受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

もともと新築住宅の営業している時に不動産や請負契約書を読む機会が多々あるのですが、正直文面の意味が分からず説明しているところもあり、そのことがずっと引っかかっており、勤務先の退職を機に法律の勉強をしてそれを解消しようと思ったのがきっかけです。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

40代後半での資格取得を目指すことに気持ちが続くのか正直かなり不安がありましたので、楽しく講座を聞き続けれる先生を探してました。あらゆる講座の視聴をして、相性が合うかで豊村講師に決めました。また、一般的には不合格の場合に受講料補償するもあったのですが、よくよく中身をみるとほぼ合格ラインにいっていないと補償されないので、だったら中途半端に不合格補償のように後ろ向きのものではなく、合格祝い金という前向きなアガルートに決めました。また、早期スタートも魅力でした。

合格体験記・学習上の工夫

40代後半で記憶力も衰えていくさなかで、いざ行政書士試験を受けよう決めたもののかなりの不安がありました。令和4年の8月に思い立ってさすがに令和4年は試験にはハードルが高すぎるので令和5年試験に照準をあてて勉強を始めました。通常秋スタートの講座が多い中、アガルートは早期スタート講座が初心者には安心感にあり、選びました。

15か月の長期戦でしたのでしっかりオンオフしながらなんと勉強をしてきました。7月までは総合講義と短答過去問を繰り返し、8月から他校の模試を入れながら試験当日の戦略を考えること、模試をひとつの目安に民法・行政法・憲法・商法等を仕上げていきました。一般常識はニュース検定と夜と朝のテレビ東京の日経系のニュース番組をみながら時事問題を予想しながら観ていました。また、実際に令和4年の合格者や実際の行政書士の先生に会い戦略聞き意識を高めました。

記述問題抜きで180点を目標に最低162点を目標に勉強に取り組みました。8月から他校の模擬試験を入れて自分の達成度に一喜一憂しながら立ち位置を確認していきました。9月後半に受けたアガルートの模擬試験と令和4年過去問、その時期の他校の模擬試験があまりにも合格点から離れていて、心が折れてしまい、追い込みの大事な時期に2週間ほど勉強から離れてしまいましたが、逆にいい休養と知識の定着期間になり、ラストスパート3週間で巻き返すことができました。記述以外で目標の180点にはとどきませんでしたが、2点減の178点の過去最高点がでました。商法・会社法・時事問題に割と時間を割いていたので、そこが点数の底上げにつながりました。

総合講義のご感想・ご利用方法

今回行政書士試験を受ける上で、総合講義の講師が非常に重視していました。いろんな他校の講座の視聴もしましたが、豊村講師が非常にノリがよかったので、この総合講義を選びました。入門コースで本当に一発合格できるのか不安でしたが、豊村講師講義選定ガイダンスを受けて決めました。

全く無知の中のスタートだったので、令和4年8月から始まる入門コースを選択をしました。講義以外にもしっかりフォローもついており、何月までにどこまでしないといけないかのロードマップと他生徒の進捗具合を聞きながら、自分を鼓舞しながら長期間の受験勉強してきました。その長期間の受験勉強の中で何回聞いても飽きさせない豊村講師の総合講義を聞いては短答過去問を解くというルーティンを繰り返しました。

ただ、最初は豊村講師解説が面白いので、ただ総合講義を聞いているだけで勉強している気になっていましたが、しばらく時間がたつとごっそり頭から抜け落ちている時は正直愕然としましたが、豊村講師が最初は3割程度目指せばいいという言葉信じて、記憶力弱くなっている分何度も繰り返し講義をききました。

商法・会社法までしっかりやっていたのでかなりの時間はかかりましたが、後半では商法・会社法を得点源できるようになり、万が一の抑えになりました。今回の試験は得意分野のつもりの憲法がすべて間違えてしまったのをカバーしてくれました。

短答過去問解説講座のご感想・ご利用方法

勉強前半戦7月までは総合講義と短答過去問解説講座をひたすら繰り返し解いては解説を聞いていました。8月から他校の模擬試験を受けると、難易度が上がると解けない問題があることに多々あり正直焦りました。

よくよく考えてみると途中からは短答過去問に正解することにスポットあてていました。そこから勉強法を正解に重点を置くのではなく、出されている5肢の何が正解で、何が間違いかを考えることに重点を置く勉強法に変えました。問題によっては二度と出ないだろうという問題もあり、その点も林講師はしっかり問題を通して説明してくださってましたので、無駄な問題に時間を割くことなく基礎力向上につなげることができました。

記述過去問解説講座のご感想・ご利用方法

記述式は9月から本格的に取り組みを始めたのですが、かなり遅すぎました。条文がしっかり頭に入っていないとまったく太刀打ちができず、試験日が近づくなか、かなり不安になりました。直前で焦って勉強したのでが、試験当日も記述式問題は大した得点源にはなりませんでした。

しかし記述式過去問題学習をしっかりすることで条文理解が深まり、また条文の大切さやどの部分を理解を求めているのかがわかりました。直前での記述式問題の追い込みにはなり記述に関しては散々でしたが、結果的に5肢択一式の民法、行政法の点数アップにつながりましたので、早めに取り組むことをおすすめします。

逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

逐条ローラーインプット講座がなかったら受からなかったといいたくなるほど非常にためになった講座でした。総合講義の豊村講師、短答過去問解説講座の林講師から講義の中でずっと言われていましたので六法の条文をみて、線を引いて事でやった気になっていましたが、いざ民法や行政法の難易度が上がると太刀打ちができませんでした。

民法では深い理解、行政法で行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法の似ている条文を正しく理解しているが問われており、そこでよく間違えてました。逐条ローラーインプットを何回も繰り返し、問題で間違えたところは書き込みをして最後は六法の代わりにつかってました。おかげで最後の追い込みでぐっと点数を上げることができました。田島講師の小話はいいリフレッシュになりました。

文章理解対策講座のご感想・ご利用方法

行政書士講座で解説で文章理解問題は得点源で、とって当たり前みたいな感じで話されていたので、気楽な気持ちで問題を解いたら半分くらい間違えてテンションがかなり下がりました。しかし大学受験の講師でもある田島講師のテキストの構成も考えつくされており、実際の過去問で実際にときながら的確な解説と文章の読み方をしっかり説明されて再度類似問題を繰り返し解いて型を身に着ける構成になっています。あとは過去問や他校の模擬試験を繰り返すことで、実際の本試験でも全問正解することができ、しっかり得点源にすることができました。

『択一式対策完成への問題』解説講座のご感想・ご利用方法

択一式対策完成への問題は通常の行政試験問題より少し突っ込んだ問題が多々あり、正直難しく最初は半分以上間違えましたが、解説きいて理解できないときはテキストに戻りしっかり理解して、再度挑戦を繰り返しました。繰り返すことで知識の精度もあがり、難解な民法や行政法の問題も解けるようになり点数の安定化しました。つい他資格の問題集にも手をだそうかと思いましたが、豊村講師は必要以上に他資格の問題は解かなくてもいいという言葉を信じて、このテキスト以外は手を出しませんでした。残った時間は商法・会社法に回し、そちらもしっかり得点を稼げるようになりました。

模擬試験のご感想・ご利用方法

アガルートの模擬試験は9月中旬頃うけました。結果は悲惨な結果で、正直心が折れました。アガルートの模擬試験以外にLECの模擬試験7回を2回受けてそこそこ点数が取れている中でのアガルートの模擬試験でしたので、ショックは大きかったですが、よくよく調べるとLECの8月の模擬試験が難易度が低いだけだったので、そこから気を引き締めて追い込みの体制に入りました。『択一式対策完成への問題』・『記述過去問解説講座』を中心にアガルート模擬試験問題・他校の模擬試験問題を繰り返しといて弱点克服、知識の定着に努めました。結果本試験では大きく点数伸ばすことができました。

講座のご感想、講師へのメッセージ等

豊村講師・林講師・田島講師のそれぞれ個性的な講義でしたが、ただ受かることだけでなく、合格の先を見据えながら講義は、選んでよかったと思いました。