令和6年 司法試験 合格者の声|試験当日は具体的検討で広く考慮事項に触れる・途中答案にならない、を意識し合格を勝ち取った 西村 海音さん
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自己紹介
名前:西村 海音さん
受験資格:法科大学院卒業
受講されていた講座
※現在販売している講座と名称が異なる、また講座が販売終了している場合がございます。
アガルートアカデミーを選んだ理由
アガルートを選んだ理由は、アガルートを利用している受講生の合格率が高いからです。合格率が高いということは、講座などの質が高いと考え受講を検討しました。また、友人から重要問題習得講座は、網羅的に論点が解説されていて司法試験対策に有効で、非常に使いやすいとおすすめされたことも理由の一つです。加えて、ほかの資格学校の講座と比べて講座の価格がリーズナブルだったことも選んだ理由の一つです。
そして、自分は日ごろから市販もされているアガルートの論証集を使用しており、判例に沿った論証起案で使いやすかったこと、判例や参考となる文献が論証の隣に記載されており、受講生が自らその判例などを調べられるよう配慮してあり使いやすいと感じたため、アガルートの講座を受講しようと考えました。講座テキストの問題と論証集の論証の該当箇所を参照できるようテキストに論証集のページ番号を記載しており、使い勝手がよさそうだと感じたことも一つの選んだ理由です。
合格体験記
一日の勉強時間は午前8時から午後18時~20時くらいまで勉強していました。
短答については、毎朝8時から行うこととし、1日何問解くと目標を定めて解いていました。習慣化していたため、あまり苦にならずに短答対策をすることができました。
まず、論文対策では、令和5年の司法試験結果を参考に司法試験レベルで通用していない科目は何かを分析し、その科目を中心に重要問題演習講座を何度も解きました。
論文対策では司法試験過去問も多く解きました。私は、司法試験過去問を解くスケジュールを立てて、なるべくそのスケジュールを達成できるように解いていきました。過去問は令和5年から平成21年くらいまで2周は解きました。今年の司法試験でも刑事訴訟法は過去問からの出題があったので、過去問演習は大切だと思います。また、租税法については、過去問解析講座を利用し、講座受講後に3周ほど解くことで理解を深められました。
試験当日は、具体的検討で広く考慮事項に触れることを心掛けました。また、途中答案にならないよう気を付け、合格を勝ち取ることができました。
受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)
【基本7科目】重要問題習得講座
論証集と対応しており非常に使いやすいと感じました。特に民法と民事訴訟法に関しては、3周ほど解くことで自信をもって、司法試験に挑むことができました。民法は論点が多く、演習に迷いますが重要問題習得講座は重要問題を網羅しており、バランスよく民法の力をつけることができました。
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