受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

合格された自治体

厚木市役所

公務員をめざした理由・契機

公務員を目指そうと思った契機は、親が公務員として働いており、日頃から公務員の仕事内容ややりがいなどをよく聞いていたため、公務員になろうと決めました。その中でも市役所職員にしたのは公務員の中で最も住民に身近な公務員であるため、実際に寄せられる市民の声に耳を片寄せ、反映させたいという想いが強く表れたためです。
親の影響だけでなく、趣味で行っている筋トレで一緒になる知り合いにも背中を押されました。その方は消防士として働いており、勤務環境や福利厚生などの情報をわかりやすく教えてくれました。筋トレという共通の趣味を通じて消防と事務の違いはあれど公務員がどのような気持ちで働いているかを理解することができました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけは、どこで公務員試験の勉強を始めようか迷っていた時に独特なコマーシャルに目を引かれ、気になったので調べたのがきっかけです。費用面だけでなく、面接対策も手厚かったのが決め手です。

勉強の方針と進め方

勉強の進め方としては、大まかな計画を立て、3カ月・1か月・1週間というようなスパンで伸ばすべき教科や苦手とする単元の改善などチェックリストに書き出して取り組んでいました。
私は勉強開始が比較的遅かったため、進めるスピードが速く、ただ授業を受けただけにならないように復習を欠かさないよう意識していました。解けなかった・理解できなかった問題を理解できるまで繰り返し見ることができる授業スタイルにはとても助けられました。

失敗経験や挫折とそれを乗り越えるための工夫

失敗経験や挫折は、数的処理がなかなか解けるようにならなかったことです。筆記試験の割合の中でも大きな割合を含めるため、避けては通れない道でした。なかなか問題が解けるようにならない自分にイライラしてしまい、うまくいかない時期がありました。
しかし、自暴自棄になっては時間の無駄と感じ、根気強く問題を解き続けました。時には同じ公務員試験勉強を行う友達を頼ったり質問をすることでこの時期を乗り越えることができました。

教養試験対策講座のご感想・ご利用方法

教養試験対策講座は非常に講義一本一本のクオリティが高く、分かりやすかったと思います。
動画を見る環境も家だけでなく移動中の電車内などどこでも気軽に学習することができることはとてもよかったです。利用方法は自分で学習スケジュールを組立て、そのスケジュールに従って学習を進めていました。何回でも視聴することができるので、自分が納得できるまで何度も巻き戻し、繰り返し視聴することで知識の定着を目指していました。

人物試験対策講座のご感想・ご利用方法

人物試験対策については、対策動画を視聴して面接の基本的な流れやマナーを確認しました。
そして、動画で覚えたことを実践で活かすため、模擬面接やミーティングの場を設けて練習を繰り返しました。人物試験対策講座の内容もテキストと動画両方あることによってより理解を深めることができましたし、オンラインではありますがより実践に近い形でできたことで面接本番でも講座で学んだことを活かしてスムーズに面接が行えたと思っております。

学習時間をどのように確保し,一日をどのように過ごしていましたか?

学習時間の確保については活動効率の良い午前中の時間に数的処理の学習に充てていました。
個人的に数的処理は苦手としている科目であったため、一日のスタートから取り組むのは少し嫌でしたが午後では頭の回転がうまくいかなかった経験から午前中に行っていました。
午後は知識系のインプットに取り組んでいました。社会科目は得意としていたので、数的処理の難しい問題で手が止まった時は社会科目で気分転換を図ったりしていました。

直前期の過ごし方

直前期は新たな知識は入れようとせずに今持っている知識の精度を上げるように意識して過ごしていました。
試験1~2カ月前からは新しい問題集などは購入せず、今ある問題集を完璧に仕上げることで試験本番に向けて問題が解ける感覚を養っていました。心構えとしてはやれることはやってきたので後は当日ベストを尽くすだけだという気持ちでいました。
公務員試験勉強を共に行っていた友人たちと公務員となってやりたいことや将来を想像しながら気持ちを高めていました。

試験期間中の過ごし方

試験期間中はコンディションを万全に保つために体調管理に努めていました。問題は解かずに基本知識の再確認・チェックをメインに取り組みました。試験後は問題に一喜一憂することなく切り替えを意識してなぜ分からなかったのか追求しすぎないようにしました。
睡眠時間をしっかり確保するためにもリラックスする時間を設け、暑い時期でもシャワーだけで済ませずに湯舟にしっかり浸かるようにすることで質の良い睡眠を心がけました。

教養試験を受験した時の手ごたえ

私の場合は教養試験ではなくspi型の試験しか受けていないのでspiの感想しかお答えすることができませんが、教養試験対策をしっかりと取り組めていたため、すべての試験を突破することができました。Spiはある程度日程を調整することができるのでかぶらなければ複数受けることができるかと思います。
公務員試験勉強を行っていれば1か月ほどでspiにも対応することができると思いますので選択肢の一つとしても考えてみてもよいのかなと思います。

人物試験を受験した時の手ごたえ

模擬面接などで練習を積んでいたため、ある程度自信はあったのですが、いざ本番となると緊張感は練習の比にならず、100%を出せたとは言えませんでした。
しかし、最低限心がけていた「ハキハキとした声で喋る・自信のある様子で喋る」はできていたのが結果につながったのかなと思います。面接も数をこなしていくとだんだんと慣れていき、想定外の質問にも対応できます。なので、面接の回数をこなしていくことが上達のコツだと思っています。

合格・内定した時の気持ち

合格した時は素直にうれしかったです。その日は合否がわかるまで朝から何事も手がつかずフワフワした気持ちで過ごしていましたが、合格がわかると一気に晴れやかな気持ちに変わりました。家族もいろいろな形でサポートしてくれていたため、自分以上に喜んでくれました。学生生活と公務員試験勉強を両立しながら長きにわたって学習してきたことが実を結ぶことができたことが自信にもつながっています。講義や面接練習に付き合っていただいた講師の方々には非常に感謝しております。

いま振り返ると,合格の決め手は何だと思いますか?

合格の決め手は面接の評価が良かったのかなと思っています。市役所試験は人物重視の傾向が強く、学科試験よりも面接、その人の中身を見ているように感じました。そのため、面接も3次4次と続いていくので、長期戦でした。面接では、通常時の1.5~2倍ぐらいの声量を出すようにし、表情も常に笑顔でいるように心がけていました(マスクを付けたままと外した状態での面接両方ありました)。
また、目線も面接官全員に話していることをアピールするために目線を送っていました。

公務員として実現したいこと,取り組みたいこと

私が公務員として取り組みたいことは誰もが利用しやすい施設・まちづくりです。大学で消費文化を専攻しており、その知識を活かして、子どもから高齢者といったすべての市民の皆様が気軽に立ち寄ることのできる施設・まちづくりに携わりたいと思っております。まちづくり以外にも、市の魅力をもっと多くの方々に知ってもらいたいという気持ちもあるので、市の魅力をPRできるような業務にも興味があります。しかし、必ずしも希望の部署に配属されるわけではないので、自分の長所でもある新たな環境に身を投じる際に臆することなく挑戦することのできるチャレンジ精神を活かして公務員・社会という新たなフィールドで活躍していきたいと思っております。

受験生に対するメッセージ

就活は長期戦になるので時にはサボったり疲れたりすることがあると思います。その時は無理してまでやる必要はないと思います。気分転換に趣味に没頭したり、どこかに旅行するなどしてリフレッシュしてください。時々周りから内定という単語が聞こえてきたり、SNS上の優秀な就活生の就活アカウントと自分を比べてしまうかもしれませんが、人に左右されずに自分をしっかりと持って自分のペースで進めてほしいです。
コロナ禍によって生活様式が大きく変化し、想像していた生活ではなかったかもしれません。就活も同様で、対面とオンラインどちらなのか不安定な状況の中で就活を行ってきました。皆さんの時もイレギュラーなことが起きるかもしれませんが、自分自身を存分に売り込んで希望の進路になるように頑張ってください!