令和6年 司法試験 合格者の声|試験に合格するには、合格者の多数派が利用した講座を自分も使うのが効率的 S.Kさん
本ページにはプロモーションが
含まれていることがあります

自己紹介
名前:S.Kさん
受験資格:予備試験合格
受講されていた講座
※現在販売している講座と名称が異なる、また講座が販売終了している場合がございます。
アガルートアカデミーを選んだ理由
私は、当初、予備試験対策として入門講義を他の予備校で受講して、当該予備校の論文講座を利用していました。しかし、論文を自力で書くことが難しいと感じ、伸び悩んでいました。その際に、ネットで論文対策として評判の良い「重問」と呼ばれる講座を知り、興味を持ちました。試験に合格するには、合格者の中の多数派が利用しているものを利用するのが効率的であると考えたため、予備試験合格者の中でシェア率の高い「重要問題習得講座」を利用することが自分が論文を書くことができるようになるための近道であるとして、当該講座を受講し始めました。また、当該講座を選んだ理由には、網羅性があります。予備試験合格には、重要問題習得講座と過去問演習だけで十分といわれるほどに、当該講座は論点を幅広く押さえており、これを完璧に近くなるまでやりこめば怖くない、これで知らない問題に直面したら受験生皆分からないから勝負はつかないと考えることができるほどの講座だと思いました。
合格体験記
私は、予備試験の短答試験に3回落ち、4回目で最終合格したのち、司法試験に合格しました。そのため、短答には長期間にわたり苦しめられましたので、私の失敗と改善の過程について記します。
短答対策として過去問をやることは一般的な勉強法であると思います。しかし、過去問は量が多く、なかなか負担が大きいです。私は、当初この量に耐えられず、やる問題を正答率70パーセント以上のものに絞っていました。これによりアウトプット不足となってしまいました。その後、過去問を全部解くことに勉強法を変えたものの、今度はインプット不足で知識に穴ができてしまいました。そこで、過去問を全問解くことは前提で条文素読を始めました。すると、知識の穴が埋まり、高得点が安定するようになりました。
論文対策としては、重要問題習得講座と過去問演習だけで十分です。重問に関しては、答案例を参考に何度も読んで答案の方を身に付ける必要があります。そして、過去問はできるだけ時間を計って、一日一通書くことが重要でした。日常的に書いていれば、時間管理もうまくなりますし、何より筆力が上がるからです。司法試験は筆力があるほど有利であることは間違いありません。
受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)
【基本7科目】重要問題習得講座
重要問題習得講座は、何周も繰り返して使用していました。私は、アウトプット教材としてよりインプット教材として使いました。答案例を何度も読んで、論点の流れや書き方などを頭に刷り込ませました。過去問演習の前段階としての演習は、この講座1つで十分でした。
司法試験・予備試験の合格を
目指している方へ
- 司法試験・予備試験・法科大学院試験に合格できるか不安
- 勉強をどう進めて良いかわからない
- 勉強時間も費用も抑えたい
アガルートの司法試験・予備試験・法科大学院試験講座を
無料体験してみませんか?
約13.5時間分の動画講義が20日間見放題!
実際に勉強できる!司法試験・予備試験・法科大学院入試対策の フルカラーテキスト
合格者の勉強法が満載の 合格体験記!
司法試験・予備試験・法科大学院入試試験の全てがわかる!
司法試験/予備試験/法科大学院試験ガイドブック
合格の近道! 司法試験のテクニック動画
『総合講義 民法テキスト』まるごと1冊プレゼント(※なくなり次第終了)
割引クーポンやsale情報が届く
1分で簡単!無料
▶資料請求して特典を受け取る
令和7年司法試験合格者1581名うち有料受講生618名!占有率39.1%
追加購入不要!これだけで合格できるカリキュラム
充実のサポート体制だから安心
予備試験合格で全額返金あり!!
会員20万人突破記念!
全商品5%OFF!