東京都庁の公務員面接試験は、どのような雰囲気、流れで行われているのか気になる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、東京都庁の公務員面接試験に合格した方の面接を再現します。
再現した面接内容を参考に面接対策をしましょう。

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【東京都庁】公務員試験の面接再現【2022年】

試験日・試験時間・面接官

2022年6月30日
30分くらい
3人

場所・雰囲気

ブースみたいな感じでそんなに広くない、面接官の全体像は映らないくらいの距離

面接内容・再現

面接官A:暑いですね、もし暑ければジャケットなど脱いで大丈夫です。
今日はリラックスして〇〇さんの素の姿を見してください。

面接官B:一分間の自己PRをお願いします。

受験者:わたしの強みは、相手の目線に立って物事を考えて行動できる力です。
ボランティアで少年野球のコーチをしているのですが、その中で、年の離れた子供達と信頼関係を築くことに苦労したという経験がありました。そこで私は、二つのことに取り組みました。

1つ目は、選手と話し合って練習を決められるように新しい練習法を導入したこと。
2つ目は、その中で一緒に練習に参加して、選手と同じ目線に立ってアドバイスすることを大切にしました。
その結果として、信頼関係を築くことができ、子供達の成長に貢献できました。
また、居酒屋のバイトでも、接客に何か一つ加えること意識したことで リピーターのお客様を作ることができた。
この強みを活かして、立場違う様々なの人と連携をとりながら、東京都の課題解決に取り組みたいと思っています。

面接官B:はい、ありがとうございます。
リピーターの増加を目標としたとのことですが、具体的にどんなことをしましたか?

受験者:アンケートに、スタッフと話す機会があると楽しいとの声が多かったので、例えば、注文をお伺いする際に「わたしもこの料理好きなんです」と一言付け加えるなど、お客様と会話をする機会を作ることを意識きて接客した。

面接官B:中にはそういった取り組みに乗り気ではないメンバーもいたと思いますが、それはどう説得しましたか?

受験者:2人ほど乗り気ではないというメンバーがいました。理由を聞くと元々、人と接するのがあまり得意ではないということが理由でした。
そこで、お客様と深く関わることは楽しいことだと言うのを、言葉で説得するよりも実際に体験してみて貰う方が良いと考えました。

具体的には私がお客様と会話してる時に、その苦手な子にも話題を振って巻き込むような形で話すなどして、お客様と関わる機会を作るようにしました。
そうすると話せるお客様も増えてきて、段々と乗り気になっていってくれました。

面接官B:それの結果、あっさりと解決しましたかね?

受験者:あっさりと解決した訳ではありませんでした。それでも、互いの意見を出して、それを話し合いながらまとめていく。これを根気強く行なっていきました。
ただ全員の意見をまとめる際にグループ化するなどの工夫はしたことで、解決に少しずつ向かっていきました。

面接官B:居酒屋のバイトだとクレームなどもあると思いますが、実際にどんなことがありましたか?

受験者:お酒を飲む際にサイコロを振って貰うチンチロというゲームがあるんですけど、それに負けた際に思ってたルールと違ったというクレームなどが入った。

面接官B:それはどう解決しましたか?

受験者:まずはお客様の意見を一旦全て聞くと言うことを大切にしていました。
そこでどんな内容だとしても一旦謝罪を入れて、そこから対応をする様にしてました。
自分1人では対応が難しい場合は、しっかりと内容を店長に引き継いで、対応をお願いしていた。

面接官B:それ以外に居酒屋のバイトで大変なことはありましたか?

受験者:はじめてのアルバイトでしたので、やはり接客の部分で最初は苦労しました。

面接官B:それはどう解決しましたか?

受験者:先輩にアドバイスを貰うことに加えて、自分がお客さんとしてお店に行った時に、こういう接客をされると嬉しい、表情がすごく大切だな、など少し意識して観察してみるだけで多くのことに気づくことができました。
そうした中で少しずつ接客スキルを身につけることが出来ました。

面接官B:少し質問を変えますが、現在の併願状況を教えてください

受験者:埼玉県庁と国税を併願しています。今後の試験の結果次第では、市も視野に入れようと思っています。

面接官B:その中での志望順位を教えてください

受験者:東京都に一番入りたいと思っています。

面接官B:ありがとうございました。

面接官A:また質問を少し変えます。学生時代に力を入れたことを教えてください。

受験者:少年野球チームのコーチのボランティアに取り組んだ事です。
コーチを始めた当初は、監督が練習メニューを決めて、選手はただ言われた通りメニューをこなすだけという、やらされている状態でした。
選手の今後の野球人生を考えると主体性を大事にしたい思ったので、もっと主体的に取り組める環境を作る目標としました。

そこで、選手の意思を練習に組み込めるようにするために、新しい練習方法を導入しました。
またその内容も選手と話し合って決められる機会を作りました。
その結果、選手が練習前に自主練を行うようになるほど主体的に取り組めるようになり、それが選手の成長にも繋がったと思います。

面接官A:始めたきっかけはなんですか?

受験者:野球を好きになるきっかけを作ってくれたのが少年野球チームに恩返しがしたいと思い始めました。
高校野球で怪我をしたことをきっかけに、チームのサポートメンバーになったのですが、それまでは自分がプレーヤーとしていかに活躍するのかを考えていました。
しかしサポートをしていく中で、それがチームメイトとの結果に繋がった時に、自分が活躍した時同じくらい嬉しくて、人の成長や挑戦を支えることでもチームに貢献できることをしりそこに強いやりがいを感じました。
その経験から、少年野球チームの選手たちの成長の力になりたいと思いコーチのボランティアを始めた。

面接官A:大変だったことはなんですか?

受験者:これまでのメニューを変えて、新しいメニューを導入する事に苦労しました。

面接官A:それはどのようにして解決しましたか?

受験者:監督の方が指導者として歴が長いので、まずは監督の意見を受け入れました。
ただ、その後に、自分の提案する練習方法とメリット、デメリットを話して、実際に試しにやってみる機会が欲しいと言う形でお願いをしました。
そこで試しに何度かやってみて監督・選手と話し合う機会を設けて、良い評価だったので導入に至りました。

面接官A:子供たち全員に意識させるのは難しいことだと思います。
特にあまり野球が得意でない子に対してはどのように接してやる気を引き出しましたか?

受験者:そういった子共には、特に長所を伸ばすということを意識していきました。
苦手なことを続けるのは、子供のやる気や自信を削ぎます。
また体が成長していく過程で苦手が克服されることの方が多いという自分自身の経験がありました。
なので、この小さい時期には打撃・守備・走塁など、どれでもいいから「自分はこれが得意なんだ」と言える強みを作ることを意識していきました。
そうすると野球が苦手な子供も楽しく、積極的に練習に取り組んでくれるようになりました。

面接官A:話が変わりますが、学生時代に学問で力を入れたことを教えてください。

受験者:大学では経済学を学んでいます。また企業研究ゼミに所属しており、IRや企業HPなどから情報を収集し、それらをまとめ発表・プレゼンテーションを行なっています。
具体的には、対象となる企業の業界研究、沿革、企業の提供しているサービス、事業領域、業績推移、同業界内の他社比較について調べました。

面接官A:そこから何を学びましたか?

受験者:公務員の仕事で活かせるほど深い研究っていうのは、正直できませんでした。
ただ公務員を早くから志望していた自分にとって、民間と公務員との違いを感じることができて、より公務員への志望度が上がりました。

面接官A:その違いとは具体的にはどのようなものですか?

受験者:どちらも人の役に立つという面では同じだと考えます。
ただ、民間は、今現在ない新しい価値を生み出して、人々の生活を向上させるというイメージで、公務員は、いま現在ある日常だったり、人々が生きてくために必要なもの、なければならないものを守り通す、そういった仕事が行えると思います。

面接官A:その学んだことを都の職員としてどのように活かせますか?

受験者:正直公務員の仕事で活かせるほど深い研究というのはできませんでした。
ただ公務員を早くから志望していた自分にとって、民間と公務員との違いを感じることができて、より公務員への志望度が上がりました。

面接官A:話しが変わりますが、この児童館のアルバイトについて、これまで行っていた居酒屋のアルバイトとはかなりジャンルが違いますが、なぜこの時期に始めたのですか?

受験者:昔から利用している施設で、この公務員試験のの勉強にも利用していました。
前々からぜひアルバイトで働いて欲しいと声を掛けて頂いてたのですが、公務員試験が落ち着くまでは、あまりシフトにも入れず迷惑をかけてしまうと思い、待ってもらっていました。
そして5月に東京都の筆記試験が終わり1段落着いたので、アルバイトを始めるに至りました。

面接官A:ありがとうございます。
やりたいことに子供関連のことを挙げられていますが、具体的にはどんなことをしたいですか?

受験者:私は福祉保健局の職員としてヤングケアラーや児童虐待などで苦しむ子供達の力になりたいです。
自らの力で環境を変えることが難しい子供達が不公平な立場に置かれていることを知り、この現状を変えたいと強く思いました。
具体的には現在東京都が進めている、子供目線に立ったチルドレンファーストの社会実現のために、子供ホームページなどを活用して子供が自ら「助けて欲しい」と声を挙げられる社会にしたいです。

面接官A:現状の課題またはやるべきことはありますか?

受験者:都が行っている施策を社会に発信して、周知していく取組みが不足していると思います。
例えば子供ホームページを利用して様々なイベントを開催できるようになっていると思いますが、私の周りの人たちはほとんどそのことや知りません。
なのでこういったことをより周知していければ、大学生など子供とより近い距離の人が子供と関わる機会を作れて、より子供たちがSOSを出しやすい環境を作れるのではないかと考えます。

面接官A:他にやりたいことはありますか?

受験者:世界3位の都市である東京都は、環境問題に対する社会的責任も大きいと考えるので、環境に対する取り組みについても興味があります。

面接官A:現状から追加で何かやるべきことはありますか?

受験者:現在、都のホームページには1日の電力使用料が掲載されていると思います。
このようにデータを見える化していくのはとても良い取り組みだと思いました。
しかし、都全体の数値だと、一人一人が自分事として捉えることがしづらいと考えます。
なのでこの弾力使用量を各家庭ごと簡単に確認できるシステムをもし作れれば、都民一人一人が主体的にこの問題に取り組んでいけるのではないかと考えます。

面接官C:最後に何か言いたいことなどありますか?

受験者:今日は、とても緊張してしまい早口になってしまう部分もありましたが、皆さんが親身に聞いてくれたおかげだで、想いは伝えきれたと思います。
本日はありがとうございました。

面接官C:これで面接を終わります。ありがとうございました。

受験者:ありがとうございました。失礼いたします。

面接を終えての印象

思っていたよりも穏やかな雰囲気の面接でした。ただ1人が質問している時に他の2人にじっくりとみられている感覚があり、緊張感はありました。

他の自治体の面接と比較すると掘り下げがしっかりと行われるイメージでした。

また他のブースからの声がたくさん聞こえてくるので、声が通りにくいのと集中しづらい環境だと思います。

模擬面接と比べて実際はどうだったか

面接練習の際に深く掘り下げるようにお願いしていたので、想定内の範囲の質問が多かったです。
ただ、淡々と質問をされていくので、しっかりとした準備が必要だと感じました。

他の受験生の印象

自分以外の人たちみんながとても優秀な人に見えました。

またみんな愛想がよく、清潔感がある印象でした。

受験生へのアドバイス

空調が効いておらず、すごく暑かったです。
周りのブースの声が思った以上にうるさかった。

待ち時間がかなり長く、暇です。
急にみんなで一斉にブースの前に移動して入室するので、心の準備をする時間がなく、急に始まる感じでした。

【東京都庁】公務員試験の面接再現②【2022年】

試験日・試験時間・面接官

2022年6月28日(火)
10時15分~10時45分
3名

場所・雰囲気

TOCビルのブース、部屋の大きさは10㎡程、面接官との距離は2メートル

面接内容・再現

受験者:失礼いたします。

面接官A:受験番号と名前お願いいたします。

受験者:受験番号〇〇〇〇、(名前)です。本日はよろしくお願いいたします。

面接官B:着席してください。

受験者:失礼いたします。

面接官A:ここまで来るのに悩みませんでしたか?

受験者:はい、とても悩んでしまって、ビルの周りを一周してしまいました。

面接官A:そうなんですね、それはご苦労様でした。それでは1分間で自己PRをお願いします。

受験者:(答える)

面接官B:面接シートにもありますが、大学で学んできたことについて自分の口から説明してください

受験者:私は福祉の観点から「防災とまちづくり」について研究しています。
防災に力を入れている自治体にインタビューをしたり、街を観察するフィールドワークを主な研究方法として、理想の防災のまちづくり街について考察しました。
卒業論文では「身体障害者目線から見た公共交通機関とスマートシティのあり方」をテーマにしようと考えています。

面接官B:面接シートに個別塾講師に力を入れられたと書かれていますが、苦労した点はございますか。

受験者:小中高と教えているので、生徒に合わせて指導方法を変えていました。
特に小学生は集中力が続かないので謎解き問題を途中で解かせたりしていました。

面接官B:そうなんですね、先生同士で指導方針を共有していたりしたのですか?

受験者:いいえ、直接指導方針を共有していたということはありません。
しかし、生徒の情報を共有して、代講を頼まれた時にもスムーズに授業を進行できるようにしていました。

面接官B:あなたは塾講師の中でどのような立場でしたか。

受験者:現在三年間講師を続けているので、先輩として後輩と飲みに行ったりと、先生方の関係を良好にすることに努めています。

面接官B:あなたは友人からどのような性格だと言われますか?

受験者:よく友人からは、ストイックな性格で、やるべきことを淡々とこなすよねと言われます。

面接官B:それはあなた自身の評価とずれはないですか?

受験者:淡々とこなすという言葉に冷酷さを感じますが私自身、熱を持って取り組んでいることが多いので、そこが少し引っかかりますが、入念に準備していることが結果として「淡々とこなす」ように見えたということにしてプラスに捉えています。

面接官C:学生時代に力を入れたこととして、学生団体で商店街活性をしたと書いてあるけど、もう一度自分の言葉で説明お願いします。

受験者:(説明する)

面接官C:工夫した点はありますか?

受験者:私は広報班として、様々な広報活動に取り組みました。
特に工夫した点は商店街の飲食店に赴き、外観や食べている様子をSNSにあげて宣伝をしていました。SNSを見て参加してくれた方もよくみられたので、イベント集客数向上にもつながったと考えています。

面接官C:民間と公務員の違いを教えていください。

受験者:私たち目線で見ると民間は普段まざまな商品やサービスを我々に提供してくれていて、生活クオリティの向上に関わっています。
一方公務員は民間だけでは提供できない、道路や下水道整備など我々の生活基盤の構築を担っており、社会全体を牽引する役目を持っていると思います。

面接官C:挫折した経験は?

受験者:中高6年間ソフトテニス部に所属していたのですが、中学2年の時に膝を怪我してしまい、そこから中学の時はまともに試合にも出られずにペアにも迷惑をかけてしまいました。
しかしどうしても諦められず、高校でもソフトテニスを続け、シングルスの道を頑張ろうと決意しました。
その結果、高2でシングルスの大会に出場することができました。

面接官C:他に挫折した経験はある?

受験者:大学3年と夏時点では民間企業を視野に入れて様々なインターンに参加していました。
しかし、自分の将来像がいまいち掴めずにいました。そこで就活を一旦ストップしてしまったということがありました。

面接官C:東京都の課題ってなんだと思いますか。

受験者:福祉の観点から一つ挙げさせていただきます。
東京都はハード面のバリアフリーの条例が整っています。しかし、心のバリアフリーはまだ推進する余地があると思います。
現在東京都では民間企業の心のバリアフリーのとりくみ事例を紹介するところにとどまっているように感じました。
東京都が主体となって心のバリアフリーを推進していくことが課題だと感じました。

面接官A:最後に東京都に入ったらやってみたいことはありますか。

受験者:生活文化スポーツ局で文化振興に携わりたいと考えています。
文化事業課では、街中に眠る文化財を都民の皆様に触れてもらうための施策や、公園や駅前などのまちなかに芸術文化の発表の場を増やし、都民みなさんが気軽に楽しむことができる場づくりをしていきたいです。

面接官A:これで面接は以上です。お疲れ様でした。

受験者:ありがとうございました。失礼します。

面接を終えての印象

一次試験が終わってから2ヶ月間、今回の面接に向けて必死に頑張ってきたので、解放されたという気持ちが一番強かったです。

「こんなに面接対策したから落ちるはずない」と思えるほど準備したので、結果を待つ時も一時試験の結果待ちの時よりは緊張せずに待つことができました。

模擬面接と比べて実際はどうだったか

模擬面接では想定問答集をたくさん作り、イレギュラー質問にも対応できるようにしていましたが、聞かれた質問は自己PRや志望動機、バイトのことなどシンプルなものばかりで、時事問題や都政について聞かれなかったので上手くアピールできたか不安でした。

模擬面接を通じて自分の口癖を治すということを意識してみると良いです。私の場合、質問を考える時「そうですねえ」と毎回相槌を打っていたことを注意されました。

他の受験生の印象

真面目な印象を受けました。

また、男女ともに身だしなみも清潔に保っている方が多い印象でした。
欠席者は2割ほどのように感じました。

受験生へのアドバイス

面接では都庁に来たことがあるかということが聞かれることがあるそうなので実際に、都庁を見に行くといいと思います。

都民情報ルームでは500円ほどで都政の資料を入手できるのでよく活用していました

またリフレッシュも込めて都庁の近くにある新宿中央公園にも行ってみるといいかもしれません。
公園内に熊野神社というところがありそこで就職祈願をしました。

試験会場のTOCビルは1と2があり、迷いました

五反田駅から直通で無料バスが通っていたのでそれに乗ると迷わずに着くと思います。

会場内は少しだけ暑かったです。
ただクールビズをしている人は見たところ一人もいませんでした。

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