令和7年 予備試験 合格者の声|重問のおかげで定番問題を短時間で処理でき、思考力を問われる初見の問題に落ち着いて取り組むことができた 田村 洋大さん
本ページにはプロモーションが
含まれていることがあります

目次
自己紹介
名前:田村 洋大さん
年代:20代前半
属性:学生
総合順位:40位
受講されていた講座
※現在販売している講座と名称が異なる、また講座が販売終了している場合がございます。
法曹を目指すきっかけ
大学の授業で法律系科目を受講し勉強する中で、論理的思考力を必要とする法学の面白さに惹かれた。将来の進路に悩んでいた中で、自分の興味のあることを仕事にできるのであれば楽しいだろうと考え、法曹を目指すようになった。
アガルートアカデミーを知ったきっかけや選んだ理由
勉強開始前からアガルートは今勢いのある塾だという話を聞いたことがあった。受講相談をしてみると、何も予備試験についてわからない自分に丁寧に説明してくださり、自分がすべき勉強について具体的に想像できた。私の受講時は工藤先生がほとんど全ての科目を担当しており、試しに聞いた民法の講座がとてもわかりやすく、自分に合っているように感じられた。また、重問をはじめとするアガルートの独自教材が人気であることも聞いたことがあり、合格に向けたビジョンを描くことができた。
勉強の方針とどのように勉強を進めていたか
2024年1月に勉強を始め、8月ごろに総合講義+重要問題習得講座の回答・動画視聴を1周終えた。その後、1月ごろまでひたすら重問を周回し、分かる問題は飛ばしながら全科目7-8周はした。1月からは短答・論文過去問を開始し、短答は3ヶ月かけて1周し終えた。短答に割く時間は7月が近づくにつれて増やしたが、毎日論文の時間も取るように心がけた。どの科目も量が多く、全科目1周する頃には最初の科目の内容を殆ど忘れるなど、途方もなく感じられた時には自分には無理かもしれないと感じた。しかし、それでもひたすら周回し続け、わからないところは丁寧にテキスト・教科書を参照することで徐々に知識が定着していった。
受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)
【基本7科目】総合講義300
アガルートの総合講義は、講座内でテキストを2周することがとても効果的だった。初学者としては各科目の内容の構成・分野すらわからないため、1周目では基礎的な内容や論点の導入に留め、どの科目の概要を理解した上で2周目で丁寧に解説してくれたため、範囲が膨大な中でも理解しやすかった。特に、上3法の総合講義には短答式試験で出題された知識や年度が書いており、短答の勉強をする上で適宜テキストに戻ることができたため、重宝した。論文に向けた勉強であっても、自分が苦手な分野がわかりやすく説明されているテキストを振り返ることがあった。市販の教科書よりも噛み砕かれていたり事例を使った説明が多いため、基礎的な理解のためにはとても効果的だった。
【基本7科目】重要問題習得講座
自分が使った全ての教材の中で、重問を解いている時間が一番長かった。重問の良さは網羅性の高さと予備試験と似た問題形式・難易度にあると感じた。どの科目も問題数が多いからこそ重問を解いているだけで主要論点をカバーでき、丁寧な解説があるため、問題に対するアプローチを学ぶことができた。一方で、(そのような教材が存在しないのと同じように)重問が全ての範囲を網羅しているわけではない。その点では重問を何周もした後は学者の先生の書いた教科書を読んだり、判例百選を確認するなどして対策した。もっとも、重問の問題はどれも難しいため、難しい問題にどのようにアプローチしていくのかという全ての科目・問題に共通する普遍的な思考力を養うことができた。試験本番では初見の論点も多く出たが、そういった時に重問で学んだ「解き方」を意識することで一定の結論を導けた。そして何より、重問で基本的論点を網羅していたおかげで、定番問題を短時間で処理でき、思考力を問われる初見の問題に落ち着いて取り組むことができた。
【基本7科目】論証集の「使い方」
論証集は、試験問題を解くのに必要だと思った知識を全て書き込む一元化教材として使った。最初は重問を解きながら並列して参照し、論証をどのように問題で使うのかを学んだ。アガルートの論証集の良さとして、簡潔に事例が書かれていることが挙げられる。単に判例のフレーズが列挙されている論証集に比べて論証集単体で読んだ時に勉強になる上、論証を使うべき場面を把握しやすかった。そして、アガルートの論証集には余白が多いため、自分の好きなようにカスタマイズできることがとてもありがたかった。論証中のフレーズでわからないものの説明を加えたり、類似判例を百選を参照しながら書いたり、問題演習でのあてはめの時の考慮要素を書き込んだりするなど、オリジナルの1冊を作れたことで試験会場には論証集以外を持っていく必要がなかった。
学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか
比較的時間がある大学生だったため、週2、3回ほどの登校と週1度程度の友達との外食以外は全く家から出なかった。2025年に入ると大学の授業も落ち着いてきたことから、勉強時間をより確保できるようになった。論文式試験まで、短い月で250時間、長くて370時間勉強した。家族と暮らす自分は勉強に集中する環境がかなり整っており、家族のおかげで1日中部屋で勉強に専念することができた。気分転換に散歩したり遊びに行ったりすることもあり、家にいない時間はあえて勉強しないことでリフレッシュしていた。予備試験に向けた勉強期間は大学受験よりも長かった分、適度に息抜きすることを意識していた。
直前期の過ごし方(どのような勉強をして、どのような心構えで試験を迎えたか)
短答式試験の1ヶ月前からは勉強時間の9割を短答対策に費やした。前年の短答式試験は総合講義も見終わっていない段階で過去問を全く見ずに受けたため、今年が実質的に初めての予備試験だった。論文と並列して勉強していたため短答対策が間に合わず、直前期の模試でも合格点を大きく下回った。とは言っても特別な方法はなく、淡々と知識を書き込んだ六法を読んだ上で過去問を解き、復習することを繰り返した。試験当日の朝もインプットに努め、1点をもぎ取る気持ちで詰め込んだ。
論文式試験の直前期は、過去問を解きながら関連テーマをテキスト・教科書・判例集を読んで知識の穴を埋めることを意識した。その上で、毎日数時間は論証集の暗記の時間を取り、自分でカスタマイズした論証集を頭の中で想像できるように何十周もした。試験本番で「問題が聞いていることが全くわからない」状態を防ぐことをとにかく意識し、マイナーな論点や教科書の最後の方の(適当に読みがちな)分野も確認するように努めた。一方で、直前期は新たにテキストや参考書を買うことは控え、自分が持っている教材での知識の最大化を目指した。押さえなければならない範囲が広すぎるため、1日12時間以上は勉強していた。
口述式試験の直前は、短答式試験に向けて作成した、担当過去問出題知識を書き込んだ六法を再び読むことで抜けていた知識を補填した。また、民事は要件事実、刑事は刑法各論を重点的に復習することで、何が聞かれてもある程度は答えられる状態に持っていけるように対策した。
試験期間中の過ごし方
論文式試験・口述式試験は2日間あるため、初日が終わったあとの切り替えには気をつけた。論文式試験の初日が終わったあと、いずれの科目もそれなりに解けた気がしたために少し気が緩んだことは後悔している。2日目の民法や実務基礎に苦戦した時は初日の気の緩みが祟ったかと頭によぎったのを覚えている。両日とも、とにかく試験直前まで論証集を確認した。試験前に最後に見る教材にしたいと思ってカスタマイズした論証集には、最後まで助けられた。例えば、刑事訴訟法の直前に択一的認定の自作論証を少し読んだところ、その論点がそのまま出題され、自信を持って回答することができた。口述式試験は20分弱の口頭試問を2日間行う。約98%が受かる試験だからこそ、普段通りのコンディションで受験することを意識した。浦安に泊まっていた自分はソワソワしてしまっていたが、緊張のあまり夜更かしするなどということはないように、平常心を保っていつもどおり過ごした。会場に着いてからは、自分の順番を確認しながら六法を読み、誘導を貰えば答えられる状態に持っていくことを心がけた。
受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち
短答式試験は直前まで解けない問題も多く、不安なまま受けた。実際、憲法・刑法は分からない問題が多く、解き終わった時にダメだと思った。一般教養で取り返すことを考えて受け切ったものの、自己採点がとても怖かった。民事や一般教養が伸びたことで受かった時は心底嬉しかった。それと同時に、短答の反省から翌日から全力で論文の勉強をしようと決意できた。論文式試験1日目の後の手応えはよかったものの、2日目で民法に苦戦し、実務基礎も時間が足りなかったことからかなり不安になった。合格発表までの期間が長いことからしばらくは忘れられていたが、12月が近づくにつれて緊張し、ダメだった場合の進路を考える日が多くなった。合格した時は今までのどの試験よりも嬉しく、家族や友達と喜びを分かち合った。口述式試験も緊張したが、合格者一覧に自分の番号があった時はやっと予備試験が終わったのだと実感し、ほっとした。
振り返ってみて合格の決め手は?当該講座はどの程度影響したのか
合格の決め手は総合講義・論証集にあったと思う。総合講義での効率的なインプットは予備試験受験を始める上での高い敷居を乗り越えるのに大きく役立った。重要問題習得講座も並行して進めていたため総合講義を見終えるのに半年以上かかってしまったが、挫けずに続けられたのは総合講義の授業としての面白さのおかげだと思う。論証集は小さな問題集のような形式をとっており、判例を踏まえた論証が網羅的に記されていたため、最後まで愛用した。自分でカスタマイズすることでさらに使いやすくなり、予備試験合格に最も直接的に役立ったと思う。
アガルートアカデミーを一言で表すと
伴走者
受験生に対するメッセージ
ひらめきや発想力は私の苦手分野です。そんな私が予備試験に受かったのはとにかくがむしゃらに問題を解き直し、復習を続けたからだと思います。アガルートの教材・システムは網羅性が高く、丁寧なことから、繰り返す取り組むには最適でした。発想力・思考力に自信のない人にこそアガルートを勧めたいです。
司法試験・予備試験の合格を
目指している方へ
- 司法試験・予備試験・法科大学院試験に合格できるか不安
- 勉強をどう進めて良いかわからない
- 勉強時間も費用も抑えたい
アガルートの司法試験・予備試験・法科大学院試験講座を
無料体験してみませんか?
約13時間分の動画講義が20日間見放題!
実際に勉強できる!司法試験・予備試験・法科大学院入試対策の フルカラーテキスト
合格者の勉強法が満載の 合格体験記!
司法試験・予備試験・法科大学院入試試験の全てがわかる!
司法試験/予備試験/法科大学院試験ガイドブック
合格の近道! 司法試験のテクニック動画
『総合講義 民法テキスト』まるごと1冊プレゼント(※なくなり次第終了)
割引クーポンやsale情報が届く
1分で簡単!無料
▶資料請求して特典を受け取る
令和7年司法試験合格者1581名うち有料受講生618名!占有率39.1%
追加購入不要!これだけで合格できるカリキュラム
充実のサポート体制だから安心
予備試験合格で全額返金あり!!
5月26日までの申込で5%OFF!
▶司法試験・予備試験・法科大学院の講座を見る