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【国内MBA】合格者の声 | 一橋大学大学院経営管理研究科 | 福壽 太郎さん

合格者インタビュ-

合格者アンケート

自己紹介(年齢・属性・学歴)

年齢:28歳

属性:会社員

学歴:早稲田大学文学部卒業
一橋大学大学院経営管理研究科(ホスピタリティ・マネジメント・プログラム)入学予定(パートタイム)

MBAを目指すきっかけ

前々からMBAの取得には興味があったが、働きながら通う踏ん切りがつかず、迷っていた。しかし、会社の研修で単科のビジネススクールを受講した際シンプルに「面白い!」と思え、やはりMBAを目指したいと考えた。また、プライベートのタイミング的に「今しかない!」という状況だったのも大きな要因だった。

動機としては社内で経営学を体系的に学んだ人材がほぼいないことや、将来的に会社を経営する立場に就きたいと考えていたため「武器」を得たいと考えた。また、ある程度の役職に就いてからMBAを取るのではなく若いうちに取得しておくことで、その後のビジネス経験で学びを活かせ、失敗しても修正の質が高まると考えた。

上記の決断をしたのは6月頃で、入試は10月なので時間がなかった。短期集中で合格するには予備校を頼ろうと考え、いくつか候補を調べ、そのうちの一つがアガルート(ウィンドミル)であった。余談だが、MBA入試はブラックボックスで情報が少なく、戦い方がわからない部分が多いため、独学ではなく予備校を活用することをおすすめする。
某大手予備校の説明会に行ったが、いまいち切れ味がなく、また受講生が多い分同質化してしまうのが嫌であまり乗り気になれなかった。それ以外にも4月開始が前提のため短期カリキュラムに不安があった。その後、ネットで見つけたウィンドミルの説明会に行き、飯野講師の話を聞いて受講を決めた。

勉強の方針とどのように勉強を進めていたか

(1)失敗経験や挫折
とにかく時間がない中(授業は7月下旬スタート~試験は10月)で焦りがあった。
比較的遅めに勉強をはじめた自覚があったため、毎回の授業や小論文演習をその授業毎に自分のものにできるよう復習を中心に勉強した。小論文については比較的高い評価をいただいていたため自信につながった(小論文の成績では全体の中での自分の評価分布がわかるため、シビアだができたときは自信になり、できなかったときも弱みがわかる良い仕組みだった)。数学を用いる問題など、比較的苦手な題材であったときは落ち込むこともあったが、弱点を克服できる機会と考えて復習し、対応することができた。結果、試験本番でも簡単な数値推測問題が出たが焦らず対応することができた。

(2)勉強の方針と進め方
前述の通り、時間がない中であったので「1.授業をその日のうちに消化すること」「2.小論文の実戦を本番と考えて集中して取り組むこと」を意識した。
授業の消化については、授業の次の回の最初に小論文試験の流れであったため、授業で習ったテーマをしっかりアウトプットできるようテキストを再度読み込んだり、苦手な分野はノートにまとめなおすことで記憶の定着を図った。また、MBAに入って理解度を高めるために、少しでも応用的な知識を調べるようこころがけた。

飯野講師との出会いやきっかけ

前述の通り、MBA予備校を探していてたどり着いた。ホームページの高見沢さんみたいなキラッキラの飯野さんの写真は「怪しい」としか言いようがなかったが(笑)、HPに上がっている「予備校業界を破壊したい」などの熱い思いや、合格者の感想に熱がこもっていたので徐々に惹かれていった。また、どうせ予備校に行くなら変な先生の授業を受けてみようという少しひねくれた気持ちもあった(結果としてこの選択は正解だった)。

受講された講座の良さ,当該講座の学習方法(使い方)

講座の良さは特に3点が挙げられる。
(1)レジュメの質
(2)小論文添削
(3)飯野講師の経験や受講生の経験を踏まえたエピソードでの知識補完

(1)のレジュメについては、情報量が多いのにストーリーが繋がりやすく非常にわかりやすかった。わかりやすいだけでなく、圧倒的な量の参考文献をもとに作成されているため信頼感も高く、研究計画書の参考文献を見つける際にも役立った。おそらく入学してからも役に立つだろうと考える。
(2)小論文は毎回過去問やそれに準ずるものを出題され、決められた時間で解くことで本番を意識した演習を行うことができた。アウトプットをすることで知識がより定着したと感じる。添削も的確で、復習に役立てることができた。
(3)講師の授業で最もためになったのは豊富なケース紹介である。時折ご自身の会社経営経験を交えながら、小論文試験で使えそうなケースを講義中に紹介してくれる。ケースがあると理論がイメージしやすくなるので、知識の定着に役立った。

学習時間はどのように確保し,一日をどのように過ごしていたか

学習時間は、主に仕事が終わってからファミレスやカフェなどで勉強するようにしていた。仕事中に試験に活用できるような知識を得たときはメモをしていたが、それ以外は試験のことはあまり考えずにメリハリをつけていた。
授業内容は非常に分かりやすかったので、極力授業時間中に理解するように努めた。小論文演習でアウトプットをしていたことで知識が定着しやすくなっていたと思う。

直前期の過ごし方

勉強は、あれこれと手を出さずにアガルートの教材だけを復習していた。テキストを読み返すだけでは理解できない分野は、別途iPadをつかってまとめのノートを作成した。試験当日直前まで、教材とノートを見返して試験に臨んだ。

試験期間中の過ごし方

1次試験(小論文)が終わったあとは、面接の想定問答を作成して過ごした。
こちらも過去の受験生の面接体験談と、講師のテキストがあったためそれに基づいて作成した。
面接の想定問答は文章で起こすよりも、キーワードで想起できるよう箇条書きの方が良いと思う。

受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち

(1)受験した時の手ごたえ
1次試験(小論文)については、問題に対する解答はしっかり書けたと感じた。しかし、おそらく全員が答えられていたレベルの問題であり、差がつかないのではと少し不安になった。
ちなみに、小論文について経営学の知識は全く不要で、論理的思考や小論文の書き方(伝達効率)を問う問題であった。
2次試験は雑談レベルの会話も多く、和やかであった。論理的な破綻もなく話すことができたので、2次試験については手応えがあった(というより、意思確認のように感じた)。
上記から考えると、飯野講師の事前の説明どおり、やはり一橋の場合は研究計画書と属性がかなりのウェイトを占めていると推察できる。

(2)合格した時の気持ち
1次試験、2次試験ともに合格発表を見るのはとても緊張した。合格したときには、これまでの努力が実った喜びと共に、短期間で合格まで導いてくれた飯野講師とアガルートへの感謝の気持ちが尽きなかった。また、合格がゴールではなく大学院で勉強することがゴールであるため、合格した時点から「働きながら学校に通い、MBAを取得する」というシビアな、しかし自分で選んだ道に身震いする思いだった。ここで気を抜かず、入学まで少しでも準備をしようと決心した。

振り返ってみて合格の決め手は?

(1)合格の決め手
やはり、決め手は研究計画書であったと思う。自分の中でかなり考え、分かりやすく伝えるために何度も推敲した。最初は書いても全く形にならなかったが、「考えている」ことと「熱意」が伝わる、唯一無二の研究計画書が完成したと自負している。

(2)講座の影響度
小論文講座のおかげで、最低限のMBA知識と、伝達効率の良い文章の書き方を学ぶことができた。それをもって研究計画書を書くことができたのは、他の受験生を差をつける大きな要素であったと思う。
もちろん、研究計画書の添削もありがたかった。私の場合は提出までに時間がかかってしまった分、一発OKをいただくことができた。講師の「自分の問題意識が生き生きと表現されていて、読んだ人の心に残る計画書になっています」という評価は合格までの自信とモチベーションになった。
小論文の添削も計画書の添削も、飯野講師の経験と人間性からの合否判断を信頼することができたからこそ、受講生のモチベーションにつながっているのだと思う。

受験生に対するメッセージ

特に社会人の方は、「MBAで学ぶ」ということの決心それ自体が一大事であり、決断したからには確実に合格し、MBAでしっかり学び、自分の将来を創っていくべきだと思います。MBAの社会人入試は本当に確かな情報がなく、その点だけでもアガルートに通った価値はあったと思います。ある意味合格してからが本番のMBAについては、(無駄な勉強をしなくて良いという意味で)最小限の努力で合格するために予備校を使うのは正しい選択だったと考えています。
また、MBAは学校によって特色もかなり違うため、生の声や直近の学生の情報を材料として、その選択をすることができるのもメリットです。
これまで考えているようで考えていなかったMBA的な視点で自社や世の中のビジネスを見るのはとても刺激的だと思いますし、楽しみながら勉強し、合格していただければと思います。私もこれから通うMBAが本番だと思って努力したいと思います!

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