明治大学MBA合格者の声|「自分の経験と研究テーマをいかに一貫したストーリーとして構築するか」を重視! 今泉 瑛文さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
MBAを目指したきっかけ
これまで保険営業およびコンサルティング業務を通じて、顧客の意思決定支援に関わってきましたが、実務の中で「税務や財務の観点が後付けになっていることで、最適とは言えない意思決定が行われている」という課題意識を持つようになりました。特に、制度や会計処理の理解が不十分なまま意思決定が進むケースを多く見ており、より本質的な支援を行うためには体系的な知識と理論的な裏付けが必要であると感じました。そのため、実務経験を理論と接続し、経営判断を多面的に支援できる力を身につけるべくMBAを志望しました。
アガルートアカデミーを選んだ理由
アガルートアカデミーを選んだ理由は、単なる知識提供にとどまらず、出願書類や研究計画書の作成において「何が評価されるのか」という観点が明確に整理されていた点にあります。仕事と両立しながら効率的に準備を進める必要があったため、体系的に整理された講義とオンデマンド形式で学習できる点が自分のスタイルに合っていると感じました。また、合格者分析や研究テーマの考え方など、独学では得にくい情報が提供されており、短期間で合格水準に到達するための再現性のあるプロセスが提示されている点に魅力を感じ、受講を決めました。
勉強の方針とどのように勉強を進めていたか
①勉強の方針
勉強の方針としては、知識の網羅よりも「自分の経験と研究テーマをいかに一貫したストーリーとして構築するか」を重視しました。当初は情報収集に偏り、インプット過多で手が止まる時期もありましたが、途中からはアウトプット中心に切り替え、現場での問題意識を軸に構造化することで、効率的に学習を進めました。
②研究計画書のテーマ設定までの流れ
まず、自身の実務経験を棚卸しし、違和感や課題を洗い出すところから始めました。その上で、「なぜその課題が生じているのか」を深掘りし、複数の仮説を整理しました。当初はテーマが抽象的で定まらず試行錯誤しましたが、「税務を経営判断におけるリスクとして捉える」という軸に収束させ、そこから研究テーマとして具体化していきました。
③勉強のスケジュール
10月 MBA進学を本格検討開始。自身のキャリア(税務×経営×保険)から問題意識を整理し、研究テーマの方向性を模索。講座の情報収集も開始。
11月 入試攻略講座・研究計画書講座の内容を確認し、出願書類の全体像を理解。経営学基礎講座も並行して視聴し、論点の土台整理を実施。
12月 研究テーマを「税務を経営判断におけるリスクとして捉える」方向に仮設定。現場経験を書き出し、課題→テーマへの接続を意識して初稿作成。
1月 研究計画書のブラッシュアップを実施。構造(現状→課題→研究テーマ→将来像)を整え、ストーリーの一貫性を重視して修正。面接を見据えた論点整理も開始。
2月 面接対策講座を参考に想定問答を準備。研究計画書の内容をベースに、自身の言葉で説明できるよう反復練習を実施。
受講された講座の良さ・当該講座の学習方法(使い方)
国内MBAの入試攻略講座のご感想・ご利用方法
国内MBAの入試攻略講座は、各大学の出題傾向や評価ポイントを体系的に理解する上で有用でした。特に、単なる知識ではなく「何が評価されるか」という観点が整理されており、出願書類の方向性を早期に定めることができました。自身の職務経験をどのように言語化し、評価につなげるかという視点で活用しました。
経営学の基礎講座のご感想・ご利用方法
経営学の基礎講座は、実務で断片的に理解していた概念を体系的に整理する上で役立ちました。特に、戦略・組織・会計といった分野の基本フレームを押さえることで、研究テーマを検討する際の土台が明確になりました。講義内容は、研究計画書の論点整理やストーリー構築の際のベース知識として活用しました。
出願書類・研究計画書の書き方講座のご感想・ご利用方法
出願書類・研究計画書の書き方講座では、構造的に文章を組み立てる重要性を学びました。特に「現状→課題→研究テーマ→将来像」という流れを意識することで、単なる自己PRではなく一貫性のあるストーリーを構築できました。自身の経験と研究テーマを接続する際のフレームとして活用し、文章の骨子作成に役立てました。
研究計画書の研究テーマライブラリーのご感想・ご利用方法
研究テーマライブラリーは、テーマ設定の幅を把握する上で参考になりました。特に、自身のテーマを検討する際に、既存テーマとの違いや独自性を確認するための比較材料として活用しました。ただし、そのまま流用するのではなく、自身の実務経験に基づく問題意識を軸に再構築することを意識し、方向性の確認用途として利用しました。
面接対策講座のご感想・ご利用方法
面接対策講座では、想定質問の整理と回答の一貫性の重要性を学びました。特に、研究計画書の内容を単に説明するのではなく、「なぜそのテーマなのか」「将来どう活かすのか」を自分の言葉で語る必要がある点が印象的でした。講座内容をもとに、自身の回答を論点単位で整理し、口頭での説明練習に活用しました。
合格者分析講座のご感想・ご利用方法
合格者分析講座では、合格者に共通する要素として「一貫したストーリー」と「具体的な問題意識」が重要であることを理解しました。単なるスペックではなく、経験と志望動機、研究テーマがつながっている点が評価されていると感じ、自身の書類作成にも反映しました。特に、自分の強みをどのように表現するかの参考として活用しました。
各種フォロー制度のご感想・ご利用方法
各種フォロー制度については、必要に応じて活用する前提で認識していましたが、基本的には自走での整理を中心に進めました。ただし、受験校の選定や方向性に迷った際には、講座で得た情報や過去事例を参照することで判断の精度を高めました。自分で考えつつも、外部の知見を補助的に活用できる点に価値を感じました。
スランプ・挫折、それを乗り越えるための工夫
学習初期は、税務・会計領域に対する専門知識が不足していることに加え、研究テーマをどの程度具体化すべきか判断できず、手が止まる時期がありました。特に「税務を経営判断のリスクとして捉える」という構想はあったものの、それを学術的にどう落とし込むかに苦戦しました。この状況を打破するため、まずは完璧なアウトプットを目指すのではなく、現場経験ベースでの問題意識を書き出すことに切り替えました。その上で、構造(現状→課題→示唆→施策)に沿って整理し、徐々に研究テーマへと昇華させることで前進することができました。
学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか
平日はコンサルティング業務との両立が前提となるため、業務前後の時間を細かく分割して学習時間を確保していました。具体的には、朝は出社前に1時間程度を使って思考系(研究テーマ整理や文章作成)を行い、夜は業務終了後にインプット中心(関連書籍や論文の確認)に充てていました。また、通勤時間や移動時間も活用し、音声やメモを用いて論点整理を継続していました。土日はまとまった時間を確保し、平日に分散していた内容を統合する形でアウトプットを作成するサイクルを回していました。
直前期の過ごし方(どのような勉強をして、どのような心構えで試験を迎えたか)
直前期は新たな知識を広げることよりも、これまで整理してきた内容の精度向上に注力しました。特に研究計画書については、論点の一貫性やストーリーの流れ(現場経験→課題→研究テーマ)が自然につながっているかを繰り返し見直しました。また、面接を見据え、あえて一部の論点は深掘り余地を残し、口頭で補足できるよう準備しました。精神面では、完成度を過度に追求するのではなく「現時点でのベストを出す」という意識に切り替え、焦りをコントロールしながら本番に臨みました。
試験期間中の過ごし方
試験期間中は、過度な詰め込みや新規学習は避け、これまで整理してきた内容の再確認に徹しました。特に、自身の経験と研究テーマの接続部分については、どのような質問が来ても一貫した回答ができるよう、論点ごとに整理し直しました。また、体調管理にも意識を向け、睡眠時間を確保し、当日に思考力を最大化できる状態を優先しました。精神面では、結果に対する不安よりも、自身のこれまでの積み上げを信じることに集中し、落ち着いて試験に臨むことを意識しました。
受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち
①受験した時の手ごたえ
面接では、自身の職務経験に基づく問題意識については具体的に説明できた一方で、研究テーマの学術的な深掘りについてはやや弱さを感じました。ただし、現場起点の視点や将来の方向性については一定の納得感を持って伝えられた手応えがあり、全体としては「通用する部分と課題の両方が明確になった」という感覚でした。
②合格した時の気持ち
正直なところ、研究計画書や面接の完成度に対する不安があったため、合格通知を受けた際は安堵の気持ちが大きかったです。同時に、これまでの実務経験や問題意識が一定評価されたことに対する手応えも感じました。入学がゴールではなくスタートであるという認識を改めて持ち、ここから本格的に学びを深めていきたいという意欲が高まりました。
振り返ってみて合格の決め手は?また当該講座はどの程度影響したのか
①合格の決め手
合格の決め手は、職務経験と研究テーマが一貫したストーリーとして語れていた点だと考えています。単なる興味関心ではなく、現場での課題認識から出発し、それをどのように学問として深めたいかを具体的に示せたことが評価につながったと感じています。また、将来のキャリアビジョンまで含めて整合的に説明できた点も大きかったと思います。
②講座の影響度
講座の影響は大きく、特に研究計画書の構造化や論点整理の進め方において有効でした。自分一人では曖昧になりがちな部分を、フレームに沿って整理することで、ストーリーの一貫性を担保できました。実際の面接では知識面は問われませんでしたが、経営学の基礎部分は学ぶことができていたので不安はなく面接に臨めました。
卒業後のキャリアについて
①MBAに期待するもの
MBAでは、実務経験だけでは補いきれない理論的な裏付けと、経営全体を俯瞰する視点の獲得を期待しています。特に、税務・会計・ファイナンスを軸に、経営判断を支援するための知識体系を体系的に習得したいと考えています。また、多様なバックグラウンドを持つ学生との議論を通じて、自身の思考の幅を広げることも重要な目的です。
②今後のキャリアビジョン
将来的には、税務・保険・コンサルティングを融合させた独自のサービスを提供できる経営アドバイザーとして独立することを目指しています。企業の意思決定において、税務リスクや財務構造を踏まえた助言を行い、単なる最適化ではなく意思決定の質そのものを高める存在になりたいと考えています。
受験生に対するメッセージ
MBA受験において重要なのは、完璧な研究テーマを最初から作ることではなく、自身の経験から生まれた問題意識をどれだけ深く掘り下げられるかだと思います。私自身も当初は抽象的な構想しか持っていませんでしたが、現場で感じた違和感や課題を言語化し続けることで、徐々に形にすることができました。あとは志望動機所にAIを使いすぎないことと、直前に修正すると表現のねじれなど細かく修正しきれないことがあるので注意です。
講師へのメッセージ
ありがとうございました!
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