令和7年 法科大学院入試 合格者の声|試験に合格するための学習の全体図を考察した上で学習計画を立て、そこから1年はその計画通りに学習を進めることに専念した H.Kさん
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目次
自己紹介
名前: H.Kさん
合格した法科大学院名:京都大学(既修)
受講されていた講座
※現在販売している講座と名称が異なる、また講座が販売終了している場合がございます。
アガルートアカデミーを選んだ理由
私がアガルートアカデミーを選んだ理由は、ずばりオンライン・オンデマンドでの受講ができるからです。私は、特定の時間に来校し、教室で授業を一方的に受けるような、従来の予備校のスタイルがあまり性に合っておらず、自分のペースで、自分のやり方で勉強できる方がよいと考えていました。そこで、いつでもどこでも、自分のペースで学習ができる通信制の予備校を主に検討していました。その中でも、オンラインでの学習に定評のあるアガルートアカデミーに目を付け、体験授業を受けたところ、とても授業が分かりやすく、かつテキストも推敲され、とにかくまとまっていて見やすいなという印象を受けました。もちろん、実際の予備校選択の際には他校も検討しましたが、やはり上述の受講上のメリットや、比較的料金が安い点、基礎知識のインプットから実践レベルでのアウトプットまでを一つの予備校で担える一連のプログラムが用意されている点を踏まえ、アガルートアカデミーを選択しました。
合格体験記
私の今回の合格にかかる学習のカギは、1年単位での学習計画にあると考えています。大学受験等の経験がある方ならご理解いただけると思いますが、試験勉強というものはインプットとアウトプットのバランスが重要であると言われています。しかし、アウトプットはインプットに先行することはできず、必ずインプット→アウトプットの順番、あるいはその同時並行で行うことになります。そして、インプットは一朝一夕ではなしえない。故に、長期間に渡る計画を自分で立てるか、もしくは予備校などの第三者に、長期にわたって進捗を管理して貰う必要があります。このうち、私が選んだのは前者でした(後者についても、アガルートアカデミーにはしっかりサポートしてくれるプログラムがあるようですが)。すなわち、私は試験の一年ほど前に、試験に合格するための学習の全体図を考察した上で、学習計画を立て、そこから1年はその計画通りに学習を進めることに専念しました。具体的には、遅くとも4月までには基礎的な知識のインプットを済ませ、そこからは演習と論証集の読み込みを行う計画を立てていました。実際のところ、私の怠慢により、なかなか計画通りには進みませんでしたが、それでも上記のような方針は間違っていなかったと、今になって思います。
受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)
【基本7科目】総合講義300のご感想・ご利用方法
とにかくテキストが見やすい印象を受けました。また、判例についても(少なくとも法科大学院合格の限度では)このテキスト一つで完結する上、試験に出題されるポイントだけでなく、試験にはでない法律の重要な基礎部分の記載も多分に含まれており、講義内容も含めて、法律そのものの趣旨・論理を踏まえた学習ができたように感じます。
【基本7科目】論証集の「使い方」のご感想・ご利用方法
こちらは論証集の解説授業なのですが、私は授業で講師の方がおっしゃった内容を取捨選択し、必要な分だけを論証集に書き込むことで、自分だけの論証集を作成するために利用させていただきました。論証をただ覚えるだけでなく、理論も含めて把握できる当該講座は非常に有意義であったと感じます。
【基本7科目】論文答案の「書き方」のご感想・ご利用方法
私は法学部出身ですので、論文答案の書き方はよく理解しているつもりでした。しかし、いざ講義を受け、添削に出してみると、いかに自分が自惚れていたかがよく理解できました。また、講義もわかりやすく、設問の設定も比較的易しいため、論文答案の書き方を重点的に学ぶにあたって、初学者・一定の基礎を習得している学習者問わずおすすめできる講座だと思います。
【基本7科目】重要問題習得講座のご感想・ご利用方法
重要問題と書いてあり、事実、基礎的な論点を多く取り扱っているのですが、私にとっては中々難しく、学びの多い講座でした。確かに論点そのものは基礎的なものも多分に含まれているのですが、本講座の設問では、そもそもどこが問題となるのか、覚えてきた法規・論証をどのようにあてはめ、どのような結論を導くべきかを問われるものがほとんどで、将来、司法試験でも重要となる論理的思考力を鍛える、よい教材であったと感じます。
法科大学院入試過去問解説講座のご感想・ご利用方法
法科大学院の試験問題には、これは解けなければならないというものと、頑張れば解けるもの、これは誰も解けないというものがあるように思います。この講座は、過去問の解説だけでなく、それぞれの問題がそのどれにあたるかを知ることができるため、今の自分が志望校の合格ラインに比してどの程度の立ち位置にいるのか、あとどれぐらい頑張ればよいかを把握するための手段として、大変有意義であったと感じます。
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