司法書士試験｜【2026年合格目標】記述・択一パーフェクト12

本試験レベルの問題を題材とし、
週1回×3か月の問題演習を通じて、合格点に達することができる実践力を培います。

7月の本試験に向けて合格を勝ち取る準備をしている受験生にとって、年明けから記述解答の能力を確保し維持することはとても重要です。そうであるからと言って、あせって多くの問題をこなそうとして、消化不良となってしまいペースを乱してしまった受験生の方も多く見てきました。
そこで、本講座では1問の記述問題を毎週3か月続けることによって、記述解答の能力やセンスを無理なく確保し維持することを目的とします。
また、択一問題は、本試験35問中25問くらいはほとんどの受験生は容易に正解をだせるものです。その正解することのできる問題と同じレベルの問題を何度やっても合格にあと一歩のところ止まりになってしまいます。このような問題を繰り返し解くことは、わかっていることの確認に過ぎず、新たな知識は得られず、貴重な時間の無駄になってしまいます。
合格の壁を打ち破るには、頻出重要ではなく、どのテキストにも載っているようなものではないが、出題される可能性があるような内容の問題に備えておく必要があります。「記述・択一パーフェクト12」では、このような内容の問題を毎週つぶすことによって、上位3％に入るための実力を養います。

講座の特長

講師紹介

海老澤 毅講師

司法書士試験は、合格率も低く難関試験だと言われています。
しかし、試験の内容や出題形式から、一般的な理解能力をお持ちの方でしたら、誰でも合格する可能性のある試験でもあります。
合格に必要なものは何か。これは何も司法書士試験に限ったことではありませんし、また当然のことではありますが、正しい理解に尽きると思います。
そして、少しでも早く合格するのに必要なことは、これまた当然ですが、合格に必要のないことを省くということです。
ただ、このことがなかなか受験生の皆さんには判断が難しいようです。30年余りの受験指導により得た経験を通じて皆様の合格のお役に立てればと思っています。
さあ、素晴らしい法律の世界へどうぞお越しください。

価格／講座のご購入

• 【2026年（令和8年度）合格目標】
  記述・択一パーフェクト12販売期間：2026/06/29まで

  49,800円（税抜）

  54,780円（税込）

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