令和6年 司法試験 合格者の声|アガルートはコスパが良く、初めての予備校に向いている 桜井 哲平さん
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自己紹介
名前:桜井 哲平さん
受験資格:法科大学院卒業
受講されていた講座
※現在販売している講座と名称が異なる、また講座が販売終了している場合がございます。
アガルートアカデミーを選んだ理由
私がアガルートアカデミーを選んでいた理由は、アガルートの講座が他の予備校よりも安価であり、経済的にあまり裕福でなかった私にも手が出しやすい予備校であったからです。
私が司法試験の勉強を開始したのが大学1年生の時(2019年)からでして、アガルートの講座を受講したのが大学2年生からになります。当時私は基本書の通読によりインプットを行い、基本書を参考に答案を作成していました。しかし、自分で答案を作成しているだけでは模範となる答案が分からず、自分の答案が合格答案にどれくらい近いかを把握することが困難でした。そのようなときに、私は予備校の問題集を購入して模範答案を参考にしながら勉強を進めていきたいと思うようになりました。
このような経緯から各予備校の講座について調べていたのですが、どこの予備校の講座も高価格であり、購入する決断をなかなかできずにいました。そのような中で、アガルートの講座は他の予備校よりも安価であり、初めに手を出しやすい予備校でありました。また、当時アガルートの講座はSNS上で評判も良かったこともあり、これらのことからアガルートの講座を選ばせていただきました。
合格体験記
論文対策をする上で重要なのは司法試験の過去問であると思います。
論文式については、司法試験の過去問を中心に勉強をしていました。司法試験の過去問に着手したのは既修1年目の夏休み頃でした。当時は、司法試験の問題の答案作成を、何も参考せずに時間を測って行うことは困難であったため、単に問題と出題趣旨、採点実感を読んでいました。既修1年の秋頃からは、時間は測らず、また、基本書等を参照しながら答案作成をし始めました。答案作成後、出題趣旨・採点実感を読み込みました。また、市販の司法試験の解説本を用いて優秀答案と自分の答案を比較し、自分の答案の添削も行いました。そして、最後に過去問で出た論点を論証集等で確認し、適宜論証の修正等を行いました。この一連の勉強を司法試験直前まで繰り返し行いました。
当たり前ですが、司法試験に合格するためには論文式試験において合格答案を書く必要があります。そして、合格答案を書けるようにするためには、どのようにすれば合格答案を書けるのかという部分から逆算して勉強をしていくことが重要であると考えます。そのためには、実際に出題された司法試験の問題(過去問)を中心に勉強していくことが必要不可欠と考えます。
また、短答対策とについても主に過去問を何度もやりました。また、短答知識を一元化するために市販の教材も用いました。
受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)
【基本7科目】重要問題習得講座
基本7科目のテキストいずれも問題の数が多く、網羅性に優れているテキストであると思いました。各科目のほとんどの論点について、どのような答案を書けば良いのかを把握することができました。また、問題ごとに解説も記載されており、問題から答案例に至るまでの思考過程を理解することができ、単に答案を暗記するということを防ぐことができました。
1周目はテキストを単に読んでいました。2周目以降は、問題ごとに答案を自分で作成し、模範答案と比較するという形で使用していました。
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