令和7年 法科大学院入試 合格者の声|独学では得難い視点を提供してくれる点に大きな魅力を感じアガルートを選んだ S.Tさん
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自己紹介
名前:S.Tさん
合格した法科大学院名:東京大学(既修)、慶應義塾大学(既修)、早稲田大学(既修)、中央大学(既修/全額免除)
受講されていた講座
※現在販売している講座と名称が異なる、また講座が販売終了している場合がございます。
アガルートアカデミーを選んだ理由
周りで利用している人が多かったこと、価格帯が安いこと、さまざまなカリキュラムや講義があるため、自分に合ったものを見つけられると考えたからです。大学院入試に特化した実践的・体系的な学習ができるカリキュラムが多いと感じていました。大学院入試では、単なる知識量ではなく、限られた時間の中で論点を的確に把握し、論理的に構成された答案を作成する能力が求められると思います。そなような中、アガルートの講座は、基礎知識の確認にとどまらず、なぜその論点が出てくるのか、学説はどのようになっているのかなどという応用がきく学習方法を強く意識した解説がなされており、独学では得難い視点を提供してくれる点に大きな魅力を感じたからです。そのため、私は論証集の講座のみを利用していましたが、途中で他の教材が必要と感じた場合でも安心して使えるといった信頼がありました。また、講義の総時間も長すぎずちょうど良い量であるため、効率的に学習ができる点も選んだ理由の一つです。加えてA,B,Cと重要度をランク分けしているため、学習が浅い時期でも優先順位をつけて効率的に学習を進められる点も魅力的だと思いアガルートを選びました。
合格体験記
法学部なので法律に1年次から触れてはいましたが、大学院に向けて本格的に対策を始めたのは3年次の夏ごろからです。六科目の基本的な知識は大学の講座を通してインプットしていました。4年に上がるまでは6科目を一通り終わらし、少しずつ論文を書くようにしていました。
・4年次インプットより論文メインで進めていました。私立に関しては慶應の対策に力を入れ、他の私立は慶応の対策で賄えると思っていたので、これといった対策はしていませんでした。
・慶應の対策慶應の過去問対策を始めた時期は受験年度の6月頃で、1週間で1年分を目安に時間を測って取り組んでいました。
2017年度くらいまでは6科目全て解いたと思います。下3だけ、2013年度くらいまで遡って解きました。(下3は過去の問題と類似した問題が再度出題されることが多いため)また、自主ゼミを組み、周りがどれくらい書けているのかだったり、答案を読み比べて良いなと思ったところは参考にしたりしていました。
その後は先輩に論面をしていただき、自主ゼミで解決できなかった疑問点を聞いたり、より良い答案にするアドバイスをもらっていました。私は演習本を持っていなかったので、論文対策としては様々なロースクールの過去問を解いていました。論点が偏らないように満遍なく学習することを心がけていました。そして解いた問題の論点を書き出し、書き方などを確認したい時にすぐ確認できるようにしていました。
ただ、演習本は解説や場合によっては参考答案が付いているのに対し、ロー過去は出題趣旨が短かったり参考答案が十分でない時もあります。そのため判例や基本書にあたったり、時には友達や先輩に聞いたりしていたので若干手間はかかりました。多数派な勉強法でない気はしますが、すぐに答えに飛びつかずに自分で考える時間があったことで法的思考が身についたのではないかと思っています。
直前期はアガルートの論証集をひたすら確認し、なぜこの論点が出てくるのか等を意識して詰めていました。
・東大10月中旬から対策をはじめ、過去問を解き始めたり、行政法を学び始めました。行政法は知識がほとんどなかった為、基本行政法を読み込み判例と照らし合わせながら理解を深めた後、過去問に取り掛かりました。民事、刑事は私立と同じ水準まで戻す為に、過去に解いた過去問の添削を見直したり、アガルートの論証集をひたすらみていました。今年は商法が少しズレたところから出題されましたが、アガルートの論証集で確認していた為良かったです。おそらくアガルートを利用していなかったら自己判断で飛ばしてみていない分野だったと思います。
受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)
【基本7科目】論証集の「使い方」のご感想・ご利用方法
まず、どの科目も総時間が長すぎないため、継続的に学習を進めることができました。その上、A,B,Cとランク分けされている為、効率よく学習できたのも非常に良かったです。最初は論証の文だけ見て理解した気になっていましたが、すぐに忘れてしまっていました。そこで、論証の隣に書かれている判例を読み込み、事案とどこでなぜ問題となっているかを意識して学習したところ、理解が深まり答案にもいきるようになりました。判例が近くに掲載されているのも非常に気に入っている点の一つです。
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