令和6年 司法試験 合格者の声|アガルートは効率性が重視しており満足度が高かった 村田 勇太さん
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自己紹介
名前:村田 勇太さん
受験資格:法科大学院卒業
受講されていた講座
※現在販売している講座と名称が異なる、また講座が販売終了している場合がございます。
アガルートアカデミーを選んだ理由
アガルートアカデミーを選んだ理由は、二つある。
一つ目は、実績である。他の予備校と比較して、司法試験合格という目標達成に一番コミットしていると感じた。私は、なにかやるには、目的意識がないと打ち込めない性格なので、効率性を重視したアガルートアカデミーに惹かれた。実際、アガルートの講座を受講したが、効率性が重視しており、満足度が高かった。
二つ目が、価格の安さである。他の予備校は、百万円を超える講座もあったが、アガルートアカデミーは、その点割安感があった。法科大学院に進学していた私にとっては、高額な授業料も既にかかっていたので、予備校にかける費用はなるべく抑えたかった。そのため、アガルートアカデミーの講座は、金銭的にも助かった。これから、司法試験対策の予備校を探す際には、予備校の知名度で選ぶのではなく、どのような内容の講義をしているのかを、YouTubeやインターネットで参照して選択するのをおすすめしたい。
合格体験記
私は、司法試験合格という目標達成にとって、その勉強が本当に必要なのか常に吟味して勉強をした。例えば、論証集の暗記を、私は、しなかった。その理由は、採点実感から、採点官が、論証パターンを嫌っていることを読み取っていたからである。私は、司法試験は、出題された事実関係に、法を用いて、論理的なパズルを組み合わせ、妥当性のある答えを導ければ合格する試験であると考えていた。そうであると、論証集の暗記は、出題された事実関係を深く考えず、反射的に貼り付けることになるため、司法試験合格にとって、本当に必要な勉強であるとは思わなかった。私は、六法の条文、その趣旨、条文の解釈としての判例の三つを勉強した。どの合格者も言っているが、答案に条文を適示することが一番大切である。私は、論証集の暗記はしなかったが、定義の暗記は行った。これは、誰もが苦痛に感じるだろうが、採点実感から正確な定義を書くことに点があると読み取れる以上必要な勉強であると割り切って行った。漫然と勉強するのではなく、司法試験合格のための勉強を積み重ねてほしい。
受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)
【選択科目】倒産法 過去問解析講座
採点実感や出題趣旨を踏まえて、講義がなされていて効率性が高かった。また、再現答案の分析も踏まえられており、どこまで書けば合格レベルであるのか知れてよかった。この講義を通して、民事系のレベルアップにもつながった。
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