合格者インタビュー

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由・契機

20代後半からいつか独立したいと考えていて、働きながら取得できて独立できる国家資格を探していました。

最初は土地家屋調査士が目に留まり土地家屋調査士法人に転職して1年間独学で勉強していましたが、難易度が高く心が折れてしまいました。しかし独立したいという気持ちは消えることがありませんでした。

会社の社長が行政書士資格を持っていて、行政書士は農地転用などの業務ができるので、まずは行政書士を取得することも今の仕事に活かせるのではと考え受験しようと思いました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

行政書士は2回目の挑戦で1年目は独学で勉強していました。1年目の後半から動画サイトで判例などの解説動画を見ていたら、映像教材だとすごく頭に残りやすいなと思って2年目は予備校を使おうと思いました。

アガルートのホームページの合格者の声を見た時に豊村先生の説明が分かりやすいというのを多くの合格者の方が書いていて、そんなに分かりやすいのかなと少し疑っていました。サンプルの講義を見た時に確かに分かりやすくて人気があるのも納得しました。

それからアガルートには合格返金制度と土地家屋調査士の講座もあったので、行政書士に合格したら土地家屋調査士の講座もそのまま申し込めるかなと思い受講を決めました。

合格体験記・学習上の工夫

早起きして会社に行く習慣ができていたので朝早く会社に行き、講義を視聴して勉強していました。動画は再生速度を変えることができるので、2倍速にしながら聞いて、よく理解できないところは普通の速度で聞くようにしていました。昼休みも20分くらい時間を取って学習を進めるようにしていました。

問題を解く時は、遠回りかもしれないけど条文を一緒に確認して、少しでも条文を頭に残すように意識していました。途中から仕事が忙しくなり講義動画をあまり見られなくなったのですが、音声をダウンロードできるので、移動中に聞いていました。

学習の中盤から後半にかけては間違った問題をテキストに戻って再び知識を蓄えるようにしていました。

アガルートでは一つの分野の講義と問題演習が交互に進むようになっていて、インプットとアウトプットがジグザグにできて理解の度合いがより高まると感じました。

独学だとアウトプットに重きを置いてひたすら過去問を解きまくるなどとやりがちで、自分も1年目の受験勉強ではそうしていましたが、アガルートでは自動的にインプットを行ってからアウトプットができるので記憶に定着しやすい学習ができると思いました。

ここが独学にはない通信講座であるアガルートの強みだと思います。

独学でやっていたときは過去問をただひたすら回し答えを覚えていたのですが、それだと本試験では応用が全然利かず、少し問われ方を変えた問題に対処することができませんでした。行政書士試験は過去問だけでは受からないと言われているのはこういうことなのかなと思いました。

2年目はなぜこれが正しいのかまたは違うのか、理由を簡単に答えられるようになることを意識して解いていました。

条文の素読はやりたかったのですが、そこまで手が回りませんでした。

一般知識対策は過去問や模試を受けた感じでは足切りになることはなかったので、情報分野や個人情報保護法のところだけを軽くやっていました。

模試を解く時はうるさい環境でもできるように、ショッピングセンターのフードコートに行って解いたこともありました。

試験後の自己採点では択一の点数があまり良くなく、不合格だと思っていたのでまた来年に向けて勉強を進めていました。そこへ試験結果のハガキが届き開けてみると合格の文字が。

何の取り柄もない自分でも合格できたことがとても嬉しかったです。

次は土地家屋調査士講座を申し込んだので、また合格できるように頑張りたいと思います。

演習総合講義のご感想・ご利用方法

受講してすぐは朝早く会社へ行きパソコンで講義動画を見て学習を進めていました。一つの分野をインプット学習してからアウトプットとして問題演習ができ、インプットとアウトプットを交互に繰り返すことができるので記憶に定着しやすく、効率的な学習をすることができました。間違った問題は再び解きなおして解説動画も確認してどこでつまずいたのかを把握するようにしました。

途中から仕事の都合で講義動画を見ることが難しくなってきたのですが、音声のダウンロードができるので移動中にそれを聞いて耳からの学習をしていました。豊村先生の話し方が法律初学者でも分かりやすいような話し方なので、まるで落語のように楽しみながら聞くことができました。

講義も一つ一つがそんなに長くないので、隙間時間でも学習できる点が良かったと思います。

それから講義動画は再生速度が調整できるので、基本的には2倍速にして聞いて、もう一度聞きたいところやよく分からなかったところは普通の速度で聞くようにしていました。

豊村先生が講義中に質問をしてくれるので、ただの受け身の講義にならず退屈せずに講義を進めることができました。

自分は民法が難しくて苦手意識を持っていたのですが、豊村先生は民法の事例を分かりやすい表現に変えて教えてくださるので、助かりました。

総まくり択一1000肢攻略講座のご感想・ご利用方法

ただ正解していた、間違えていたという結果だけを見るのではなく、どういう理由で正解なのか誤っているのかを言えるように意識していました。解説もしっかり書かれていて良かったです。

本当は何度も回したかったのですが、1周しかできませんでした。

総まくり記述80問攻略講座のご感想・ご利用方法

取り掛かりが試験前になり時間がなかったのですが、冊子が薄かったので簡単に取り組めそうだと思って、移動中や時間があるときに開いて読んでいました。持ち歩きやすいサイズでありがたかったです。

ページの表と裏にそれぞれ問題と解説が書かれていて個人的にクイズのように感じていて、楽しんで取り組むことができて良かったです。問題数もそれほど多くないので思っていたよりもすぐ終わり達成感がありました。

記述対策は知識の正確な理解が必要で、択一でなんとなく、たまたま正解できた問題でも、記述ではそれは通用しないので、苦しいけどちゃんとやればしっかりと自分の血肉となりますし、自分が曖昧なままで記憶していたところが分かるのでおすすめです。

自分は民法の得点がなかなか伸びなかったのですが、記述でも答えが思い浮かばないものは条文を確認していました。行政書士試験の記述は40字とそこまで多い文字数ではないのでキーワードが書けるかどうかで決まると思うのですが、そのキーワードを本番で書けるように意識するようにしていました。

記述に限ったことではないですが、民法は事例が複雑になることがあるので、絵を描いて事例を把握するようにしていました。

模擬試験のご感想・ご利用方法

なるべく直前で力を試したかったので10月下旬に取り組みました。本番で色んな雑音が聞こえて集中できない可能性もあるので、賑やかな環境でも集中して取り組めるように休日のショッピングセンターのフードコートに行って解きました。

解き方なのですが、問題文は軽く見て妥当なものを選ぶのか妥当でないものを選ぶのかを間違えないように丸やバツで大きく囲んで、ケアレスミスのないように気を付けていました。そして普段から問題文のどの部分が間違っているのか理由を言えるようにすることを意識していたので、模擬試験でもそういった部分に線を引きながら解いていました。

自分は民法が元々あまり得点できていなかったのですが、模擬試験でもやはり同じような結果が出ていました。復習に関しては、行政法は暗記色が強いので軽く確認するだけにしました。民法は間違えた問題の解説をしっかり読み、条文も確認しました。他社の模試も含めて何回か模試を受ける人も多いと思いますが、点数に一喜一憂せずあくまで模擬試験であって本試験とは違うという位置付けでいた方が精神的に良い気がします。

講師へのメッセージ

民法が難しく苦手意識があったのですが、事例をイメージしやすいように例えた講義が分かりやすかったです。

ありがとうございました。