合格者インタビュー

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

内定先

八王子市役所

公務員をめざした理由・契機

私はまず、高校時代に高齢者福祉施設や保育園でのボランティア活動に参加していく中で、各世代に合わせた食事提供がされていることを知り、そこから管理栄養士を目指し始めました。それと同時に、「誰かのために何かをする」ということが自分にとっての喜びであることも実感しました。
そして、実際に大学で栄養学を学んでいくうちに、公衆栄養学の分野に非常に興味をもちました。病気になった人の支援をするよりも、「病気にならないように支援をし、健康な人を増やす」ことが、私がやりたいことだと思うようになりました。
そのためには、保健福祉センターのような地域住民一人一人に対して支援をしていき、生涯その地域で暮らしていける人を増やすアプローチができる行政の道が自分にとっての進むべき道であると考えたため、公務員を志望しました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

私はこれまで過去問を主に解きながら勉強をしていました。つまりはアウトプット型の勉強をしていましたが、それだとその問題以外への対応がうまくできていませんでした。そのため、予備校に通おうと決めました。
アガルートアカデミーに決めた大きな理由は、数的処理の講座がわかりやすいという意見が多かったからです。

また、オンライン型の講座という点も、大学が忙しい私にとってはありがたい理由でした。

内定先

八王子市役所

勉強の方針と進め方

大学の卒業研究があったので、日中は大学で作業を進めていました。そして、16時頃帰宅し、その後は寝るまで講義を試聴しながら勉強を進めました(ご飯、入浴等の休憩も入れながら)。そして、次の日の朝は、前回やった部分をもう一度解き、復習をしました。
この流れを毎日して、週末は大学には行けなかったので日中も講座を受けることに集中できました。
数的処理に関しては、元々勉強していたので、自分の得意なところは軽く聞き流し、苦手なところを中心に勉強していきました。

失敗経験や挫折とそれを乗り越えるための工夫

私は、東京都1類Bと埼玉県を受けました。東京都は2次試験の面接で落ち、埼玉県は1次試験の教養試験で落ちました。
東京都は面接で落ちたため、まずは面接の反省をしました。動作、発言に減点ポイントはなかったのか。そして、自己分析、その自治体の分析をより細かく、重点的に行いました。その結果、八王子市の面接ではその行ったことが自信と「ここに入りたい」とより強く思う気持ちに繋がり、自然と明るい雰囲気で面接に挑めたと感じています。
埼玉県では教養試験で落ちたため、数的処理を強くしようと考えて、アガルートアカデミーの講座を利用しようと思いました。

教養試験対策講座のご感想・ご利用方法

わたしは特に、数的処理の実力をつけたいという思いからこの講座を利用しました。その思いから感想を伝えると、本当に分かりやすかったです。前まではわからないところはYouTubeにあった誰かが解説している動画を適当に見ていたのですが、それと比較すると本当に丁寧でかつ簡潔に、重要な点を伝えてくれました。
なので、動画の最初から最後までほとんど理解できました。すごく長い動画なわけではないのに、過去問をもとにその分野の問題の基礎を教えてくれるので、インプットにもアウトプットにもなり、非常に好印象です。

人物試験対策講座のご感想・ご利用方法

人物試験対策講座は、わたしは教材を読むだけでしたが、それでも、次の面接に向けてとてもためになることばかりだと感じました。私自身、人物試験は自己流で行っていたので、対策をしてくれる講座があるということに魅力的でした。
この講座を利用したのは、八王子市の最終面接終了後でしたが、その後別の自治体の面接試験を控えていたため、その面接試験を挑むために利用していました。ネットで調べて入手していた情報が一つの冊子にまとまっているので、非常に使いやすかったです。

学習時間をどのように確保し,一日をどのように過ごしていましたか?

大学の卒業研究があったので、日中は大学で作業を進めていました。そして、16時頃帰宅し、その後は寝るまで講義を試聴しながら勉強を進めました(ご飯、入浴等の休憩も入れながら)。そして、次の日の朝は、前回やった部分をもう一度解き、復習をしました。
この流れを毎日して、週末は大学には行けなかったので日中も講座を受けることに集中できました。
数的処理に関しては、元々勉強していたので、自分の得意なところは軽く聞き流し、苦手なところを中心に勉強していきました。

直前期の過ごし方

直前期は、過去問を中心に勉強していました。そのときは、苦手な分野を中心に勉強していました。教科としては数的、文章、憲法政治分野に大きく時間をとり、自然科学や人文科学は少しだけしました。数的処理は同じ問題で間違った問題を中心に行い、前間違ってその後当たった問題だとしても、もう一回解くことを心がけました。文章理解は、いろいろな問題を解き、問題慣れと素速く解くことを意識しました。
また、寝る前は時事問題を毎日行い、暗記系を寝る前にやることで脳に定着させていきまさた。

試験期間中の過ごし方

一番意識したことは、生活リズムを整えることです。毎日3食なるべく同じ時間に食事をすること、食事もバランスよく食べること、湯船に浸かること、睡眠時間は6時間以上確保することを意識して生活していました。たたでさえストレスが溜まってしまうので、生活リズムだけはしっかり整えておくことでQOLは維持できるようにしました。
また、悩みを打ち明ける友達が居り、その友達にどんな小さな悩みも気軽に相談していました。
このように、ストレス発散を日頃から作る場を意識的に設けていました。

教養試験を受験した時の手ごたえ

私は、全教養試験を受けた時は、まだアガルートアカデミー講座を受けていませんでした。そのため、今回アガルートアカデミー講座を受けてみて、最初から受けていればよかったという気持ちが強かったことをお話しします。
私は、それまでは何の予備校にも通わず、自己学習で進めていました。
具体的には「スーパー過去問ゼミ」でアウトプット型の勉強をしていました。アガルートアカデミーの講座を受ければよかったと思ったのは、埼玉県の教養試験を受けることで「勉強不足」と同時に勉強の仕方をいけなかったと感じました。

人物試験を受験した時の手ごたえ

以前、受けて落ちた自治体の面接と比べて、素の自分を出しながら「ここで働きたい!」という気持ちをアピールできたと感じました。
まず、面接を終えてすぐに思ったことは「楽しかった」でした。勿論、面接官の方が全員温かい雰囲気で行ってくれたことが大きいと思います。そのため、緊張はしましたが、楽しく会話をしているような気分で面接に挑むことができました。
明るく、笑顔でゆっくり、はっきりを最後まで意識することができたと感じました。

合格・内定した時の気持ち

まずは、解放感が凄かったです。私は、公務員試験期間中に生活リズムは整えていましたが、それでも精神的ストレスが消えることはなく、寧ろ情緒不安定なときばかりでした。その呪縛からもう解き放たれると思うと、重い荷物が降りた、そして勉強を諦めずに続けてきてよかったという気持ちが大きく、解放感でいっぱいになりました。
また、私の地元は山形で、八王子市とは縁もゆかりもなかったため、八王子市を受けながらどんどん八王子を知っていきました。その過程で八王子市の魅力をどんどん知り、以前は「入れるならどこでも良い」という気持ちでしたが、「八王子市で働きたい」と思う気持ちが強くなりました。そのため、晴れて八王子市を合格したときはその夢が叶い、本当に嬉しかったです。

いま振り返ると,合格の決め手は何だと思いますか?

八王子市の試験は、人物評価を重点的に行っている印象を受けました。そのため、自分の素をさらけ出しながら、「八王子市で働きたい!」という気持ちを表現できた面接試験が合格の決め手だったと私は考えています。
別の質問欄にも書きましたが、八王子市を受けるにあたって、私は八王子市を念入りに調べました。実際に八王子市に行ってまちを練り歩いたり、有名な高尾山や公園を訪れたりして、八王子市の雰囲気、文化、歴史等を知りました。
また、政策も念入りに見たり、市長の考えを知ったりして、そのことが面接をする上での自信に繋がりました。

公務員として実現したいこと,取り組みたいこと

わたしは今回、管理栄養士採用として八王子市に採用することができました。
そのため、管理栄養士として八王子市の市民一人一人に寄り添った食生活支援をしていき、八王子市の市民の健康保持・増進活動に貢献していきたいと考えております。
具体的には、保健福祉センターへの配属を希望しています。乳幼児健診での栄養相談、特定健診での保健指導で個人個人に対しての食生活支援をしていくこと、フレイル予防教室、離乳食教室というようなポピュレーションアプローチをしていくこと、食生活改善推進員に加入する方を増やす活動をしていき、食の関心が高い住民を増やすことをおこなうことで、貢献していきたいです。
保健福祉センターに配属されなかったとしても、例えば保育所や学校の場合は、給食を食育の教材として利用できるので、食育活動を積極的に推進していきたいと考えています。

受験生に対するメッセージ

・余裕を持った行動をすること。
→集合時間に余裕を持って行動するのは皆さん当たり前にするとは思います。しかし、面接の日は身だしなみに一層気をつかいます。私の性格的な面もありますが、髪型がうまく決まらず、余裕をもった時間を設けていたはずなのに、時間ギリギリで急いで面接会場まで行きました。
なので、当日だけ余裕を持った行動をするのではなく、普段からヘアセットの練習というように、面接当日の事前トレーニングをすることをしたほうがいいと思いました。
・その自治体について知ること。
→どんな小さいこと、細かいことでもとにかく知ることが大切です。たとえ面接に聞かれないような内容だとしても、知っていればどこかで生かせる時が来るかもしれませんし、まず「たくさん調べた」「なんでも知っている」ということが自分の自信にもつながります。
・スケジュール管理をこまめをすること。
→最も大事です!いつまでに何を行っておくのか、なにを終わらせておけば試験に万全に挑めるのか、しっかり自分の大学の日程等と照らし合わせて考えてください!

使用していた教材とおすすめの使い方

アガルートアカデミー講座の公務員試験の教材を使用していました。
基本は講座を聞きながらそのテキストを使用する、次の日前日に行ったところの復習をするという使い方をしました。
その上でスーパー過去問ゼミでその分野の他の問題を解いていました。