があるからこそ可能な方法でした。学習の主眼は、事案から論点と全体の答案の流れを想起し、論理的に整頓された文章で再現できる状態にすることにありました。単なる暗記に留まらず、事案を抽象化し、少し問題と異なる事案を想像することで、判例や論証の限界、用語の定義を意識することができました。とにかく「過学習」を避け、汎用性を意識することに努めました。

【基本7科目】論証集の「使い方」

非常にコンパクトに重要な論証がまとまっており、この内容を暗記することが勉強時間の大部分を占めていました。その甲斐あって、本番では暗記した部分についてはスラスラと論証を吐き出すことができました。具体的な学習方法としては、講師の解説を聞くだけでなく、自分で論証を音読・解説した音声を録音し、それを倍速で聞きなおしていました。録音作業を通じて、自分が「理解して話せているか」を判断できましたし、暗記の足がかりともなりました。基本的には理解→暗記となるよう努めていましたが、時には割り切って「とりあえず覚えきる」ことで後から理解が追いつくこともありました。

学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか

【平日】
・仕事の昼休み(30分程度)、終業後(3時間ほど机に向かい、休憩含め2時間半ほど勉強)

【土日】
・用事の有無にもよりますが、10時間ほどは机に向かい、5~8時間ほど勉強しました。

【共通】
・自宅へ帰宅するとだらけるので、職場近くor自宅近くのカフェやファミレスを活用しました。
・時間を計測するスマートフォンアプリケーションを活用し、自分のやったことが可視化されるようにしました。

直前期の過ごし方(どのような勉強をして、どのような心構えで試験を迎えたか)

・重問・論証集に加えて、選択科目や実務基礎科目も含めた究極の一元化スプレッドシートを作成し、これを常にアップデートしながら回す方法をとりました。これが最善だったかは今でも分かりませんが、司法試験にも活用できるものが作れたと思うので良かったのではないかと思います。

・とにかく「何もないところから、知識をスラスラ発することができる」状態が理想なので、段階的にそれに近づけていくイメージで、基本事項中心にアウトプット中心の勉強をしました。

・スマホを見て無為な時間を過ごすことのないよう、スマホを家に置き、財布だけ持って家を出るようにしました。

試験期間中の過ごし方

(論文)・上述の「究極の一元化スプレッドシート」を大きめの紙に印刷し、これを全科目試験前に簡単に1~3周できるように時間を調整しました。これらは使い捨ての紙と決め、とにかく書き込みながら確認をしました。当日は試験会場のカフェ(ベローチェ)に朝早く行き勉強しました。

・終わった科目について検索して調べたり、出来不出来に一喜一憂するようなことは一切せず、次の科目に備えることに専念しました。

・体調管理に気をつけました。・グミを噛むようにしました。

受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち

(短答)

・一般教養が得意かつ手応えが良かったこともあり、落ちることはないだろうという印象。

(論文)

・全国模試で上位10%くらいの成績、その時と個人的な手応えは変わらない(若干上昇)していたので、問題が特に易化していたり、周囲のレベルが飛躍的に上昇していない限り、相対的には受かっているのではないかという思いでした。とはいえ、反省点もたくさんあったため、60%くらいの手応えでした。

(口述)

・2日連続でやらかさない限り大丈夫、という認識で、1日目終了時にほとんど合格を確信しました。(合格時)

・論文合格時が最も嬉しかったです。それまでの2年間、働きながら時間を確保できず焦りが募り、非常に苦しい時期もありましたが、全てが報われた気がしました。

振り返ってみて合格の決め手は?当該講座はどの程度影響したのか

・とにかく総合講義300、重要問題習得講座と論証集に尽きると思います。当該講座の寄与度の合計でほぼ100%だと断言できます。(逆に書き方講座はほぼ使っていません)

・とにかく基本的事項のアウトプットを落とさないように、という意識で勉強しました。そもそも法律に触れている絶対的な時間・量はロースクール生や法学部生には遠く及ばないため、あくまで試験対策という観点で、勝率を上げることにだけ専念しました。難しい内容に手を出さなかったことがよかったと思います。

アガルートアカデミーを一言で表すと

「最高の最短ルート」です。

受験生に対するメッセージ

端的には「アガルートを信じ続ければ合格できる。信じ抜け。」ということです。出題可能性がある範囲は海のように広いですが、アガルートはその中で特に押さえるべきポイントを整理してくれています。まずはそれを信じることが大切です。R7民法では共同抵当の問題が出ました。重問には載っておらず、短答の過去問でしか見たことがない(当然細かくは覚えていない)分野で面食らいましたが、とりあえず請求(主張)を考える→法的根拠を考える→根拠を探す…という、重問で学んだ思考のフレームワークを活かすことで、何とかそれっぽい答案を書くことができました。反対に、刑法や民訴では重問直撃の問題が出ましたが、そちらの方が「全員が書けるはずだから、見劣りする答案を書くわけにはいかない」というプレッシャーは大きかったです。「自分しか知らないマニアック知識が出る確率」と「周り皆んなが書ける論点が出る確率」のどちらが高いか、合理的に考えれば分かるはずです。そういった意味で、まずはアガルートの講義・教材を信じ抜くべきです。

また、講師の皆さんを信じるべきです。上述した自分の留意事項の多くはアガルート講師の皆さんが再三動画で言及しているところです。自分が現在はただの一学習者、一受験生に過ぎないという謙虚さを忘れることなく、講師の方々の教えに身を委ねるべきです。

余計な不安をすべて振り払ってアガルートを信じ、走り切るのには大きなエネルギーが必要です。でも、反対にそのエネルギーさえあれば合格できます。その熱量に応えてくれる講義・教材・講師が揃っていると思います。

私は社会人受験生だったため、なかなか勉強時間がなく(週20〜30時間程度)、余計なことを考える暇はありませんでしたが、それがかえって良かったのかもしれません。くどいですが伝えたいことは一つです。アガルートを信じて走り抜いてください!

講師へのメッセージ

良質な指導で合格へ導いてくださったアガルートの皆さんに心から感謝を伝えたいです。ありがとうございました。

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