令和7年 司法試験 合格者の声|「重問と過去問を極める」ことが合格のために必要な事項 川下 拓海さん
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目次
自己紹介
名前:川下 拓海さん
受験資格:予備試験合格
総合順位:5位
受講されていた講座
※現在販売している講座と名称が異なる、また講座が販売終了している場合がございます。
アガルートアカデミーを選んだ理由
私がアガルートを選んだのは、高校3年生の終わりごろでした。大手司法試験予備校を何社か比較したときに、価格、カリキュラム、フォロー制度、実績いずれにおいても、他の予備校より秀でていたのがアガルートでした。特に、インプットとアウトプットを並行して、1年合格を目標に高負荷で学習を進行していくカリキュラムに魅力を感じました。インプットとアウトプットの間に大きく時間が空いてしまうと、せっかくインプットした知識が定着しないのは明白ですが、他の予備校は、いずれもそのようなカリキュラムとなっていました。この点、アガルートは、総合講義を一科目聞いたら、すぐにその科目の書き方・重問に取り組みつつ、次の科目の総合講義を聞くという形で、インプットとアウトプットの間に時間を空けない方法でカリキュラムが組まれていました。高負荷ではあるものの、着実に、かつ早い段階で遠回りせずに力がつく学習ができるのではないかと、カリキュラムを見て感じました。加えて、司法試験・予備試験という最難関資格を短期で合格することが本当にできるのか疑問でしたが、実際に予備試験1年合格を達成されている方、司法試験一発合格を達成されている方がアガルート受講生には多数おり、実績の面からも、アガルートを選べば間違いないのではないか、と思い、受講を決意しました。
合格体験記
司法試験・予備試験いずれに関しても、「重問と過去問を極める」ことが合格のために必要な事項であり、これだけで十分合格することが可能であると考えます。私は予備試験合格後、令和6年度の司法試験が受験可能となりましたが、試験直前に体調を崩し、受験を断念しました。令和7年度司法試験の合格を目指して再スタートを切った直後、基礎固めのために各科目の基本書通読に手を出した時期がありました。しかし、基本書は一度通読するだけでも相当な時間がかかり、司法試験合格のために本当に必要な記述がどこなのか、初見では見分けることが難しいと思われます。そのうえ、基本書に記載されている知識を定着させるには、1周通読するだけでは足りず、何周も読み込むことが必要になると感じましたが、予備試験合格者はおろか、ロースクール生においても、基本書を何周も周回することが出来るとは到底思えませんでした。基本書の通読によって得られた知識もありましたが、合格との関係で本当に必要だったのか、通読をしなければこの順位での合格が出来なかったのかといわれれば、答えはNOと断言できます。なお、司法試験の勉強における基本書の有用性を完全に否定するものではなく、過去問には出題されたが、重問には記載されていない細かい知識を確認するために、辞書的な使い方をする分には、非常に有効であると思っており、実際そのような使い方をしていました。アガルートの講座をメインに置きつつ、サブで基本書を辞書的に使用し、全体として手を広げないようにすれば、盤石な学習をすることが出来ると思います。
これに対して、冒頭述べた通り、重要問題習得講座と過去問の二つに、合格に必要な要素がすべて詰まっていると感じています。重問では、主要な条文操作、法的三段論法、論証、具体的事実の検討等、答案作成に必要なすべての事項が不足なく詰まっています。令和7年度司法試験受験に向けて再スタートをして以降、基本書の通読等に手を出しましたが、結局重問に戻ってきました。学習開始当初から通算して、予備試験合格までに4周程度、そこから司法試験合格までに追加で5周程度、重問を回しました。1周するごとに新たな発見があり、自分の知識の粗が見え、成長を感じることが出来ました。このような体験をさせてくれて、かつ予備試験・司法試験合格にコミットしている問題集は、他にないと思います。
加えて、司法試験過去問に対しても多くの時間を割きました。人によっては、年度を絞って、例えば平成28年度以降の問題を解くにとどめるという方法をとる方、起案をせずに、答案構成にとどめるという方法をとる方等がおり、過去問にそこまでの時間を割かないという方が相当数いらっしゃるという印象を受けています。しかし私は、全問3周し、そのうち1周は全問起案、平成28年度以降はもう1通起案しそれ以外の検討は答案構成という形で、過去問に対して大きなウエイトを置いていました。これは、重問で学んだ基礎を基にして、本番でひねって聞かれたことにどのように答えていくかという訓練をするという意味合いが非常に強く、決して過去問に出題された論点の学習をしようという論点学習のためではありませんでした。重問と過去問の往復をしていると、過去問で出題された事案に対する見方が、一周目と二周目で変わっていたり、一周目では見えなかった着眼点が二周目、三周目では見えたりと、過去問も重問同様、回数を重ねるごとに新たな発見が生まれました。このような経験を経て、重問で得た知識をどのように本番で応用させていけばよいのか、未知の問題にあたった時に、自分が持っている知識でどのように対応していけばよいのかということを、自分の中で確立することが出来ました。
長くなってしまいましたが、このように「重問と過去問を極める」ことが合格のために必要な事項だと確信しているのは、司法試験は知識の量を問う試験ではなく、考える力、事案を分析する力を問う試験であることを理由としています。合格に必要な最低限の知識は重問含む基幹講座が教えてくれ、重問を周回することによってその最低限の知識を定着させることが出来ます。そして、過去問を解きながら、重問で得た知識の使い方、事案の分析の仕方を学んでいく。このような学習をすれば、基本書に記載されているような細かい知識を網羅していなくても、十分に合格ラインに到達すると確信しています。
受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)
【基本7科目】論証集の「使い方」
アガルートの論証集は、必要な論証が十分に掲載されている反面、コンパクトにまとめられており、非常に使いやすいです。そして特に、重要問題習得講座との相関性がたかく、重要問題習得講座の問題番号とリンクしているため、同講座と並行して使用できるところが非常に良いポイントです。特に民事系・刑事系の論証集は、他の予備校と比較しても非常に完成度が高く、複数の場面に応じた論証の使い分け、最新判例の反映のための改訂、長文版と短縮版の掲載など、本番での使用を意識した作成がされているのが、他の論証集にはないポイントであると思います。論証集は、重要問題習得講座と並行して、同講座の問題を解いている中で出てきた論証を確認し、暗記するための教材として使用をしていました。もっとも、暗記といっても、論証には理由付け部分と規範部分があり、論証の文言通りに書けなければならないのは規範部分であると考えていたため、理由付けは理解を優先し、自分の言葉で再構築することが出来るよう練習し、暗記するのは規範部分にとどめられるようにしていました。私は暗記作業が苦手なため、可能な限り暗記の労を抑えられるような論証の身に着け方を模索していました。
【基本7科目】重要問題習得講座
アガルートの神髄は、重要問題習得講座だと考えております。重問は、他の予備校が出している、あるいは市販の論文問題集と比べても、突出して難易度が高く、かつ本番のレベルにコミットした問題が並んでいるという印象です。そのため、1~3周程度でマスターするなどということは極めて難しいと感じており、それ以上に何周も回して、ようやくすべての問題で適切な構成が出来るようになるものだと考えております。重問を周回するにあたって重要なこととして意識していたことは、問題の解き方よりも、一問・一周に掛ける時間を短くして、早く回すことでした。問題の解き方は、答案構成を行い、解答、解説を見て、最後に出てきた論証を論証集で確認するという至ってシンプルな解き方を行っていました。重問は選択科目含め8科目(予備試験の方は、実務基礎を入れれば10科目)あり、各科目相当な問題数が掲載されているため、最初はどうしても一周回すのに多くの時間を要します。しかし、何周もしていくと、1問にかかるスピードがどんどん速くなってきて、たくさんの問題を少ない時間で解くことが出来るようになってきます。冒頭にも述べた通り、1~3周程度では、重問に掲載されている問題をすべて正確に解けるようになどならないため、重問に取り組み始めた最初の方こそ、間違えること、わからないことを恐れず、先に進む勇気をもって重問に取り組むことが必要だと思います。わからない中でも進んでいけば、いずれ対応することが出来る問題が増えていき、最終的に重問を回すことが苦ではなくなります。私はこのような考え方の下重問に取り組んでいたため、重問の答案添削は利用しませんでした。実際に答案を作成する力は、過去問の起案で身に着けました。 重問で学ぶことが出来る要素は、条文の操作方法、答案の流れ・答案構成方法、論証の暗記理解・論証の縮め方、当てはめにおける具体的事実に対する基本的な評価の仕方等々、答案作成で必要な要素すべてであるといえます。もっとも、上記で述べた通り、これらの要素すべてを、少しの周回で網羅的に習得することが出来るとは言えません。何周も回していくうちに、少しづつ一つ一つの要素を習得することが出来ていくという形です。他の問題集などに浮気をせず、重問を信じて、重問を極めることが、合格への最短ルートであると確信しています。
司法試験 論文過去問解析講座
司法試験を受験するうえで、過去問の検討は必要不可欠な学習事項です。もっとも、司法試験の論文問題は極めて難易度が高く、予備試験に合格した後、初めて司法試験の問題を見たときは、こんな問題を本当に解けるようになるのか、と驚愕したことを覚えています。アガルートの過去問の解説では、当該問題を解く上で使うことが出来る知識が不足なく説明されています。過去問を採点実感と出題趣旨の記載だけで学習しようとすれば、要求されているレベルが高すぎて、かえって学習の道筋を失うことになると思います。この採点実感と出題趣旨の記載に対しても、解説ではかみ砕いた説明がされており、採点実感と出題趣旨を解説・模範解答と合わせて読むことによって、出題者・採点者が何を求めているのかが明確になると確信しています。過去問を効率的かつ効果的に学習するためには、アガルートの過去問解析講座は極めて有用であると確信しています。過去問解析講座の使い方ですが、まず可能な限りすべての問題を起案することとしていました。実際には、平成18年度から全問題を1周起案し、平成28年度以降の問題はプラス1周起案しました。その後全問題を3周したこととなるように答案構成を行い、司法試験本番を迎えることとなりました。この問題検討の後には、しっかりと解答解説、出題趣旨及び採点実感を読み込み、自分の考えが正しい方向を向いているのかを確認するようにしていました。過去問の検討、出題趣旨・採点実感の読み込みは、いずれも非常に時間を要する学習であり、多くの受験生が後回しにしてしまう学習だと思います。しかし、過去問・出題趣旨・採点実感は、公表されている中で唯一の絶対的な正解・指標であり、ここに記載されている内容を分析せずして、採点者に求められている答案を作成することが出来るようにはならないと思います。過去問学習を容易かつ効率的にするためにも、アガルートの司法試験論文過去問解析講座は、必須かつ極めて有用な講座であると思っております。
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