社労士試験合格者の声|5回目以上の受験で合格!働きながら入門カリキュラムで基礎から学び直し択一36点から50点へ 吉村 紗恵さん
目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
社労士試験を目指した理由・契機
労務担当として病院で勤務している中で、社員が病気になったり、メンタル不調で今まで通りに仕事ができなくなったりする人に出会う場面が多くありました。そうした中でも申請できる制度の存在を知らないまま退職したり、自分にもっと何かできることはないかと思い、専門職として誰かの役に立ちたいと思い社会保険労務士を目指しました。
元々利用されていた予備校
TAC
乗り換えを決意した理由
勉強を始めるにあたり自宅から通いやすいTACの通学コースで1年間予備校に通いました。「通学」を選んだ理由は単純で、予備校に行けば勉強時間を確保できると思っていました。社会人が通いやすいコースだった為土日に受講するスタイルでした。繁忙期は仕事に追われ平日に自宅で勉強時間が取れず、自分の思い描いていたように思うように進まないことが続き「今日も疲れて勉強ができなかった」という自己嫌悪に陥ることが多くなりました。平日の仕事の疲れもあったせいか、せっかく朝から講義を聞いていても、全く授業に集中できずただ聞きながしているだけの状態も多かったように思います。何もかも中途半端な状態で、時間だけただ進んでしまいました。科目でいうと徴収法からつまずきはじめ小テストすら点数が取れない状態になりました。次第に余裕もなくなり授業にも追いつかなくなりました。当然模試や答練の結果は散々でその年の結果は不合格で終わりました。今の自分の体調を考えると通学は合わないと判断しましたが、翌年の受験に関しては予備校に通っていた知識があるからと過信し、独学で勉強し受験。その後不合格が続き、独学にも限界を感じはじめ通信専門の予備校で再挑戦することにしました。取り寄せた資料を比べると、アガルートのテキストは、ただ厚いだけでなく、必要な情報が丁寧に記載されていることに驚きました。さすが「テキストの出題カバー率が97%超え」と言われる内容だと思い、このテキストで勉強したい!と思い即決で、アガルートの入門コースへ申込みました。通信に特化しているだけあって講義動画1本1本が短くまとまっていたので、確実に理解しながら進むことができました。自分に合ったペースで勉強を進めることができると確認し乗り換えをしました。
アガルートアカデミーを選んだ理由
もともとTACの予備校で受講していましたが、すべてのテキストを「まる暗記する!」「全部覚える!」という気持ちで勉強していたため、最も非効率な方法で数年間を費やしてしまったように感じます。アガルートを選んだのは、効率重視で最短で合格したかったからです。アガルートは宣伝通り社労士試験に受かるための的確な情報がテキストに記載されており私が実践していた「ただのやみくもに暗記する」から「理解した暗記」へ変わりました。また講師陣の解説が、とても記憶に残りやすい話し方でして私の頭の記憶に定着する感覚が常にありました。仕事後、自宅で講義資料を見て、過去問題を解くという生活を繰り返し、テキスト読みの時間まで設けることができました。通学時代は疲れて何もできなかったのですが、同じように疲れていても「1コマだけ講義動画みよう」とPCを開いて受講、動画が終わると次が始まるので自然と2コマ目へ。結果的に疲れていても勉強に向き合う時間が増えたように感じました。今回、本番の選択式の空欄をみたとき竹田先生が講義で話していたゴロが出てきて、そのおかげで間違うことなく選ぶことができました。私自身いままでは何時間勉強したから大丈夫だと過信してしまっていました。だからこの数年間どう頑張っても択一の点数が36点くらいでした。アガルートで勉強を始めてから悩んでいた問題も解けるようになり、択一はいっきに45点〜50点を取れるようになりました。問題を見たときに「あ、これ、わかる」と心の中でつぶやくようになり、点数が取れるようになって問題を解くことが楽しくなりました。結果がついてくるようになり直前期に受けた模試はすべて合格圏の判定を得ることができました。今年こそ「合格できる!」と思えました。テキストは試験に必要な知識や判例がいくつも記載されており、他の参考書を購入しなくても十分網羅する内容でした。理解もできないままやみくもに暗記しても、合格はできません。社労士試験に受かるためには、最も効率的に成果を期待できるところを選ぶべきだと思います。後悔しても時間はかえってこないですが、勉強時間が合格目安時間を超えていても効率的な学習ができていなかったため知識が問題を解くための理解につながらなかっただけだと思います。病気のせいもあったかと思いますが疲れてしまい毎日の勉強時間を確保できず、頑張っても1時間やるのがやっと、という毎日。朝方にしてみたりと試行錯誤した時期もありましたが、月単位で80時間以下の勉強時間しか確保できず、おそらく本番まで勉強時間の合計は900時間くらいしかなかったように思います。この勉強時間でも今回合格を勝ち取れて、心からアガルートを選んで本当に良かったと思います。
合格体験記・学習上の工夫
効率重視で勉強しようと思い講義動画は1回のみと決めて視聴しました。動画の視聴時間が勉強時間になるのかと色々意見あると思いますが、私は理解と頭の整理につながったので勉強時間としてとらえています。ただその時間は全集中して確実に理解してみることを徹底しました。サイトに開示されたら1週間以内にすべての動画の視聴をクリアすること。次の科目まで過去問は最低でも2回を回すことを徹底することにしました。過去に受験経験があるので問題をみただけで、解答まで覚えている状態でのスタートでしたが、受かるためには過去問を解くことは非常に大切だと感じています。工夫としては、仕事から帰った後の勉強はやはり体力勝負のこともあるので、動画は1.2の倍速で視聴し、とりあえず平日は眠くなるまで見ました。休日はまとまった勉強時間が確保できるので動画視聴にプラスして「テキストの読み込み」を何度も行いました。厚生年金法・国民年金法の点数が取れないと合格は見えないので、特に何度も読み込むことを徹底しました。ホームルームも活用して、「読み込みとはどんなことをすればいいのか」と質問を投げ、竹田先生がその質問をホームルームで取り上げてくださったので、同じ方法で各科目の読み込みを行いました。点数が取れない苦手科目は本当に何度も過去問の周回を行いました。仕事でどうしても疲れてできないときは、無理せず寝て休日で調整するといった方法で行いました。繁忙期は夜に勉強する体力が残っていなかったので、朝4時に起きて2時間勉強して出勤する生活をしてみたり、社会人の方はぜひ時間の使い方に自分なりの工夫が必要かと思います。朝4時起きは正直体力的にきついのですが私の場合、繁忙期限定として活用したので挑戦できる人は勉強時間を有意義に活用できるので社会人の方にはおすすめです。
基礎講義のご感想・ご利用方法
過去受験経験がありましたが、基本が理解できていないと社労士試験には合格はできないので、上級や中級カリキュラムではなく、あえて入門カリキュラムで申込みしました。すぐに送られてきたテキストの情報の多さに最初驚きましたが、このテキストで勉強したら合格できるな!と確信し、絶対合格する!令和8年で決める!と家族に宣言し、宣言したことで勉強モチベーションがアップしました。ひたすらテキストの読み込みや過去問を解くことを徹底しました。動画は短いものだと10分くらいだったので、仕事後の夜勉強の際にも体の負担にならずに、逆にどんどんコマを進めたい!という意識につながりました。動画視聴がコンプリートされていくのが楽しいが続き、その繰り返しがいつのまにか内容を理解していくことにつながり、次第に難問も解けるようになっていきました。択一の点数が過去40点にも届かない私が、アガルートにしてから模試での点数も大幅にアップ。この1年で試験本番択一で50点取れるようになるとは・・・本当に自分でも驚きの変化でした。自然に基礎力がついたこのカリキュラムは本当に感謝です。
総合講義のご感想・ご利用方法
あえて入門カリキュラムのコースを選択したのは、基本に立ち戻ることが大切だと感じたからです。複数年受験していると、なんとなく知識があるので、中級や上級クラスを選んでしまいそうですが、社労士試験問題は本当に基本的な内容を理解したうえでの、正確な暗記が必要です。例えば「●●〜以上」なのか「●●〜を超えて」なのかと本当にわずかな言葉の意味の違いをいかに正確に時間内で解答できるかが、勝負です。この一つ一つが非常に大切で本当に1回、2回じゃすぐ忘れてしまうので、もうすらすら自分で話せるくらいにならないと合格が見えないと思います。他の予備校時代、テキスト読みの意味すら分からず、この作業が大事なことがわかりませんでした。テキストを読むって、ただ読む?どう読む?と。なので各科目で私が実践したのは過去問で曖昧と感じるところを、テキストに戻る。そのテーマを隅々まで読んで、また過去問に戻るの作業を繰り返しました。その繰り返しによってただ暗記していた語句も、前後のつながりとか、その背景とか全体像で覚えることができ結果として、問題を解く中で次第に違和感を感じたりできるようになり、この肢は×だとか、〇だとか判断できるようになりました。今まで、5択のうち、残り2択まで絞ることができても最終的に間違ったほうを選んで点数につながりませんでした。でもテキスト動画視聴➡過去問演習➡テキスト読みで大幅に点数が向上したので基本に立ち戻ることは無駄ではなく、複数年受験者の人こそ基礎学習を徹底したほうが良いのではないかと思います。
過去問マスター答練のご感想・ご利用方法
過去問マスターは、複数年受験しているせいもあって解答まで暗記している状態でした。ただ内容を理解しないまま問題をただ何回も反復していた為、少しでもニュアンスが違う問題が出ても対応できずにいました。間違える都度、テキストに戻り、どうしてここが問題になっているのかをちゃんと読んで理解していくように徹底したところ、同じような論点で出されても解答できるようになりました。答練はこの時期に足りなかった部分、自分の弱点探しができ、曖昧なテーマなどを再確認することができ、本番に備えることができました。
実力確認答練のご感想・ご利用方法
実力確認答練の時期、あれもこれも覚えなきゃとひたすら焦っていた時期でした。問題を間違えると、この問題が解けないようなら落ちるのではないかとか不安になることばかりでした。でも、「これが本番じゃなくてよかった」と心に言い聞かせて、「ここで間違ったことがラッキーだった!」と思ってひたすら、間違ったら問題のテキストに戻って、そのテーマをコンプリートする!と意気込んで何度も本当に何度も繰り返し復習しました。
選択式集中特訓講座のご感想・ご利用方法
1点落ちや基準点割れの恐怖は受験を重ねるほど、精神的に重くのしかかる状態で、私は前の日に考えてしまい寝られないほどでした。選択式は当然覚えていないと点数につながりませんが、すべて暗記するなど困難です。でも、条文もテキスト読みもしっかり行っていたら自然と選択肢をみただけで、違和感を感じるようになります。また最近は判例からの出題の穴埋めも多く、かなりの判例を読まなければ解答できないですが、アガルートのテキストはそのテーマごとに判例が記載されていたので条文を暗記するように、自然と話の内容、その結果を覚えることができました。しっかり読み込んだ勉強をすれば本番選択の肢をみて、「これしかない!」まで判断できるようになります。指定された講座を学習していけば結果はついてきます。
科目横断整理講座のご感想・ご利用方法
横断学習は、動画1回の視聴のみであとはテキストの曖昧な箇所を自分なりに付箋にメモし、机の前に貼り覚えたらはがすことを徹底していました。いつまでたっても間違うところを徹底的につぶすために必要な情報がコンパクトにまとまっていたので、この直前期の真っ最中、あれもこれもやらなきゃいけなかったのでテキストの薄さが助かりました。負担にならないテキストの厚さだったので通勤途中のわずかな時間でもテキストを開いて覚えたりと活用しました。
法改正対策講座のご感想・ご利用方法
複数年にわたり、受験しているとどうしても後回しになって法改正の情報まで追いつかないことが多々ありました。アガルートのテキストは情報がコンパクトに記載されており、普段の勉強に上乗せする形で学習することができました。他校で模試を受験している時期だったので、アガルートの内容が的中した際はもう嬉しくて、本番だったらいいのにと何度も思いました。そのくらい計算しつくされた内容がテキストに反映されていて、この過酷な時期には点数が励みにつながりましたし、本当にありがたかったです。
白書対策講座のご感想・ご利用方法
白書対策で届いたテキストを見たとき、え、この薄さで大丈夫??と思いました。いくら何でも情報がコンパクトすぎやしないか??と。でも、毎日カバンに入れて、通勤時間を活用し1ページでも読むことを徹底しました。選択式で絶対基準点割れしたくなかったので、もう何度も何度も反復学習を続けました。また個人的には、厚生労働白書と経済白書はPCからダウンロードして、出題されそうなページのみ読み込みもしました。これに限っては非効率かもしれませんが、本当に選択式の1点に泣きたくなったためです。試験当日、いつもどおり白書講座のテキスト持参しました。地下鉄で開いたページの数字が本番で出たときはうれしく、最後の最後まであきらめないで読むことは大事だと思いました。
模擬試験のご感想・ご利用方法
答練の難易度がやさしめに感じていたので、模試もそうだったらいいのにと思っていたら、まさかの全部間違うとか、ありえない状態に。一気に自信なくなる点数で、ここでスイッチが入りました。模試もそこそこ点数が取れていたので、どこか今年は合格するかもと過信していた自分に、カツを入れる問題でした。私には難易度高めの模試で泣きそうになりました。ここから、またテキストに立ちもどり、読み込み、何を勘違いして覚えているのか、など本当に隅々まで徹底して確認しました。本番試験の前日、アガルートの模試に16時間向き合いました。たしかこの模試の問題の中に、本番択一の試験で同じような問題が出たと思うのですが、この模試を最後までやったことが合格につながったと思います。本当に難しい問題ばかりでしたが、このおかげだと思っております。
講師へのメッセージ
竹田先生、池田先生1年間お世話になりました。ありがとうございます。講義の中の話で、竹田先生はあまりゴロを使わないような話でしたが安全衛生法の講義の際「み、ご、と、に」教えてくださったのですが、これ今年の選択式に見事にでました!試験中ですが、先生ありがとう!絶対受かるよ!と心中でつぶやきました。私自身、直前期に乳がんと診断され、受験するかも迷ったのですがこの1年無駄にできないと思い受験したのも、アガルートで受講して、合格点を勝ち取れるほど成長を実感することができたからです。この1年アガルートを通じて竹田先生、池田先生、松尾先生の講義は本当に的確で無駄が一切なく、本当に楽しく勉強することができました。無事に合格することができうれしい気持ちです。
本当にありがとうございました。
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