令和7年 予備試験 合格者の声|重問に掲載されている膨大な論点をすべて「カチッと」正確に解ける状態まで仕上げれば、合格に必要な実力は十分に備わる 河合 陽太さん
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目次
自己紹介
名前:河合 陽太さん
年代:20代前半
属性:学生
受講されていた講座
※現在販売している講座と名称が異なる、また講座が販売終了している場合がございます。
予備試験最短合格カリキュラム
重要問題習得講座
採点実感から読み解く合格答案の「型」習得講座
判例百選スピード攻略講座
法曹を目指すきっかけ
大学受験勉強を終え、再び難関試験に挑戦したいと思うようになったことがきっかけであったと感じています。大学受験まで理系一筋だった私にとって、司法試験・予備試験は非常に魅惑的な世界でした。それまでにドラマ等で目にした弁護士や検察官の姿とそれに対する淡い憧れが、法曹への道を志す後押しになりました。
アガルートアカデミーを知ったきっかけや選んだ理由
インターネットで司法試験の予備校を調べる中で、アガルートの存在を知りました。私は山形県に居住しており、通学は現実的ではなかったため、場所を選ばず学習できる質の高いオンライン予備校を探していたことがきっかけです。アガルートを選んだ決め手は「1年合格カリキュラム」の存在です。司法試験(予備試験)は5年や10年年単位で受験し続けて合格を手にするものだと考えていました。大学生で時間があり、勉強をしたくてしたくてたまらなかった私にとって『1年』のカリキュラムはとてつもないインパクトでした。フルカラーテキストであること、カリスマ講師として名高い工藤北斗先生の存在、30%オフのキャンペーンも後押しとなりました。
勉強の方針とどのように勉強を進めていたか
学習開始当初は、我流を貫くことが失敗に直結すると考えていたため、予備校のスケジュール表に従って忠実に学習を進めていました。しかし、民法の「総合講義」「論文答案の書き方」「重要問題習得講座」を一通り終えた段階で、このままのペースでは膨大な範囲を消化しきれず、合格は厳しいと危機感を抱くようになりました。そこで方針を大きく転換し、実践を意識した「論証集」と「重要問題習得講座(重問)」を軸に据えた学習に切り替えました。また、短答や論証については「間隔反復(分散学習)」の暗記用アプリ・サイトを活用しました。覚えることを追加し、コンスタントに回し続けることで、膨大な知識を漏れなく、着実に「戦える知識」へと昇華させていきました。勉強開始時から今日に至るまで1日も欠かすことはありませんでした。これは、その日の最低限のタスクであり、もはや記憶のメンテナンス作業だと考えています。
受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)
【基本7科目】重要問題習得講座
「過去問演習こそが重要」という言説は間違いではありませんが、過去問さえ繰り返せば合格できる、というわけでもないというのが私の実感です。私にとって、7月の短答式試験を終えてから論文式試験までの1ヶ月間、ひたすら重問を解き続ける作業は、大学生活における「夏の風物詩」とも言える恒例行事でした。重問に掲載されている膨大な論点をすべて「カチッと」正確に解ける状態まで仕上げれば、予備試験合格に必要な実力は十分に備わると確信しています。
採点実感から読み解く合格答案の「型」習得講座
本講座は、私の論文式試験対策における最大のターニングポイントであり、その後の学習方針を決定付けたものです。それまでの私は、重問の答案例を「個別の論点」としてバラバラに理解していましたが、本講座を通じて各科目の頻出単元における答案の骨組みを「型」としてインストールすることで、視界が一気に開けました。具体的には、断片的な知識が有機的に結びつき、一連の論理展開の流れとして深く理解できるようになりました。また、独学では見落としがちな「採点実感」や「出題趣旨」を強く意識した答案作成の技法を、学習の早期段階で習得できたことは極めて有意義でした。
判例百選スピード攻略講座(憲法・行政法)
本講座は、論文式試験で初めて不合格を経験した際、自身の弱点を徹底的に補強するために受講を決めました。最大の魅力は、その名の通り「判例を実際の答案に落とし込むとどうなるか」という実戦的な視点に特化している点です。重要判例について、単なる知識としてではなく「主張・反論型」の具体的な答案構成として、短時間で一気に俯瞰することができました。重要問題習得講座や過去問も、その核心は判例にあります。本講座を通じて判例に基づいた論理展開の「流れ」を定着させたことで、未知の問題に対しても盤石の対応力が身についたと感じています。学習スタイルとしては、音声をダウンロードして移動時間などの隙間時間に繰り返し聴き込みました。この積み重ねにより、予備試験対策としてはもちろん、法科大学院(ロー)入試対策としても極めて有効な、揺るぎない基礎体力を養うことができました。
学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか
大学生生活を司法試験勉強に充てるため、部活動やサークルには所属しませんでした。学習場所は主に大学の図書館を選び、集中できる環境を整えていました。一日のスケジュールは、朝9時から夜9時までを基本とし、大学の講義時間以外は閉館まで図書館にこもって勉強していました。これを毎日4年間続けました。所属していた理学部での勉強も妥協しませんでした。私の性格上、理学部での成績や単位取得に不安がある状態だと、司法の勉強もおぼつかなくなってしまうので、限られた時間で徹底的にやりました。課題や予復習は、テスト前に詰め込むのではなく、必ずその日のうちに、あるいは帰宅後の就寝前の時間を使って消化するよう心がけました。
直前期の過ごし方(どのような勉強をして、どのような心構えで試験を迎えたか)
短答対策に関して現時点での私の結論は、予備試験・司法試験の過去問全肢を把握し、正答率を100%に近づけるとともに、そこから派生する条文知識を深掘りするようにしてました。例えば、過去問で本文が出題されたなら但書まで押さえ、形式的な結論だけでなく趣旨や具体例までセットで定着させました。直前期においても、このような勉強をひたすら反復していました。短答式試験対策には苦心しました。一度目の受験で合格した短答を、二度目の受験で落としてしまった経験があるからです。その過程で、行政書士試験や法学検定(中・上級)を受験し合格も手にしましたが、短答攻略のは今でも模索の途上にあります。直前期の論文対策は、前述の通り「重問」と「過去問」に絞り込みました。試験を迎えるにあたっては、『Festina Lente(ゆっくり急げ)』『何があっても、慌てず、焦らず、諦めず』ということを心掛けていました。
試験期間中の過ごし方
試験期間中は、何よりも「コンディションの維持」を最優先事項としていました。山形県に居住しているため、短答は仙台、論文は東京、口述は千葉と、各地のホテルに宿泊しながらの受験となりました。前日は必ず会場の下見を行い、栄養価の高い食事を摂った後は勉強をほどほどに切り上げます。湯船に浸かって心身をほぐし、22時前には就寝するルーティンを徹底しました。夕方以降はノンカフェインの麦茶を選び、睡眠の質の向上に努めました。当日は6時30分頃に起床し、ホテルで朝食とコーヒーを済ませて余裕を持って会場入りしました。試験中の食事管理も工夫し、昼食はあえて摂らず、科目間にカロリーメイトを1〜2ブロックずつ補給するスタイルを選択。眠気を防ぎつつ、緑茶やコーヒーで適度な覚醒状態を維持しました。精神面では、「自分が知らない問題は周りも解けない、差がつかないからラッキー」という強い開き直りを持ち続けました。終わった科目の自己採点は一切せず、やるべきことを淡々とこなしました。
受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち
短答式は得意の刑事系が難化し不安でしたが、蓋を開ければ500番台で合格。論文式では、自信のあった憲法がE評価であったり、民法も半分白紙で出しました。一方で、苦戦した実務基礎ではB評価で踏みとどまったり、刑法と商法でA評価を獲得してなんとか合格しました。『現実は小説よりも奇なり』であると実感しました。論文合格を知った際は、400番台という順位に、喜びよりも先に「口述で失敗できない」という強い緊張感が走り、身が引き締まる思いでした。その口述試験でも、民事では不知の要件事実に面をくらう場面もあり、少し不安でしたが、中位で合格できました。最終発表で自分の番号を見つけ、合格証書を手に取ったとき、ようやく「ここまで4年間続けてきてよかった」と心から実感が湧きました。この合格は、私にとって、大学生活の通信簿であり、司法試験本試験に向けて、力強く背中を押してくれる大きな自信となりました。
振り返ってみて合格の決め手は?当該講座はどの程度影響したのか
私の合格の最大の決め手は「圧倒的な勉強量」に尽きると考えます。朝起きて夜まで勉強をする、これを入学式前から4年間続けました。勉強時間は10000時間を超えています。林修先生の言葉に「受験にはフライングもスピード違反もない」というものがあります。私は、大学受験勉強の経験を通じて、自分が天才ではないことを知りました。ですので、周りより早くスタートを切り、急ぎつつも淡々と勉強し続けました。また、今振り返ってみると、私が理学部出身で法学未修という属性であったことは、合格においてむしろ有利に働いたと考えています。第一に、既存の知識がないからこそ、司法試験合格のために洗練されたアガルートの教材のみに集中し、脇見をせずに依拠できた点です。第二に、大学の法学講義をペースメーカーにしなかった(できなかった)点です。もし学問としての法学に時間を取られていたら、これほど濃密でハイペースの受験対策は不可能であり、在学中の合格は難しかったと確信しています。
アガルートアカデミーを一言で表すと
工藤北斗
受験生に対するメッセージ
Festina Lente (ゆっくり急げ)
司法試験・予備試験の合格を
目指している方へ
- 司法試験・予備試験・法科大学院試験に合格できるか不安
- 勉強をどう進めて良いかわからない
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