本コラムでは、京都大学ビジネススクール入試の傾向と対策について解説しています。

京都大学MBAの合格は難しく、毎年2倍を超える高倍率です。

そのため、仕事でなかなか時間が取れない人や、どう対策していいか分からない人は、予備校や通信講座を利用すると効率的です。

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アガルート ・豊富な合格実績が強み
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動画で分かる!【京都大学MBA】入試対策を公開!小論文や面接の対策とは?

京都大学経営管理大学院の基本情報

京都大学経営管理大学院(京都大学MBA)は、京都市にある全日制のビジネススクールです。

京都大学MBAには5つの日本語プログラムがあり、自身が特に学びたい領域を重点的に学べます。

経営について網羅的に学びつつ、専門性を高めたい方におすすめのMBAです。

名称京都大学経営管理大学院
設置形態専門職大学院
場所〒606-8501 京都府京都市左京区吉田本町 京都大学吉田キャンパス
学位名称経営修士(専門職)MBA
入学定員100人
修了要件42単位 ※1年半コースは38単位
試験内容一般選抜:TOEICのスコア提出、小論文、筆答試験
特別選抜:TOEICのスコア提出、学修計画書の提出、面接
入試倍率一般選抜:5.12倍
特別選抜:2.89倍
※2025年度入試
URLhttps://www.gsm.kyoto-u.ac.jp/

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京都大学ビジネススクールの特長

京都大学経営管理大学院(以下、京大MBA)の特徴は、入学時に自身の興味のある領域を4つのプログラム群から選ぶ点です。

普通MBAというと経営学全般を学ぶため、特定の領域を特定することはありません。

しかし京大MBAの日本語プログラムでは「ビジネスリーダーシップ領域」「サービス・観光・アート領域」「プロジェクト・オペレーションズマネジメント領域」「ファイナンス・会計領域」「1年半コース(ファイナンス・会計領域)」から自身が学びたい点を選んだ上で入試を受けて、入学するのです。

この特定領域を指定して学ぶという点が大きな特徴です。

全プログラム共通の基礎科目が設置されており、そこで経営学の基礎を学び、その基礎を踏まえて、それぞれの専門領域を深めるために専門科目へ移行する形となっています。

またすべて英語で授業が行われる英語プログラムも設置されています。

詳しくどのようなことを学べるか知りたい人は、シラバスを見てみてください。

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京都大学MBAは社会人でも働きながら通える?

京都大学MBAは、平日夜間や土日に通えるプログラムがないため、社会人が働きながら通うのは難しいです。

全日制となっており、授業は月曜から土曜の8:45~18:00に行われます。

平日昼間に働いている人には、対応できないスケジュールです。

京都大学MBAに通いたい方は、休職や退職をする必要があります。

仕事を続けながら学びたい人は、他の大学院を検討しましょう。

京都大学MBAにオンラインで受講できるプログラムはある?

京都大学MBAには、オンラインで受講できるプログラムはありません。

京都大学経営管理大学院でMBAを取得するためには、通学する必要があります。

ただし、社会人向けの短期講座として「京都大学サービスMBA入門プログラム」をオンラインで開講しています。

MBAは取得できませんが、経営や組織のあり方などさまざまな講義を受講できるので、気になる方は申し込んでみてください。

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京都大学経営管理大学院(京都大学MBA)の倍率から見た難易度

MBAの難易度として倍率が2倍を超えてくると人気があり、難易度が高い傾向にあります。

京大MBAの入試は、一般選抜と社会人特別選抜に分かれています。

公式HPによると2025年度の一般選抜は受験者128名で、合格者が25名なので、受験倍率は5.12倍となっています。

また、特別選抜は受験者104名で、合格者が36名なので、受験倍率は2.89倍となっています。

京都大学MBAは、どのプログラムも倍率が例年2倍を超えているため、MBA入試の難易度としては高いと言えるでしょう。

特に一般選抜の倍率は高いので、しっかりと入試対策を行う必要があります。

関連コラム:国内MBAの倍率から見る難易度と人気大学院合格に必要な勉強期間

詳しく倍率や入試内容についてみていきましょう。

京都大学MBAの入試倍率・難易度は上がっている

国内MBAは人気が出ており、毎年、倍率が上がっています。

京都大学MBA一般選抜の受験倍率は、5倍以上と高いです。

特別選抜は例年2倍前後で推移しています。

特に社会人特別選抜の「学修計画書」は答えがあるものではないので、他の受験生と差をつけるためには添削が重要になってきます。

また、国内MBA対策に予備校を利用されている方も増えているのが現状です。

受験で落ちてしまった方、本気で志望校のMBAに合格したい方には予備校の利用を強くおすすめします。

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一般選抜の入試内容と倍率

一般選抜は誰でも受験可能です。

社会人経験のない留学生の方から社会人の方まで幅広く受験できます。

入試内容は、TOEICのスコア提出、小論文、筆答試験の3つとなっています。

小論文は、国内MBAでいう所の志望理由書的な内容を論述する形式の試験です。

筆答試験は、「経営学」「経済学」「会計学」「数学」の4分野から1つを選択して論述する、一般的な国内MBA受験で行われている小論文試験となります。

2020年度 2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
一般選抜5.80倍 7.52倍7.57倍8.56倍5.25倍5.12倍

※参考:一般選抜 募集要項

社会人特別選抜の入試内容と倍率

入試内容は、TOEICのスコア提出、学修計画書の提出、面接の3つとなっています。

一般選抜と比較すると小論文の試験がないため受験しやすくなっています。

※京大MBAの特別選抜の募集要項には、小論文という記載が一部あります。ここでの小論文は学修計画書を指します。

2020年度2021年度2022年度2023年度2024年度2025年度
特別選抜2.00倍2.29倍1.75倍1.67倍2.03倍2.89倍

※参考:特別選抜 募集要項

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他大学院との比較で見る京都大学MBAの難易度

結論から言うと、京都大学経営管理大学院(京都大学MBA)は、国内MBA(経営学修士)プログラムの中でも 難易度が高い部類に入ります
一方で、他大学院の同種プログラムと比較すると、例えば 早稲田大学大学院経営管理研究科 全日制MBAは倍率3.18倍であり、京都大学MBAのほうが厳しい傾向にあると言えます。

他大学院を検討している受験生にとって、京都大学MBAを志望校とするなら 準備と対策をより念入りに行う必要があります
準備期間・実務経験・学習時間・英語力など、他大学に比べてハードルが高めと捉えたほうが無難です。

京都大学MBAの入試日程や受験資格は?

京都大学MBAの入試は、一般選抜が10月頃、特別選抜が11月頃に行われます。

試験の実施回数は年1回のため、1年に1度しか受験することができません。

受験資格は、一般選抜も特別選抜も「大学卒業または、大卒以上に相当する資格を有する人」となっています。

実務経験年数は、要件として設けられていません。

ただし、特別選抜は職務経験を重視して選抜されますので、合格するためには実務経験が必要となるでしょう。

一般選抜は職務経験を重視していないので、新卒の方でも受験可能です。

参考:一般選抜募集要項

参考:特別選抜募集要項

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京都大学MBAの費用・学費は?

京都大学MBAの学費は、入学金と2年間の授業料を合わせて1,353,600円です。

  • 入学金:282,000円
  • 年間授業料:535,800円

国立ですので、私立の大学院よりも安い費用となっています。

参考:一般選抜募集要項

参考:特別選抜募集要項

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京都大学MBAは独学で合格できるか?

結論を先に言うと、京都大学経営管理大学院(京都大学MBA)への 入試対策を完全に「独学のみ」で乗り切るのはかなり難しいと言えます。
その理由として、まず「MBA(経営学修士)という学位そのものは大学院に通学・修了する必要があるため、取得そのものを独学で完結することはできません」。

ただし、あくまで「入試合格を目指す準備・対策」という観点では、独学で進めることも 不可能ではないとされています。

独学で進める際のメリット・デメリット・ポイントは以下の通りです。

  • メリット:教材費を抑えられる、時間自由度が高い。
  • デメリット:第三者による添削・レビューが得にくい、勉強の方向性を誤りやすい、自己管理が必要。
  • ポイント:入試対策として小論文・面接・英語試験(TOEIC等)の勉強だけでなく、出願書類(志望理由書・研究計画書)にも高いレベルが求められており、独学だけで十分な準備を整えるには、相応の時間と戦略が必要です。

つまり、独学を選択する場合でも 必要な教材を揃え、「どこが弱点か」「何を強化すべきか」を自分で把握できる人材=自己管理力・受験戦略力のある人であれば可能性があります。
一方で、受験経験がない・時間管理が難しい・添削を受けたいという場合には、予備校・専門講座の併用を検討するのが賢明と言えます。

入試対策

入試対策を一般選抜と社会人特別選抜に分けて説明します。

一般選抜の過去問はこちらのページで確認できます。

一般選抜

筆答試験の過去問を見ると、かなり専門的な知識が問われていますので、経営学や経済学などの学習経験がない方は、まずは基礎知識のインプットから始める必要があります。

基礎知識のインプットが終わったら、実際に書く練習をします。

独学で過去問や問題集を解くか、予備校に通って訓練すると良いでしょう。

「経営学」の対策を行うなら、アガルートの「経営学の基礎講座」「小論文添削講座(大学院別対策編)」を受講することで、効率的に学習をすることが可能です。

小論文は、国内MBAで事前に提出する志望理由書や研究計画書に該当する内容を、小論文として記述する問題です。

国内MBAの研究計画書や志望理由書向けの対策をしておくと良いでしょう。

アガルートでは、小論文は社会人選抜の「出願書類・研究計画書の書き方講座」の内容を参考に対策を行います。
こちらの講座では、各大学の合格者の答案例をご確認頂けます。

TOEICに関しては、最後に説明します。

社会人特別選抜

次が社会人特別選抜です。

学修計画書、面接が中心的な対策です。

面接は学修計画書をもとに行われますので、学修計画書の対策をすればOKということです。

学修計画書は国内MBAの志望理由書や研究計画書のことですから、これは人にもよりますが、2か月くらいあればしっかりしたものが書けると思います。

京大の学修計画書は、他の大学院と異なり研究テーマなどは要求されていませんので、問題意識の高い方なら1か月もあれば十分に作成可能だと思います。

この対策をしっかりすれば京大の社会人特別選抜は合格できます。

TOEICのスコア提出について

最後が一般選抜、社会人特別選抜に共通のTOEICのスコア提出ですが、アガルートの指導経験を踏まえて考えると800点くらい取れていれば合格していますので、TOEIC800を目指してください。

700くらいでも合格できるかもしれませんが、安全というレベルに達するにはTOEIC800以上を確保しておいてください。

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京都大学MBAの評判は?

ここでは、京都大学MBAの評判を紹介します。

以下は、プロジェクト・オペレーションズマネジメントプログラムを修了した方の声です。

経営戦略やマーケティング、ファイナンス等の基礎科目はもちろん、専門科目や実務科目、発展科目と段階を経て履修することで、マネジメントに関する理論を体系的かつ効率的に学ぶことができたと思います。また、理論だけではなく、授業内外で行われたディスカッションやグループワークを通じて意見交換することで、多くの気付きを得ることができました。


引用:京都大学経営管理大学院 修了生の声

以下は、観光経営科学コースを修了した方の声です。

一番は、物事の見方、考え方のフレームワークをたくさん身につけることができたことだと思う。講義、グループワーク、発表(アウトプット)を通して知識となり、自身の仕事での実践を経ると、血肉となる感覚がある。◯◯先生だったらどう考えるか、同級生の△△さんだったらこう言いそう、というような頭の中のモデルが増えたのは財産である。

引用:京都大学経営管理大学院 修了生の声

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京都大学MBA修了生の就職先は?

以下は京都大学MBAが、2022年修了生に取った就職先のアンケート結果です。

就職先割合
金融・コンサル30%
メーカー(製造・食品・生活用品等)24%
サービス(ヘルスケア・法律・外食・ホスピタリティ・観光等)17%
IT7%
その他22%

2022年修了生へのアンケート結果によると、修了生の30%が「金融・コンサル」に就職しています。

また24%が「メーカー(製造・食品・生活用品等)」に就職していました。

参考:数字で見るGSM | 京都大学経営管理大学院

京都大学MBAの入試対策におすすめの予備校・通信講座3選

京都大学MBAの入試対策におすすめの予備校・通信講座は、以下の3社です。

  • アガルート
  • 河合塾KALS
  • MBAゼミナール

アガルート

特徴・志望校に合わせた対策カリキュラム
・豊富な合格実績
・添削・模擬面接も利用可能
合格者数(2024年度)132名
サポート・月に1回のマンスリーゼミ
・質問への対応
・バーチャル校舎あり
・MBA取得後のキャリアサポートも

アガルートでは、志望校別のきめ細かな対策が可能です。

カリキュラムには経営学の知識を学習できる講座や、出願書類・研究計画書の書き方講座、面接対策講座などが含まれており、充実のラインナップとなっています。

アガルートは、毎年多くの合格者を輩出しています。

2024年度の合格者は132名です。

優れた合格実績と、合格に特化した質の高い講義や添削を受けたい場合は、アガルートを検討すると良いでしょう。

▶アガルートアカデミーの公式サイトはこちら

河合塾KALS

特徴・オンライン学習と通学授業の両方を活用
・志望校別のカリキュラム
合格者数(2024年度)公開されていない(合格率は70%と公表)
サポート・個別カウンセリング
・新宿の自習室が使える
・試験対策に役立つ情報の発信
・質問対応あり

河合塾KALSはオンラインと通学の両方に対応したカリキュラムなので、通学して勉強したい人にぴったりです。

志望校に合わせたコースを選べるため、徹底した対策が行えます。

2024年度の合格者数は公開されていませんが、合格率は70%と公表されています。

サポート体制も充実しているので、検討してみてください。

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MBAゼミナール

特徴 ・オフラインとオンラインのハイブリッドで受講できる
・不合格の際は2年保証がある
合格者数 非公開(2023年度の志望校合格率は約83%と公表)
サポート ・質問対応
・1on1
・キャリアサポート

MBAゼミナールは、オフラインとオンラインを組み合わせて受講できる予備校です。

オンラインのみで完結するプログラムもあるので、遠方の方でも安心です。

講義に加え、1対1の指導も受けられるので、具体的なアドバイスを得られるのが大きな魅力です。

万が一、志望校に不合格になった場合でも2年保証があるので、翌年度も費用内で受講を続けたい方は、検討してみてください。

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アガルートではあなたの京都大学MBA入試を応援します

国内MBAは人気が出ており、ここ数年で倍率が上がっており、入試難易度も上がってきています。

また、国内MBA対策に予備校を利用されている方も増えているのが現状です。

京都大学MBAの入試はプログラムによって変わりますが「英語」、「小論文」、「出願書類」、出願書類をもとにした「面接」が行われます。

曖昧な志望動機では合格は難しく、書類選考で落とされてしまいます。

出願書類の「学修計画書」は答えがあるものではないので、他の受験生と差をつけるためには添削が重要になってきます。

アガルートでは京都大学MBAの入試傾向を把握し、毎年合格者を排出しています。

令和6年のアガルート合格実績は3名でした。4名中3名が合格し、合格率は約75%です。

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この記事の著者 飯野 一 講師

飯野 一 講師

1990年に成城大学経済学部、2003年に早稲田大学大学院アジア太平洋研究科(現:経営管理研究科)を卒業。
2003年にウインドミル・エデュケイションズ株式会社を設立し、以降国内MBA試験の受験指導に従事。
2019年からはアガルートアカデミーにて国内MBA受験指導を中心に活動している。
指導課目は、経営戦略、マーケティング、組織論、組織行動学、アカウンティングなど経営学全般。
国内MBAに関する書籍を多数出版し、ベストセラーを生み出すなど、国内MBA受験における人気作家としての側面も持つ。
ウインドミル・エデュケイションズ株式会社で代表取締役を務めながら受験指導をおこない、約20年間にわたる指導経験を有する国内MBA受験に精通したプロフェッショナル講師。
国内MBA修了生としては珍しい学術論文の学会発表、学会誌掲載の実績も持つ。
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