自己紹介

名前:李 雪児さん
年代:30代前半
属性:会社員

受講されていた講座

※現在販売している講座と名称が異なる、また講座が販売終了している場合がございます。

法曹を目指すきっかけ

15歳のとき『逆転裁判』というゲームに夢中になったことを契機に、主人公である弁護士が、依頼人を助けるために真実を追い求める姿に強い憧れを抱きました。その思いから、大学では法律を専門に、在学中に中国の司法試験に合格しました。 それでもなお、「法曹としての夢が始まった日本で弁護士になることに挑戦したい」という気持ちを捨てきれず、その思いを胸に、大学卒業後来日しました。

アガルートアカデミーを知ったきっかけや選んだ理由

会社の最寄り駅でアガルートのポスターをよく目にしており、以前から気になっていました(笑)。 社会人の私にとって、勉強する時間や場所を自分で決められることは非常に重要です。調べてみたところ、アガルートでは教材が最初からすべて揃っていることかつ講義も完全にオンラインで受講できるので、アガルートが最適だと考え、選びました。

勉強の方針とどのように勉強を進めていたか

日本の六法を体系的に学ぶのは初めてであったため、キックオフから各インプット講義を確実に完走することを最優先に考え、学習を開始しました。

スケジュール的に、2025年1月まで(残り約5か月)に総合講義、論文の書き方、重問をすべて一通り完了させるのが理想ですので、スケジュール表にを参照しつつ、自身の理解度や進捗に応じて柔軟に調整しました。また、常にスケジュールより先行することを意識しながら、通勤の電車中等隙間時間さえあれば講義を4倍速で受講しました。その結果、2025年1月までにインプットを一通り終えることができました。

論文式の試験は特に苦手意識が強かったため、2025年2月から論文対策に注力しました。同年は、選択科目(知財)の対策および筆力強化を目的として弁理士試験にも挑戦していたことから、基礎科目に限らず選択科目も含め、重問・過去問・答練を中心に、実際にボールペンで書く訓練を徹底しました。実際に5月末までに講義を一通り受講し、6月から試験直前の1週間前までは、ほぼ毎日2〜3通の論文を書き、添削を受けるというサイクルを継続しました。

短答については、一昨年の行政書士試験、昨年の司法書士試験の受験経験を踏まえ、公法系・民事系は後回しとし、刑事系を中心に過去問演習を繰り返しました。一般教養に関しては、得意の英語を主な得点源としつつ比較的解きやすい経済学に的を絞ることで、他の科目により多くの時間とリソースを配分する学習計画を立てました。

受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)

【基本7科目】総合講義300

合格に必要な知識を漏れなく網羅している点に加え、すべての講義を工藤先生が担当されていることで、講義全体を通じて論理の一貫性が保たれている点が良かったです。 科目ごと講義映像の所要時間が一覧化された表を印刷して、視聴が完了するたびにチェックを入れることで、日々の達成率を可視化しながらスケジュール調整を行ってきました。 学習時間が限られているなか、細かな知識に過度にこだわることはせず、重要な論点について理解が不十分だと感じた部分だけ繰り返し視聴するとともに、判例や他のテキストと読み合わせることで理解を深めるよう心掛けました。

【基本7科目】重要問題習得講座

論文試験で出題されるメジャーな論点が網羅されており、合格を目指すうえで非常にコスパ高い講座だ思います。 利用方法として、科目ごと「総合講義 → 重問」の順で勉強を進めていました。重問は、総合講義で教われた重要な知識をひと通り整理された形で受講生に提示しているため、総合講義のダイジェストとしても使用できます。いわば総合講義の時に細かく整理して筆記する手間がなくなり、重問の学習に時間を割ることができました。

予備試験 論文過去問解析講座

重問で学んだ理論知識を、試験本番でどのように活かすか、すなわち、答案構成の方法や論点の取捨選択といった「技」を教えてくれる講座です。 模範答案は満点水準の答案であることを前提に、その水準の「半分程度に到達できれば合格できる」という意識を持って勉強に臨めました。 完璧を目指すのではなく、重要論点を漏れなく拾うこと、論点の一貫性を保つこと、重要事実を的確にあてはめることを重視するとともに、本講座を通じて、各科目について自分なりの答案の型を確立することができました。

学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか

毎日仕事もあるため、隙間時間を活用しながらも絶対に無理をせず、自分でできる範囲で着実に学習を進めることを心掛けていました。 ただ、6月以降は、何があっても論文演習に一定の時間を割くと決めました。実際に1日2通の論文を作成しても約140分しかかからず、1日140分であれば必ずしも捻出できない時間ではないと考え、昼休みや寝る前など、論文演習のペースだけは落とすことなく、継続して取り組むことができました。

直前期の過ごし方(どのような勉強をして、どのような心構えで試験を迎えたか)

6月以降は、当初立てた論文戦略を崩すことなく、本試験と同様の時間配分で演習を徹底しました。具体的には、答案構成に15分、執筆に45分を、3枚目まで書き切ることを目標とし、添削対象の重問を含め、予備試験答練をすべて完走しました。その後、添削結果を踏まえて、自身の得意論点・不得意論点を整理し、自分用のコンパクトな論証集を作成しました。

実は他校の模試を受験した結果、判例を意識した答案を作成できなかった点で低い評価を受けました。とはいえ、判例百選を一から網羅するには時間的な制約があり、一時的にすごく落ち込みましたが、アガルートの添削において「仮に判例を知らなくても、理論知識や条文の趣旨に立ち返り、論理的一貫性のある思考過程を示せば十分に合格水準に達する」とのコメントをいただき、考え方を立て直すことができました。 その助言を踏まえ、理論構成と論理展開を重視する方針で本試験に臨みました。

試験期間中の過ごし方

勉強時間が極めて限られていたことに加え、試験の1週間前にコロナに感染し、試験の2日前にようやく体調が回復し始めるという状況でした。 ただ、その分、(合格できたら奇跡だろうという心境で)逆に無理に詰め込むことなく、落ち着いた状態で試験に臨むことができました。 その結果、普段の練習どおり試験時間を適切に配分することができ、答案内容の出来不出来は別としても、その時点で出せる全力は出し切れたと考えています。

受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち

合格できたとすれば奇跡だろうという心境で、本試験後の手応えは決して良いものではありませんでした(実際、結果もぎりぎりの合格でした)。 もっとも、その時点で出せる全力は出し切れたという実感があったため、気持ちが大きく落ち込むことはなく、予備校の解答速報なども確認せず、すぐに来年の試験を見据えて基礎テキストの復習を再開しました。 その後、論文試験の合格を知った際も、やはり「奇跡だ」という思いが強く、慌てて口述試験の対策に取りかかりました。過去問や模試を活用し、できる限り入念な準備を進めました。 最終合格を確認したときには、この一年間積み重ねてきた努力が、ようやく報われたのだと実感しました

振り返ってみて合格の決め手は?当該講座はどの程度影響したのか

決め手は、合格に必要な知識が過不足なく凝縮された講義内容と、無理をすることなく自分のペースで学習を完走できた点にあったと思います。 合格に必要な知識と、それを答案で表現するための「技」がすべてアガルートの講座に含まれていますので、最終的にそれらをどのように吸収し、自分の武器として定着させるかは、受講生次第だと感じますが、オンライン質問サービスや学習カウンセリング制度も用意されていますので、迷ったらいつでも相談できます。 また、論文対策については、本講座のオンライン添削制度がなければ到底成し得なかったと思います。約3か月間、1日2通というペースで提出した論文を、常に迅速に添削していただけたことで、知識を形式的に当てはめることに拘泥せず、実務的な視点から論文を評価してくださる先生方の存在が、合格への大きな鍵になったと、今でも強く感じています。

アガルートアカデミーを一言で表すと

「勉強の友」です。辛いときも隣に支えてくれる存在で、心から感謝します。

受験生に対するメッセージ

合格に必要な知識と、それを答案で表現するための「技」はすべてアガルートの講座に揃っています。ストレスなく勉強できる自分なりの道を見つけられれば、あとは歩き続けるだけです。 どうか最後まで諦めずに頑張ってください!

講師へのメッセージ

夢を実現する機会をいただき、誠にありがとうございます。 先生方のように、誰かの背中をそっと押せる存在になれるよう、これからも精進していきたいと思います。

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