合格者インタビュー

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

公務員を目指すきっかけ

地元でまちづくりの活動に取り組んでいた際に、市役所の職員の方の仕事を見て、私も市のために働きたいと考えたからです。
今まで市役所というものはなんとなく行きづらい、入りづらい存在でした。
だが、このまちづくりの活動によって、市役所を訪れる回数も多くなり、職員の方とお話する機会も多くなりました。
実際に話してみると想像以上に接しやすい方たちばかりで、私たち学生に対してもとても親切にしてくださいました。
会議をする際にも、私たちが円滑に話し合いを進めることができるように、職員の方たちがいつも準備をしてくださいました。
私も住民に寄り添うことができる市の職員になることで、自分が受けてきた恩恵を他の誰かに返したいと考えるようになりました。

アガルートをお選びいただいた理由

一番初めは、公務員講座のまとめサイトのようなもので、上位にアガルートがあったことから知りました。
大学生協の公務員講座は40万円近く必要であり、直接授業を受けることはできますが、私の性格上、オンラインで自分の好きなタイミングで受けたいと考えていました。
友達とも話し合いながら、いずれ公務員に合格した際に返金の制度があったり、動画と冊子と両方を使って勉強を進めることができたりするアガルートの教材は非常に魅力的でした。
分からないところも共有しながら、友達と一緒に勉強したいことからアガルートに申し込みました。
また、面接練習や論文についても、私が受けたい自治体には試験で課されていたので、そのような添削や指導サービスがついていることも決定した理由の一つです。

学習の方針と進め方

方針としては、始めは国家職も頑張ってみたいと思いながら勉強をしていました。
途中で、どうしても自分にとって難しい内容も含まれていたことから、地方上級に転換して勉強を進めました。
どちらの問題も掲載されていることから、転換しても勉強は問題なく進めることができました。

性格上、どうしてもだらだらとやってしまうくせがあるので、早い段階から始めようと思い夏に申し込んだのですが、やはり本格的に手を付けたのは12月ごろになってしまいました。
それでもわからないところを、わからないで終わらないように一つ一つこなしていきました。

失敗経験や挫折とそれを乗り越えるための工夫

やはり勉強は好きではないので、何度も投げ出したくなる時期がありました。
勉強をしたくないから公務員を諦める、と考える時期もありましたが、それを乗り越えることができたのは友人の存在です。
どうしても1人で勉強をすると、わからないところも飛ばしてしまい、何となくわかった気分で進めてしまうので、友達と一緒に申し込み、同じ教材にすることで、わからない問題をお互いに教え合ったり、問題を出し合ったりすることで楽しく勉強するように工夫しました。

受講された講座の良さ・当該講座の学習方法(使い方)

①教養試験対策

授業が非常に面白い点です。
動画を見ているとどうしても飽きてしまう、ということも初めは考えていましたが、なるべくかみ砕いて説明をしてくださる先生もいたことから、楽しく進めることができました。

また、冊子のみだとなかなか理解することが難しいところも、動画と一緒に進めることにより、効率的に学ぶことができました。
過去問も多く、友達と出し合うことができるような形式になっているのも、利点の一つです。
アガルートの教材を一通り終わらせた後に、過去問集のようなものを使って勉強もしました。

②専門試験対策

なし

③人物試験対策

一度だけ、オンラインで面接練習をしていただきました。
学校では、面接はかなりよくできていると言われていたので自信はあったのですが、結果的にはかなり準備不足と言われてしまいました。
正直にお伝えすると、かなり強く指摘をされて、全然ダメとまで言われてしまったのでかなり萎えたのですが、その面接のおかげでさらに準備に磨きをかけることができたのも事実です。
どうしてダメだったのか、何がダメだったのかを練習後に改めて自分で考え直すこともできたので、いい機会だったと感じています。

学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか

とにかく、自分の家で一人で勉強すると全くはかどらないので、学校にこもっていました。
一人ではなく友達と一緒に勉強をすることで、モチベーションも上がりました。
学校には基本的に夜の12時ごろまで友達と一緒にいましたが、ずっと勉強ばっかりをするのではなく、時には会話をしながら、時には一人で集中する時間、時には問題を出し合う時間など、勉強に飽きないようにさまざまな方法で取り組むことで、私も友達も含めうまく勉強の時間を確保することができました。

直前期の過ごし方:どのような学習をして、どのような心構えで試験を迎えたか

筆記試験の直前期も、同じように学校で友達と勉強していました。
ただ、実家に帰ってしまうと勉強したくないモードになってしまうのが目に見えていたので、友達がいる空間でなるべく勉強する時間を作り、実家に帰ってからは追い込むような勉強はせず、自分でまとめたノートや過去問などを見返す程度で、復習のような形で勉強していました。
変に緊張することもなく、いつも通りの自分で本番に臨みたかったので、本番前などはパラパラ~と見返すくらいだでした。

試験期間中の過ごし方

筆記試験終了後は、まずは自分にお疲れさまと言い聞かせ、少しのんびりする時間もありました。
ただ、二次試験に向けて別の練習もしなければいけなかったので、学校のいつも友達と集まる部屋にこもって準備を進めました。
勉強をしながらも、友達とおしゃべりもはさみ、夜ご飯の時間には一緒にご飯を食べに行ったりと、友達と過ごすということは今まで通り変わらずでした。
何度も言いますが、勉強をするにあたっては、一人ではなく仲間と一緒にすることが、わたしにとっても有意義な時間となりました。

受験した時の手ごたえと通過・合格・内定した時の気持ち

①教養試験を受験した時の手ごたえ

過去に、県庁や地方上級の市役所を受けていましたが、どれも筆記試験で落ちてしまっていました。
それに比べると今回の市役所の試験はレベルも低く、今まで受けてきた教養試験の中では一番手ごたえがありました。
覚えている問題は試験後になるべく早く書き出し、これもまた友達に共有することで、友達の公務員試験に役立つこともありました。
また、一緒に答え合わせをすることもでき、試験後に調べてみても、なんとなく不安だった問題が正解だったものも多かったので、安心できました。

②専門試験を受験した時の手ごたえ

なし

③人物試験を受験した時の手ごたえ

一番重要だと思われた、職員に求められていることの2つが応えられなかったのが、正直かなり不安でした。
だが、その他の質問については、どれも簡潔にスムーズに応えることができ、試験官との会話を意識して面接を楽しく行うことができたのは良かったです。

途中で面接官からの笑いの声もあり、面接会場の場が和む場面も何度かあったので、そういったところで手ごたえを感じることはできました。
受け答えも特に問題はなかったので、一番最初の質問で、求められている回答ができなかったところだけが不安でした。

④合格・内定した時の気持ち

話すことは得意だと思っていたので、一次試験の筆記を突破できるかがまず大きな壁でした。
そこで合格できていたのは本当にうれしかったし、公務員講座で勉強していなければ絶対につかむことのできないものだったので、勉強してきてよかったと感じることもできました。
もちろん内定の連絡をいただいたときには、今までで一番の達成感を得ることができました。
勉強してきたからには、必ず公務員に合格したいと考えていたので、その目標を達成することができて良かったです。

振り返ってみて合格の決め手

決め手として、まず筆記試験に合格できたのは大きかったです。
あとは人物重視の試験だったので、なるべく自分のありのままの姿を知ってもらえるようにPRすることができたのが決め手だと考えています。

いかに面接官と面接で盛り上がることができるか、どれだけ興味を持ってくれるかがカギになると思っていたので、会話を意識することで、楽しい空間を作ることができて良かったと思います。
いずれにしても、筆記試験で突破できたことが一番大きかったです。

公務員として実現したいこと・取り組みたいこと

公務員は公正公平な立場で仕事をしなければいけないので、常に全体の利益になるように考えたいと思っています。
さまざまな問題や疑問を抱えた方が市役所に来庁されると思うので、まずはその人たちの話をしっかりと聞いて、市としてできることは何なのかを、一生懸命考えて行動できる人になりたいと思っています。
また、今まで活動してきたまちづくりの経験や大学での学びも生かしながら、市民とともにまちづくりをおこない、発展し続ける自治体を作りたいです。
職員として働きながらも、地元にも何らかの形で携わり、恩返しをしたいとも考えています。
今までお世話になった市役所の職員の方のように、誰かのために一生懸命になれる人を目指して頑張ろうと思っています。

受験生に対するメッセージ

公務員の勉強はかなり大変で、何度も投げ出したいと思うタイミングが生まれると思います。
でも、それを乗り越えた先には大きな達成感が待っています。

夢を実現させるために、今少しだけ頑張ればそれは自分にとって良い経験になると思います。
私は公務員試験の勉強を、今まで続けてきてよかったと感じています。
もちろん今は教養試験や専門試験の他に、SPIを使用する自治体も増えてきています。
自分に一番合った形で、勉強を進めていくことをお勧めします。
SPIも、教養試験も、専門試験も、といろいろなものに手を出すと大変なので、自分は教養試験一本に絞って勉強してきました。
これから勉強を始める、すでに始めている人、頑張ってください!応援してます。

民間企業向けの就職活動について

①民間企業向けの就職活動はしましたか?

一社だけ興味があったので、就活はしました。

②民間企業の就職活動をされていた場合は、どのような業種・職種を志望されていましたか?

インフラ系や、金融業界を考えていました。

③公務員試験の対策と並行していくにあたって工夫したことや大変だったこと等ございましたら、ぜひお聞かせください。

やはり公務員試験は公務員でしか使用できないので、企業の試験やESなどの準備は大変でした。