合格者インタビュー

自己紹介

名前:平尾 玲弥さん
年代:20代
属性:学生
合格した法科大学院名:中央大学(既修|半額免除)

受講されていたカリキュラム

■ 重要問題習得講座
■ 法科大学院入試(ロースクール入試)過去問解析講座(中央大学・一橋大学)

合格体験記

2022年度の中央大学法科大学院(既修者)に飛び級資格で合格しました。
小さいころから法律家になりたいなと考えてはいたのですが,飛び級資格でチャレンジしてみようと考えたのは試験5か月前の3月のことでした。
ですので,他の受験生に比べて対策はぎりぎりだったのかなとは思います。

一回生のころから他の予備校を受講していたので基本的な法律知識はあったと思うのですが,3月中旬に初めて過去問を解いたときにあまりの出来なさにかなり焦りを感じたのを覚えています。
思えば,なあなあと勉強していたために知識はあるけど,その使い方が分からない状態だったのだと思います。

私の場合,一番不足していたのはインプットではなく問題演習だったので,先輩にお勧めしていただいた重要問題習得講座を受講することにしました。
3月から7月の間はひたすら重要問題習得講座を,とりわけ配点の高かった上三法を重点的にやっていました。
1周目は問題を読んで,解けそうなら答案構成,無理だと思ったらすぐに参考答案を見て理解するまで動画を見たり,基本書等で調べていました。
同時に,参考答案から規範部分を抽出して,単語カードにしてオリジナルの論証集として何度も繰り返し,暗唱できるレベルにしていました。

法律学習に限らない話だと思いますが,勉強は予習中心ではなく,復習中心だと思います。
ですので,2周目以降は基本的に答案構成だけに絞ってスピードを求め,可能な限り短時間の間に同じ問題にチャレンジするという姿勢を心掛けました。

6月ころからは答案構成だけではなく,実際に起案していました。
すべての問題を起案するのは時間的にも体力的にも不可能ですので,1日1通を目標にアガルートの添削対象になっている問題とテキストに掲載されている過去問に絞って起案していました。

7月の頭からは大学のHPから過去問をダウンロードして,制限時間内で解いて,解説講座を視聴,当日中に復習,翌日に再度起案していました。
過去問をはじめてからは制限時間や他の受験生と差別化するぞ等,より実践を意識して対策しました。
対策自体は大変でしたが,おかげさまで半額免除で合格をいただくことができました。