自己紹介

名前:村井 一仁さん
年代:30代前半
属性:公務員

受講されていた講座

※現在販売している講座と名称が異なる、また講座が販売終了している場合がございます。

法曹を目指すきっかけ

公務員として法律に関わる仕事をする中で、法曹資格者と接する機会が多く、その仕事ぶりをみて、法曹にあこがれを抱くようになりました。そのため、私自身も法曹としての立場から、法律を扱う仕事がしてみたいと思うようになり、法曹を目指すようになりました。

アガルートアカデミーを知ったきっかけや選んだ理由

アガルートアカデミーは、市販の参考書も多く出版しており、最初は、市販の参考書をきっかけにその存在を知りました。中でも論証集の内容が非常によく、ほかのテキストや授業内容も信頼できるのではないかと考え、アガルートアカデミーを選択しました。また、ほか予備校に比べ、授業料が安いことも魅力の一つでした。

勉強の方針とどのように勉強を進めていたか

勉強の方針は、最初にアガルートの講座を申しこんだ時に配られる最短合格カリキュラム学習スケジュールを基準として、これを繰り上げていくように進めていきました。また、アガルートの講座では常に論文を書くこと、アウトプットに付随してインプットを行うことを指摘されてきたので、インプットだけの期間は早々に終わらせ、アウトプットとして論文を書くことをとにかく怠らないよう気を付けて勉強していきました。 失敗談としては、短答式試験の勉強に少し時間を取りすぎたように思います。3月頃から一気に短答の勉強の比重を上げて進めていきましたが、実際には5月頃からでも十分間に合うように感じましたし、短答式終了後、論文の勉強を始めたときにかなりブランクを感じました。

受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)

【基本7科目】総合講義300

司法試験予備試験に必要な最低限の知識が詰め込まれた、インプット講座として最適な講座だと思います。ここに記載のある知識について以上の知識のインプットは必要ない、と信頼することができ、無駄に基本書等に手を広げることなく勉強をすることができました。この講座の利用方法としては、インプットだけの期間をとにかく短くしようと決めていたので、倍速で講座を視聴し、短期集中で知識を詰め込んだあとは、論文の問題等を解く中で、わからないことが出てきたときに辞書のようにして利用していました。

【基本7科目】論証集の「使い方」

この講座は、テキストの完成度がとにかく高いです。論証の中身は正確ですし、かなりの広範囲の論証をこの講座でカバーしています。講座利用方法としては、電車に乗っている時間や仕事の休憩時間にこの講座の音声を聞き流し、次に講師の先生が何をいうか、覚えてしまうくらい聞き込みました。また、この講座のテキストは持ち運びに便利なサイズのため、論文や短答で得た新たな知識や不足している知識については、すべてこのテキストに集約させ、試験直前に確認できるテキストとして活用しました。

【基本7科目】重要問題習得講座

この講座は、試験対策の中でもっとも多くの時間を割いた講座であると思います。模範答案の内容も充実し、司法試験予備試験に出題される論点のほとんどをカバーする、網羅性に優れた講座だと思います。利用方法としては、とにかくここに記載のある問題については、何度も何度も繰り返して起案し、問題文からかくべきこと、論述の流れがスラスラでてくるレベルまでやりこみました。また、論証集や総合講義などインプットテキストとの関連性も明白で、インプットと並行してのアウトプットという司法試験予備試験対策でもっとも重要な作業が非常にやりやすい構造になっていました。

学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか

社会人のため、学習時間は、始業前と終業後に限られていたので、学習時間の捻出には苦労しました。その中で、特に重視していたのは、朝の勉強で、朝6時から仕事のため、家を出るまでの2時間だけは仕事に左右されずに勉強できる時間だったので、毎日必ず勉強するようにしていました。それに加え、終業後は基本的に、帰宅後、12時まで大体4時間から5時間ほど勉強をし、一日の総勉強時間は、6時間から7時間程度確保するようにしていました。

直前期の過ごし方(どのような勉強をして、どのような心構えで試験を迎えたか)

短答直前期は、ひたすら過去問演習を繰り返し、苦手な問題の復習を繰り返していました。また、短答も時間制限が厳しいことにかわりないので、過去問を本番と同じ順番で解く練習を怠らないようにしました。論文直前期は、とにかく模試や答練など実戦練習を繰り返し、自分の苦手分野や手薄な分野の発見に努めました。特に答練については、絶対に全科目フルサイズでの起案をし、しかも本番と同じ条件(時間制限や、六法、筆記具など)で問題を解くことを意識し、本番でなにが課題になるのかをあぶりだすような対策をしていました。 これらの対策のおかげで、本番は比較的穏やかな気持ちで迎えることができましたし、実際、想定外の事態はあまり起こりませんでした。

試験期間中の過ごし方

試験期間中は、とにかく休息をしっかりととることと、健康面には特にきをつけるようにしていました。もっとも、精神衛生上、翌日の試験科目の直前チェックもせずにはいられなかったので、必ず寝る時間と、その科目において、最後の最後に確認しておく教材を事前に決めておき、その復習だけをし、寝る時間は必ず守るようにしていました。また、試験中の腹痛なども不安要素だったので、普段食べなれていない物や、辛いものなど、胃腸に負担がかかるような食事はしないよう心がけていました。

受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち

短答試験は、受験したときにかなり手ごたえがあり、確実に合格できたろうと感じました。一方、論文試験では、いくつかの科目で、ミスを発見し、合格は厳しいかもしれないと考えていました。しかし、結果は合格ということで、喜びよりも驚きの法が大きかったです。 口述試験は、試験の手ごたえはそれなりにありましたが、性質上自己評価と実際の評価がもっとも乖離するだろうと考えていたので、合格発表はとにかく不安しかなかったです。合格がわかったときはとにかく安心しました。

振り返ってみて合格の決め手は?当該講座はどの程度影響したのか

合格の決め手は、アガルートの基本3講座(総合講義300、論証集の使い方、重要問題習得講座)にあったと思います。これらの講座で学ぶ基礎知識を何度も何度も復習し、繰り返すことで、本番の試験を戦える基礎力がみにつきました。特にこれらの講座で大きかったのは、ここで扱ってない知識については出題されてもあきらめがつくだけの網羅性とそれに対する信頼感があったことが大きいです。そのおかげで無駄に学習の手を広げることなく、進めることができ、とにかく時間効率よく勉強できました。

アガルートアカデミーを一言で表すと

合格への最短ルート

受験生に対するメッセージ

司法試験予備試験は科目数も多く、合格率も非常に低い難関試験です。一方で、予備校で教わることを素直に受け入れ、決して我流に走らずに正しい方向性で勉強することができれば、1年でも十分合格可能な試験だと思います。頑張ってください。

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