令和7年 司法試験 合格者の声|必要なことを書き込み自分用にカスタマイズされていく論証集をみて楽しさを感じるようになっていった T.Sさん
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自己紹介
名前:T.Sさん
受験資格:法科大学院卒業
受講されていた講座
※現在販売している講座と名称が異なる、また講座が販売終了している場合がございます。
アガルートアカデミーを選んだ理由
他の予備校ですでに講座をとっていましたが、未修1年の8月頃に講義動画やデジタルテキスト等の視聴期限等が来たことで、他の予備校の期限を延長するか、それとも今とは別の予備校に乗り換えるかを悩んでいました。そんなとき、法科大学院の同期にアガルートのテキストを見せてもらったり、使用した感想を聞かせてもらったりしてアガルートのことを知りました。これまで使用していた予備校テキストよりも、圧倒的に読みやすく、総合講義、重問、論証集のページがリンクしていてアクセスが便利でしたし、網羅性も抜群でした。今まで使用していた予備校の問題集はとても薄く、出題分野もかなり絞られていて物足りなさを感じていました。しかし、重問は、幅広い分野から主題されており、解説と答案例もしっかりしたものとなっていました。また、論証集では、参考判例が明示されており、気になれば元の判例にすぐにあたって学習を充実させることができそうだと思いましたし、多数説に依拠した内容で書かれていたので信頼して使用することができると思いました。このような理由からアガルートを選びました。
合格体験記
まず、私の法科大学院入学当初の状況についてお伝えします。私は、純粋未修ではなく、大学の学部は法学部でありましたが、学部時代はほとんど勉強しておらず、法律科目だけでみれば、GPAは2を切るくらいには成績は悪かったです。法科大学院に入る頃には、大学の法律学の講義も全く忘れていました。また、法科大学院入試合格後は、入学までほとんど事前学習はせず、ゲームばかりして遊んでいました。ですので、法科大学院入学直後はほとんど純粋未修者と変わらない立ち位置であったと思います(それどころか、事前学習を真面目に行っている未修者の方が学力的に上であったと思います)。
未修1年の春学期は、講座をとっていたものの、ほぼ使用していなかった(アガルートではない)予備校の教材や、法科大学院の授業の予習資料、基本書を使いながら、授業の予習を進めました。普段から長時間勉強する癖がなかったので、1時間もしないうちに集中力は切れるし、予習内容も難解で終わりが見えず、非常に苦痛だったと思います(ただ、今となってみると、授業自体は非常に良い内容でありました)。結局、春学期は予習だけで手一杯なまま、終わってしまいました。期末試験の成績もパッとしない全体の真ん中くらいの成績で、基礎科目も1つ単位を落としてしまいました。秋学期に入る前の夏休みにアガルートに入塾しました。そして、その頃くらいから、だんだんと勉強を継続することができる体力がついてきて、勉強の方法も確立していきました。
私は、法科大学院の予習をする前に、アガルートの教材を使用していました。具体的に何をしたかというと、まず、予習事項に該当する分野が出題されている重問の問題を解かずに、問題文、答案例をみました。そのとき、論証集もつねにそばに置きながら、論点に入るまえの前提(条文、事実関係)がどうなっているか、論点は何か、論証はどういう内容になっているかを確認しました(あてはめ部分は、あまり確認していなかったと思います)。答案例を見る際には、結論や正解はまったく気にかけませんでした。「その部分は何のために書いてあるのか」、「なぜ、この文章、この段落が答案に組み込まれているのか」ということをかなり気にして答案を見ていたと思います。論証集では、記述の意味だったり、理由づけ、なぜそのような記述になっているのかを、基本書を読んだり、アガルートの総合講義等を聞いたりしながら、分析していきました。そうして、一通り論証集や問題をチェックした後に法科大学院の予習に着手していたと思います。法科大学院の授業でメモしたことを論証集に反映しつつ、必要に応じて、加筆修正していきました。復習では、重問を解くこともありましたが、とにかく、論証集を主軸にした理解を重視していたと思います。このころから、カスタマイズされていく論証集をみて、また、日に日にボロボロになっていく論証集を見て、少し楽しさを感じるようになっていきました。勉強時間もかなり伸びていたと思います。平均すると、朝10時から夜11時までは自習室にいて勉強できるようになっていたと思います。夜11時くらいになると、自習室にはほぼ誰もいなくて、誰もいない時間まで勉強している自分がどこか誇らしく感じていたと思います。期末試験前は、論証集を暗記し、期末試験の過去問をひたすら解くというシンプルな勉強をしていたと思います。
既修者が合流する未修2年次から、演習科目が増え、法科大学院での授業でも問題を解くことが多くなりました。このとき、未修1年次に論証集をじっくり分析してカスタマイズしておいたおかげで、基礎知識が固まっており、心置きなく問題演習に取り組むことができました。重問の使い方も変わったと思います。すぐに答案例を見ずに、ちゃんと問題を解き、答え合わせでは、結論自体や結論に至るまでのあてはめに注意するようになりました。法科大学院の授業でも問題を解く機会がありましたので、重問はそこまで周回しなかったように思います。だいたい1周、特に苦手な部分は2回目を解いたりしました。このように勉強を継続し、未修1年の秋学期も既修が合流する未修2年の春学期、秋学期と右肩上がりに成績があがっていきました(GPAだと、2.0→2.68→2.7→3.0という経過でした)。法科大学院の成績が上がっていくことが、自分が勉強を続けられた一番のモチベーションであったように思います。
法科大学院によって示されている在学中受験で合格する目安のGPAよりも、GPAが高かったこともあり、在学中受験に対するモチベーションは高まると同時に落ちることはできないというプレッシャーもありました。論文試験の過去問演習を本格的に行うようになったのは、未修3年の4月からです。論文試験の過去問演習で気をつけていたことは、必ず時間を測って、時間内に何とか形になった答案にするということです。きちんと時間を測って解くことができた年度は直近7年分くらいだったと思います。それ以前の年度については、出題分野ごとに過去問を見て、分野ごとの主題のされ方、今まで使用してきた論証集をどう使うか、問題との関係で論証をどこまで使うか、あてはめでは事実のどこを拾っているかを確認し、出題趣旨も読みながら、新たに論証を作成したり、論証集に加筆、修正したりする形で利用しました。
短答式については、法科大学院の授業のない夏休みや春休みを利用して、3週間くらい集中して、短答過去問だけ取り組むこともありました。アガルートの短答過去問集を使用していましたが、当初は解説が平易であったり判例の引用のみであったりして、使いづらさを感じていましたが、結果的に、自分で正誤の理由を分析し、それを書き込むことで、以降の解き直しが楽になりましたし、負荷のかかった勉強ができたと思います。在学中受験を間近に控えた5月あたりに、短答知識が抜け落ちているように思いましたので、法科大学院が用意している、TKCシステムの短答過去問演習を年度別で解き、網羅的に知識を整理しつつ、並行して分野ごとの問題をアガルート短答過去問で集中して解くようにしました。さらに、条文や比較的説明が平易な基本書(例えばストゥディア)も読んだりしていました。そうしたら、なかなか知識が抜け落ちないようになったと思います。短答対策でも、ダラダラ解かずに時間を意識して問題に取り組んでいました。結局、短答の問題集は、分野ごとでバラつきはありますが、約2周できたのではないかと思います。
司法試験の1〜2週間前くらいから、上記の短答の知識の穴をなくす勉強と論証の暗記作業に取り組みました。この頃は論文式の勉強はほとんどやらなかったと思います。
以上の自分の約2年半の勉強の流れを分析すると、
①与えられた教材をただ使って、受け身で勉強したのではなく、アガルートも法科大学院の授業も利用できるものは全部利用し、「なぜ、そうなるのか」を追及して、それらを自分で論証集や答案に落とし込んだこと
②教材の使い方を工夫して、論証や答案を実際に自分で書けるレベルにまで持っていったこと
③急ぎすぎずゴールを見据えて段階的な学習を心がけていたこと
④限られた時間の中で一定の成果を出すような勉強方法をとっていたこと
⑤勉強の習慣を確立して勉強時間の絶対量を徐々に伸ばしていったこと
⑥自分のことを知って、自分に合う勉強方法と勉強のモチベーションを見つけることができたこと
⑦自分を卑下せずに前に向きに勉強したこと
7つの要素が合わさって合格を勝ち取ることができたのではないかと思います。
受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)
【基本7科目】重要問題習得講座
問題の多さが非常に魅力的でした。実際に使ってみると、いろいろな利用方法があると思いました。シンプルに問題を解いて回答を確認するだけでなく、論証集を開きながら、論証をどのように展開しているのかを確認したり、答案の構成を見て、解答の書き方を理解したりすることもでき、学習に役立ちました。
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