自己紹介

名前:遠藤 彰吾さん
年代:20代後半
属性:無職

受講されていた講座

※現在販売している講座と名称が異なる、また講座が販売終了している場合がございます。

法曹を目指すきっかけ

申し訳ないですが、正直なところ、大したきっかけはありません。受験を決意した当時は司法書士として、法律事務所に勤務しており、身近に弁護士がいる環境でした。そのようななかで自分もとりあえず予備試験を受けるだけ受けてみるかといった軽い気持ちで学習を始めました(この軽い気持ちのせいで後々痛い目を見ます)。

アガルートアカデミーを知ったきっかけや選んだ理由

漫然と司法書士として勤務していた当時、Youtubeでアガルートの広告を多数見るようになりました。当時、資格試験予備校が大々的に広告するのは珍しかったように思います。その特殊性もあいまって、アガルートを知り、興味を持ちました。

勉強の方針とどのように勉強を進めていたか

勉強開始当初は、テキストなど完璧にしてから過去問に取り掛かろうという方針でした。私の完璧主義的性格や、司法書士実務として、常にミスが許されない環境があったからだと思います。この方針に従ったせいで、講義を必要以上に視聴する必要が生じたり、わからない部分の調べものに多量の時間を要することになり、結果として過去問に取り掛かる時期が極めて遅れてしまいました。アガルートの先生方は完璧主義を捨てるよう再三アドバイスをくださったにもかかわらず、それに従わなかったのが、受験期間が長期化した理由であり、1番の後悔です。

受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)

【基本7科目】重要問題習得講座

論文式試験に合格した今だからこそいえますが、重問に収録されている問題で試験範囲はほぼすべて網羅されているように思います。逆に言えば、過去問を除く他の問題集に手を付ける必要はないといえます。なんなら、過去問をやらなくても重問をマスターすれば合格レベルに達するとさえ思われます(もちろん時間があれば過去問をやるに越したことはありませんが。)。受験生の方は、重問を信じてやり切ってほしいと思います。私は、全科目5周をめざして学習していました(現実にできたのは一部の科目だけでしたが…)。

予備試験 論文過去問解析講座

工藤先生の予備試験論文過去問解析講座は、重要問題で習得した知識を本試験問題でどのように生かしたらよいのかが丁寧に説明されている印象でした。また、ほかの講義も同様なことがいえますが、工藤先生は、試験合格以外のことは基本話さないので講義時間が短く、社会人受験生であったときは、可処分時間に限りがあるため、大変助かりました。参考答案例についていえば、市販の参考答案例などは、字数制限をおおよそ無視しており、現実的ではないものも散見されるなかで、工藤先生含むアガルートの先生方の参考答案例は現実的なものであり、大変参考になりました。

【選択科目】倒産法  過去問解析講座

倒産法の過去問解析講座は、谷山先生がご担当でした。谷山先生は、個々の過去問特有の論点に対する解説も当然わかりやすかったのですが、私が感謝申し上げたいのが、倒産法の問題に対する取り組み方、例えば、問題文の読み方であったり、条文の重要性であったり等のいわば、倒産法の総論部分を熱く語ってくださった点です。可処分時間の関係上、すべての解説講義を聞き切ることはかないませんでしたが、谷山先生のいわば倒産法の総論の解説のおかげで、そこまで倒産法の学習に時間を割くことはできなかったにもかかわらず、倒産法を得意意識に変えることができ、本試験ではB評価を得ることができました。

学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか

仕事をしていた当時は、平日1日3時間ほど、退勤後に確保していました。そこまで残業があったわけではないので、無理のない範囲内だったと思います。土日はフレッシュに学習できるよう、金曜日の夜は、あまり無理をせず、3時間勉強すればokという認識で早めに寝ていました。規則正しい生活が大事だと考えていたので、土日であっても平日と同じ時間(午前6時)に起きることを意識しました。勉強時間は10時間程度だったと思います。

直前期の過ごし方(どのような勉強をして、どのような心構えで試験を迎えたか)

直前期は、短答の模試を3回、論文の模試を1回受けました。論文の模試に関しては、他者である採点者にどれほど自分の考えを伝えられているのかを確認し、どのように表現すれば、採点者に伝わるのかを研究していました。超直前期に関しては、誰もが押さえている論点を論証集で確認する作業が中心でした。結局は、基本事項を押さえているかどうかで合否は決まってくると思いますので、この作業は今思えばやっておいてよかったと思います。

試験期間中の過ごし方

論文式試験の1日目が終わってからは、すぐホテルに戻り、ゆっくりしていました。論文は初受験であったこともあり、疲労も相当なものでしたので、無理して2日目の学習をするより、ゆっくり体を休め、2日目に備えました。結果的に良かったと思います。口述式試験に関しても、1日目が終わってからは、すぐにホテルに戻り、一休みしてから、要件事実を簡単に確認する程度にとどめ、疲労の回復に努めました。対面特有の緊張感からなのか、口述のほうが精神的・肉体的に疲れたように思えます。ただ、口述1日目にカフェインをとりすぎたせいか、疲れているのに寝付けない現象が起き、2日目の民事の集中力を欠くになった(結果的に民事は大失敗でした。)ので、そこは反省点です。

受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち

論文式に関して言えば、初受験だったこともあり、受験した時の手ごたえは正直皆無でした。最後に解いた民法は設問1をまるまる諦め、なんともはがゆい気持ちで試験を終了したため、解放感も正直皆無でした。当然、また1年勉強かと思いつつ、帰路につきました(しばらく飲んでいなかったお酒を飲む気力すらおきませんでした)。なので、合格発表もなんとなくの気持ちで法務省ホームページを見ました。自分の番号があったときは正直「?」という感じでした。なにかの間違いではないかと…。それと同時に、あのような答案で受かるのだと少し残念にも思いました。そして、司法試験では必ずリベンジしてやると心に誓いました。

振り返ってみて合格の決め手は?当該講座はどの程度影響したのか

合格の決め手は、やはり重要問題習得講座だと思います。上記のとおり、重問は、合格に必要な問題が過不足なく収録されています。重問をマスターしさえすれば、基本事項で他の受験生に差をつけられることはないでしょう。合格した身分からすれば、重問に記載されている問題レベルの基礎的な問題ができるかどうかで合否は決しているように思います。かつての自分は枝葉の知識ばかり追い求めていましたが、重問に限って学習するようになってから過去問が解けるレベルになったので、重問は大変良くできた教材だと思います。

アガルートアカデミーを一言で表すと

まさに予備試験のプロ

受験生に対するメッセージ

繰り返しになって恐縮ですが、基礎基本を大事になさってください。その基礎基本の範囲は重問だけで十分です。私の体感ですが、合格に求められる水準は以外にも高くありません。(実際、民訴に関しては、論証をそのまま貼り付けるだけでA評価になったりします。)世には受験生にとって魅力的に見える問題集等は多数存在します。しかし、いろいろな本に手を出すほど基礎は固まっていきません。どうか私の失敗談から、受験を長期化させないためにも基礎基本の徹底に努めてください。頑張ってください。

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