受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

就職活動がうまくいかず、就職に活かせる資格を取るという目的で、まず初めに宅建士に合格しました。宅建士の試験科目の中に民法があり、そこで法律の楽しさに気付き、ワンランク上の行政書士にチャレンジしました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

まず目を引かれたのはアガルートを受講した人たちの行政書士試験合格率の高さです。また、アルバイトを週40時間しながら勉強をしなければならなかったので、予備校に通う時間的余裕が私にはありませんでした。以上の2点でアガルートアカデミーの講座を受講することに決めました。

合格体験記・学習上の工夫

私自身、経済学部卒業ということもあり、法律に触れるのはほとんど初めての経験で、勉強がうまくいくのか、他の受験者に後れを取るのではないか、とかなり不安でした。ですがアガルートアカデミーの教材のレベルの高さもあり、とても楽しんで勉強できました。私の勉強のスタイルは一日の目標などあえて勉強時間を決めず自分が楽しいと思えるだけ続けるという方法でした。この勉強方法だとモチベーションが下がりにくく、私には良い様に作用したかなと思います。
この10か月を通してのルーティンを紹介いたします。仕事から帰ってきたら身の回りのことを済ませて、寝る前にアガルートの講義を受ける。翌朝、出勤時に昨日の復習と過去問を行い、昼休憩にもわからなかったところの復習と過去問、また帰ってきたら次の講義を受ける…このような流れで自分の生活の中に勉強を組み込んで、勉強時間を無理なく確保することができました。初学者である私が10か月ほどで行政書士試験に合格できたのは、ひとえにアガルートアカデミーの講座を受けたおかげだと断言できます。これからも勉強を続けていくので、アガルートアカデミーの教材を利用してどんどん自分の目標を達成していこうと思っています。

入門総合講義のご感想・ご利用方法

私は法律にほとんどなじみがなかったので、勉強についていけるのかどうかかなり不安でした。ですが入門総合講義では初学者のことを強く意識した構成になっており、何かわからない単語や理解しづらい場面が出てきたとしても、すぐに講師が意味を説明してくださったり「ここ今わからなくても問題ないです。」とフォローを入れてくださるので、安心して学習を続けることができました。初学者用といっても、決して勉強内容が不足しているわけではなく合格に必要な分は十二分にあると感じました。
豊村講師の語り口が冗談を交えつつ、とても面白くテンポが良いので、長い講義でもあっという間に見終わってしまい、ついつい「今日はもう一ついけそうだな…」と、どんどん学習が進んでいきました。そのため嫌々学習をするような感覚が一切なく、行政書士試験に向けて常にモチベーションを高く持ち続けることができました。
また一つ一つの講義が短いものだと5分ほど、長くても30分近くのものが多く、通勤時間などちょっとした時間に学習できる点がとても嬉しかったです。テキストの内容も非常にコンパクトにまとまっていて、かつとても分かりやすくレベルの高いものだと感じます。

短答過去問解説講座のご感想・ご利用方法

過去問を解く学習をする上で大切なことは、正解の肢の理由を細かく見ていくことではなく、不正解の肢の理由もきちんと把握していくことだと思います。その点、短答過去問解説講座では、間違いの肢に関しての注意点やその理由まで解説してくださり、非常に身になる学習ができたと感じています。丁寧な構成になっており、一人で学習した場合だとついつい抜けてしまうところまできちんと拾って解説していただけたので学習効率を大幅に高めることができたと感じています。また過去問に重要度が設定されており、自分の時間の少ないときには重要度が高い問題に絞って学習できる点も、とても嬉しかったです。

記述過去問解説講座のご感想・ご利用方法

なんとなく恐怖心があり、記述式過去問解説講座を見始めたのが9月にはいってからと、とても遅かったのでもう少し早く学習をするべきだったと試験日まで毎日後悔していましたが、勉強を始めてからは民法、行政法に対する解像度が上がり、どちらもより深く明確に理解できるようになりました。やりかたを1から教えてくれるので講義を見ていくと、どんどん書けるようになっていく感覚が楽しかったです。過去に戻って「記述式は早くやったほうが効率良いよ!」「意外とできるもんだよ!怖くないよ!」と春ごろの自分に伝えてあげたいです。

『択一式対策完成への問題』解説講座のご感想・ご利用方法

民法で、司法書士試験や司法試験などといった上位資格の試験問題も収録されている講座でした。はじめは腰が引けていましたが、解き始めていくと意外とすんなり進める問題も多く、自信が付きました。他資格での重要な問題が収録されており、行政書士試験当日の過去問から外してきた、いわゆる「難問」に対応する力をつけることができたかなと感じています。私がこの問題集を利用したのは、行政書士試験の試験科目を一通り勉強し、民法は3周した後くらいからでした。他資格の問題ということもあり、ちょっと毛色の違う問題が出てきて新鮮な気持ちで学習を続けることができました。

模擬試験のご感想・ご利用方法

一通り学習が済んだところで模擬試験をすることで、自分のわかっていないところや弱点を浮き彫りにすることができました。ただ、記述式問題については自分での採点が難しいと感じました。学習の2周目、3周目では、ここで見えた弱点を重点的に学習することによって非常に効率よく学習を進めることができました。
私の場合、条文が重要になってくるところが特に苦手だったので、条文を丸暗記する勢いで寝る前に、毎日繰り返し読む学習に切り替えました。その結果、行政法のなかでも苦手だった分野をむしろ得意分野に変えることができ、行政書士試験の合格につながったと考えています。

講師へのメッセージ

豊村先生のおかげで毎日楽しく学習できました。(楽しすぎて睡眠時間を削ってしまうこともありました)
自分は行政書士試験に一発合格したことで自信がつき、現在では法科大学院に入学からの弁護士になることを夢見ています。この夢がかなうのかはまだわかりませんが、人生の目標を作ることができ、日々働きながら充実した毎日を送っています。また先生の講義が面白く、私も先生のような講師になりたいと考えたこともありました。(この夢は叶いませんでした。またいつかチャレンジする時が来るかもしれません)先生に伝えたいことが多くて駄文になってしまいましたが、全部伝えておきます!!先生には本当に感謝しています!ありがとうございました!!