令和6年 司法試験 合格者の声|働きながら司法試験を目指し総合2位で合格! 福田 創太さん
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目次
合格者インタビュー
自己紹介
名前:福田 創太さん
受験資格:予備試験合格
総合順位:2位
受講されていた講座
※現在販売している講座と名称が異なる、また講座が販売終了している場合がございます。
アガルートアカデミーを選んだ理由
アガルートアカデミーを選んだ理由は、自分の経済状態や生活スタイルに合っていたためです。司法試験受験を決意した際、(今もですが)私は社会人であり、生活費も自分でどうにかする必要があったため、予備校にかけられるお金は限定的でした。また、社会人の場合、どうしても決まった時間に通学するという方式は残業などの関係で難しいため、オンライン授業でいつでもどこでも自分のペースで進められるタイプの予備校のみが選択肢にあがりました。そこで、以上の条件で予備校を探したところ、いくつかの予備校が候補に上がりましたが、その中でもアガルートはテキストがわかりやすく正確であると評判で、なおかつ価格もそこまで高くなかったので、まさに私の生活スタイルや経済状態に合ったものでした。また、「予備試験一年パック」という形で合格に必要な講座がまとまっていたため、法律初学者の私でも必要なコースが何かを把握することができたのもよかったです。そういった理由で、私はアガルートを選びました。
合格体験記
私は予備試験合格者だったため、司法試験に対する基礎的な力は既に身についている状態でした。そのため、私は予備試験と司法試験で一番異なる点を対策して埋めるということが必要だと感じておりました。そこで、私は司法試験の、特に論文式試験の出題形式に慣れるということを最大のテーマとして勉強をしていきました。
具体的な論文式試験対策としては、とにかく過去問を解きまくるということをしました。世の中的にはだいたい7年から10年分くらいの過去問を解くのが相場かなと思いますが、私は選択科目を含めて全年度分を解くようにしました。その結果、用紙8枚・試験時間2時間という大ボリュームのテストに慣れることができ、自分の中でペースを配分して本番に臨むことができました。
一方で、足切りがそこまで厳しくない短答式試験は、予備試験の成績がよかったこともあってリソースを割かないことに決めました。具体的には、論文式試験の勉強に飽きたときや、論文式試験を解くほどの時間がないときに、過去問を解く程度にとどめました。
受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)
司法試験 論文過去問解析講座
司法試験の過去問は、とにかく最新年度から順に解いていくということをしていきました。司法試験の過去問は、似たような題材が出題されることが多いというだけでなく、解くことによって8枚・2時間という司法試験の形式に慣れることができ、初見の現場思考問題に対応する力をつけることもできると思います。実際に、私も本番で問題を解き始めた際にも「初めて見る過去問を解くのとそこまで変わらないな」と思うことができ、余裕をもって問題を解くことができました。
【特別対策】経済法 司法試験 論文過去問解析講座
経済法の過去問についても、とにかく全年度分を解くということを目標に解いていきました。ただ、選択科目は司法試験と予備試験とで問題形式にそこまでの差はないため、他の論文科目に比べると力を入れずに取り組みました。具体的な勉強方法としては、時間を測って解くというシンプルな方法で取り組みました。ある程度知識が身についた段階では、とにかく手を動かすのが重要だと思います。
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