受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

内定先

兵庫県庁

公務員を目指すきっかけ

私の就活の軸としては、安定性・社会貢献性・ワークライフバランスなどを重視していました。公務員はそれら全てに当てはまりましたので、公務員を志望しました。
また、公務員(行政職)について調べていく内に、公務員の仕事に魅力を感じたことも、公務員を志望した大きな理由となります。私は兵庫県庁の教育事務職を志望したのですが、教育事務職では、広く教育に携わることが可能であり、教育現場を支えることで多くの子供たちを支えることが出来ることに私は非常に魅力を感じました。
また、私は塾のアルバイトや貧困家庭を対象とした学習支援ボランティアを行っていましたので、子供たちを支えていきたいと考えました。
以上の理由により、私は公務員を志望しました。

アガルートアカデミーを受講しようと思ったきっかけ

ネットでの評価が高いこと、複数の会社の無料授業を体験して最も分かりやすかったこと、合格時の特典が魅力的に思えたことが主な理由となります。
また、テレビのCMなどでも目にする機会が多くありましたので、アガルートという会社を身近に感じた点も理由の一つとなります。

勉強の方針と進め方

数的処理、経済科目、法律科目の授業を一通りざっくりと閲覧し、重要なポイントを抑えたあとに過去問を何度も繰り返し解きました。そして、過去問を解いていく中で解説を見ても理解できなかった問題が出てきた場合、教科書や授業再度見る、というサイクルを繰り返していました。重要科目は5週は繰り返したかと思います。
他の基本的な暗記科目などは授業を見ることなく、過去問だけを繰り返して解き、アウトプットを重ねることでひたすら暗記しました。

失敗経験や挫折とそれを乗り越えるための工夫

失敗経験や挫折としては、模試で結果を出せず、文字が終わった後に数日間勉強を行う気力がなくなってしまったことが挙げられます。それを乗り越えるために工夫したこととしては、勉強をせざるを得ない環境を自ら作り上げる工夫をしました。
具体的には、InstagramやTwitterなどで自分が第一志望としている場所に合格する旨を宣言することで、勉強をせざるを得ない環境をつくりあげました。そうすることで、落ち込むのではなく、目標を達成するためにひたすら勉強に励むことが出来ました。

教養試験対策の利用方法

私は非常に教養試験対策講座に満足しています。
動画の中で、ただ講師が問題の解説をするだけではなく、その科目の効率の良い勉強方法や覚えるべきポイント、また応用の方法なども教えてくださることが多かったので、非常に問題を解く上で役に立つことが多かったです。その中でも、私は数的処理が最も受けてよかったなと思っています。
私は数的処理講座を2~3周閲覧したのですが、その度に私の数的処理を解く力が増加していくことを実感出来ました。

人物試験対策の利用方法

私は人物試験対策講座を受けることで、基本的な面接での立ち回りや答え方を学ぶことが出来たので、人物試験対策講座に満足しています。
私は面接当日には落ち着いて面接を受けることが出来たのですが、おそらく人物試験対策講座を受けていなかったら落ち着いて面接を受けることは出来なかったと思っています。
やはり、本番の面接の前に、面接練習やイメージトレーニングを繰り返し、またそれに対する第三者のフィードバックがあったからこそ、私は面接に合格できたのだと思います。
以上により、私は人物試験対策講座に満足しています。

学習時間はどのように確保し,一日をどのように過ごしていたか

学習時間を確保した方法としては、アルバイトの頻度を減らしたこと、早起きして勉強したことが挙げられます。
私は公務員試験勉強を行う以前はアルバイトを週に4回ほど行っていたのですが、勉強を開始し始めた大学3年生の夏頃に、アルバイトを週に1回に減らしました。また、毎朝6時に起きる事で、勉強の時間を午後だけでなく午前中にも多く確保する工夫を施しました。
これらの工夫を行うことで、自然と勉強する時間を確保することが出来、また自分の好きなことに時間も使うことが出来ましたので、ストレスなく試験対策を行うことが出来ました。

直前期の過ごし方

私は直前期も普段通りに勉強を行い、特別な事は特に行いませんでした。
しかし、過去問を解く時や論文試験の練習を行う時には、本番の試験のような緊張感を持って取り組むことを意識していました。そうすることで、実際に本試験では緊張することなく落ち着いて筆記試験に取り組むことが出来ましたので、やって良かったなと感じています。
また、試験一週間前からは体調管理に全力を注ぎました。特に、コロナウイルスが流行っていますので、除菌や手洗いうがいなどを徹底して行っていました。

試験期間中の過ごし方

早寝早起き、毎日必ず勉強すること、ストレスが溜まったら運動をすること、SNSから極力距離を取ることなどを意識していました。
基本的に試験は朝に行われますので、生活習慣を整えた上で、必ず早起きをしていました。また、就活を終えた友人たちがSNSなどに楽しそうな投稿を頻繁に上げていましたので、自分自身の試験に集中するために、LINE以外のSNSのアプリは全て消去しました。これらを意識して取り組んだことで、試験期間中も落ち着いて勉強する事できました。

受験した時の手ごたえと通過・合格・内定した時の気持ち

配点割合の高い数的処理や時事、法律け、経済などを自信を持って回答することが出来たので、教養試験を終えた時にはかなり安心した記憶があります。また、勉強していなかった科目も高校の頃に勉強した内容がたまたま出ましたので、試験中に私は相当運がいいな、と感じたことが非常に印象に残っています。
しかし、教養試験を安心して終えたと同時に、専門試験が難しいのではないかといった不安もありましたので、直ぐにその安心感が無くなったことを覚えています。

専門試験を受験した時の手ごたえ

端的に記述しますと、落ちたと思うほど手応えがありませんでした。私は法律科目にかなりの自信を持っていたのですが、当日の試験では自信を持って回答できた法律科目の問題は今までに感じたことがないほど少なかったです。また、政治学や行政学、国際関係なども自信を持って回答することが出来ませんでしたので、本当にショックを受けたのを覚えています。経済科目は全て自信を持って回答できたことだけが心の拠り所でした。
後に、同じ試験を受けた友人達と話したところ、友人達も同じように感じていましたので、おそらく試験の難易度が高かったのだと思いますが、試験を解いている途中は本当に辛かったです。

人物試験を受験した時の手ごたえ

比較的落ち着いて人物試験を受けることが出きましたので、手応えは少しありました。しかし、聞かれた内容に対して簡潔に答えられていない部分もありましたので、そういった点で不安を感じている部分もありました。
ただ、私が簡潔に質問に答えられず言葉に詰まってしまっている時に、面接官の方が助け舟を出してくれましたので、簡潔では無いですが言いたいことを伝えられたのではないかと思います。また、など聞かれたことを答えるだけの面接ではなく、会話を楽しみながら面接を行うことが出来ましたので、そういったことも手応えを感じた理由の1つになります。

振り返ってみて合格の決め手は?

筆記試験に合格した決め手としては、毎日継続して勉強をし続けたことや、効率を重視して勉強を行っていたことが合格した決め手だと考えています。
また、面接試験に合格した決め手としては、面接の準備としての自己分析などを徹底的に行ったことが挙げられます。
しかし、一番の決め手となったと感じたのは、面接そのものを楽しんで行ったことだと考えています。私が面接中に特に意識していたこととしては、簡潔に答えることと会話を楽しむことでした。会話を楽しむことを意識した所、比較的明るい雰囲気で面接を行うことが出来ましたので、合格の決め手になったなと考えています。

合格・内定した時の気持ち

とにかく嬉しい気持ちと安心感を感じました。1年間全力で勉強し続けてきた結果が報われたという事や、試験に落ちてしまったら浪人しなければならないというプレッシャーから解き放たれたことから、私はそれらの気持ちを感じたのだと思います。また、最終試験に合格した時に、公務員試験を勉強しようと決意した日を思い出しました。当たり前のことではありますが、勉強をしようと決意していなければ、合格することはありませんでした。その時の自分と今まで勉強してきた自分を全力で褒めたのを覚えています。

公務員として実現したいこと,取り組みたいこと

私は大学1年生の時から塾講師としてアルバイトを行っており、また貧困家庭を対象とした学習支援ボランティアを3年間以上行ってきました。そして、それらの経験の中で、私は教育現場に広く携わることで、教育を受ける多くの子供たちを支えていきたいと思い、教育事務という職種に志望しました。また、私は教育事務職の公務員として働くことを通して、自分が生まれ育った県に貢献していきたいと考えています。また、仕事を行う中で、自分が行う仕事の先には子供たちがいるということを常に意識して働いていきたいと考えています。
また、公務員として働くことによって私生活も充実させていきたいとも考えています。仕事だけではなく、ボランティア活動や自分の趣味などを積極的に行うことで、安定したワークライフバランスも築き上げていきたいです。

受験生に対するメッセージ

諦めずに行動し続ける姿勢が、公務員試験対策を行う上で大切なことだと私は考えています。私自身の経験として、勉強量はかなり多く大変なことも多くありましたので、時々勉強を辞めてしまいたいと考えたこともありました。特に、3月から4月にかけて周りの友達は就職が決まっていき、それとは対照的に自分は試験直前期でプレッシャーも感じていましたので、その時期は本当に辛かったことを覚えています。しかし、そんな時にも妥協せず毎日勉強を行い、面接対策などもしっかり行った結果、第1志望である兵庫県庁に合格出来ました。
繰り返しになりますが、これから勉強していく中で辛いことは多くあると思います。しかし、そんな時にも諦めない気持ちが何よりも大切だと私は考えています。
これから受験勉強を行う方、応援しています!!