受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版です。

合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由

恩師からお話を聞いたことがきっかけです。

宅建の学習をしていた際に教えてくれた恩師は、40歳を過ぎ、仕事をしながら宅建と行政書士の資格を取得して開業されています。

その時の勉強方法や開業後の成功例・失敗例を面白おかしく話をしてくれていました。

それに刺激を受けて宅建に続き行政書士もと合格を目指しました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

サンプル動画での講師との相性と、合格特典に惹かれました。

他校には不合格であれば返金という制度がありましたが、自分を追い込むために保険を掛けないことにしました。

合格と一緒に特典も貰ってやるぞ!という意気込みで受講を決めました。

学習上の工夫

まずは合格した後のビジョンを思い浮かべてモチベーションのアップをはかりました。

というのも、8年ほど前にほとんど勉強せずに記念受験を2回して足切りをくらっていたからです。

その後、合格するために必要な点数配分を考え、学習にあてる時間を科目ごとに分けていきました。

宅建の勉強で民法はやっていたから2倍速、行政法は全く分からなかいから等倍でなど、再生時間を速度調整。

初めのうちは1.5倍速でも速過ぎて聴き取れないことが多くありました。

しかし、慣れてくると2倍速が普通で等倍だとスローにしているのかな?と思う程に。

講義を1周した後は過去問題集を解き、理解していない部分は再度講義を見直すというのを繰り返していきました。

宅建の学習の際に、人間の脳は4回繰り返してやっと記憶すると聞いたことがあります。

初めは粗く塗り、繰り返して隙間を埋めるという脳の塗り絵のイメージで学習を進めていきました。

それでも学習を進めていくうちに点数が伸びない時期が。

このままで間に合うのかと焦った時には、同じ講義を受けた方々の合格体験記を読んで気持ちを再燃させていました。

この体験記が少しでもそういった方の後押しができれば幸いです。

入門総合講義の感想・利用方法

分かりやすいだけでなく、興味を持って学習できるよう構成されており、最後まで飽きることなく講義を受けることができました。

他校ではつらつらと1時間2時間と流れる講義もあるそうですが、この講義は長くても20分程度に収まっています。

ですから、常に集中して受けることができました。

ただ、細かく分かれているが故に、少し間を開けて見直す際にどの講義での話だったかわからなくなることも。

テキストとにらめっこしながらいくつも別の講義を開いて確認するということが何度かありました。

内容は小難しく法律用語を並べている判例を面白おかしく解説してくれて、思わず人に教えたくなるような興味深いものが多かったです。

「記述出るかもよ~」は勿論、ここは過去に記述に出たという情報は、過去の記述学習まで手が回らない者にとってありがたかったです。

スマホがあればどこでも学習できるため、ちょっとした隙間時間にも講義を見ていました。

電波の入りづらい所でも、音声データをダウンロードしておけば講義を聞くことができる点も良かったです。

少しずつを積み重ねることで合格することができて嬉しい限りです。

短答過去問解析講座の感想・利用方法

5択の正解の肢を解説するだけでなく、この選択肢はここがこう違うということを詳しく解説してくれて理解が深まりました。

過去問題集の文字の解説だけでは理解できない内容のものも、緩急ある説明や例題を交えて教えてくれます。

結果、1つの講義でいくつもの問題に対応できるようになりました。

月に1回程度の頻度で見直し、自分の理解度の確認に利用していました。

初めは何を聞かれているかすら分からなかったのが、後になると文章のこの部分で引っ掛けようとしているなと読み解けるように。

モチベーションの維持にもなりました。

記述過去問解析講座の感想・利用方法

こちらも月1回確認することで、自分の理解度の目安にしていました。

記述の採点基準はブラックボックスで、自分では正しく書けていると思っても点数が付くか分からない、と受講以前は考えていました。

過去の傾向から、何を問われているのかの具体的な解説や部分点の取り方等を学べて、40字にまとめる技術が付きました。

また、過去に出題された記述は、再度出される可能性は低いという点も役立ちました。

試験日近くになると多くの条文をそらで言えるようになり、この講座が役立っていると感じました。

模擬試験の感想・利用方法

独学では身に付けるのが難しいペース配分を意識することができたのは良かったです。

最初に受けた時は長文を連続して読むのに時間を取られ、最後の問題まで行きつきませんでした。

そこから点数の配分に加えてペース配分も考えるようになり、問題によって取捨選択することを覚えました。

初めは3時間で解けなかった問題が、次は2時間45分、その次は2時間半とスピードも上がり見直す余裕が出てきました。

問題文や選択肢を覚えてしまわぬよう、過去の本試験や他の模擬試験を交えて使用していました。

結果、本試験の時にも焦ることなく最後まで集中することができるようになりました。

講師へのメッセージ

重要な箇所は緩急を付けて説明してくれるので知識が定着しやすかったです。

肩肘張らず楽しく学ぶことができました。

テキストは市販の物より要点がまとまっており読み易かったです。