早稲田大学大学院経営管理研究科(以下WBS)に通学するにあたり、入学前に「必ずやっておきたいこと」「やっておくとよいこと」をアガルートアカデミーの国内MBA講座を受講し、WBSに合格した合格者が実体験をもとに紹介します。

早稲田・慶應・一橋など難関MBA含む2023年度の合格者147名!

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入学手続きについて

手続きに必要な書類等を揃え提出す

晴れて合格すると、合格通知書と一緒に「入学手続きの手引き」が送付されます。

手続きに必要な書類等を揃えた上で、提出期限内に提出する必要があります。

期限内に手続きを終えてはじめて、入学手続きが完了することになりますので、提出物漏れや期限超過することがないように注意しましょう。

提出物は手引きに詳細に書かれていますが、こちらで別途準備が必要なものとして住民票があります。

住民票は3ヶ月以内のマイナンバー非記載のものを取得するように指示がありましたので、3ヶ月を超えた古い住民票は使えません。

また「預金口座振替依頼書」というものが同封されていますが、これは学費の支払いを預金口座からの引き落としにする場合に必要な書類です(授業料を半期毎にご自身で振込手続きする場合は不要です)。

取引銀行に出向き、銀行による本人口座確認手続きをしてもらい、控え(大学院提出用)を提出することになります。

必要な書類が全て整ったら、期限内に「簡易書留郵便」等、配達の記録の残る方法で一式を郵送することになります。

関連コラム:早稲田大学MBA(ビジネススクール)の時間割と授業を選ぶポイント

教育訓練給付制度を利用しよう!手続きは早めに!

「教育訓練給付制度」はご存じでしょうか。

早稲田大学ビジネススクール(以下、WBS)では2020年度4月の入学者から適用されることになり、ファイナンス専修を除くプログラムの学生であれば、主に入学金と授業料の補助として2年間で最大112万円の給付金の支給を受けることができます。

夜間主プログラムの学費合計が2年間で約336万円ですから、ちょうど1/3にあたる金額が支給されることなります。

更に追加で主に全日制プログラムの学生が主な対象となりますが「教育訓練支援給付金制度」というものもあります。

※教育訓練支援給付金制度は期限付きの暫定措置であり、令和4年3月31日までに受講を開始する必要があります。(2021年10月現在)

これは主に会社を退職して昼間部のMBAに進学する場合(就業せずに失業状態にあること)、在学中に月額基本給の80%相当額が支給されるものです。

支給額の目安ですが、その人の直近勤務時の年収によりますが、概ね月額換算10~15万円位になると思います。

学業に専念しながら生活費に使える給付金の支給が受けられるのです。

こんなにお得なこの制度を使わない手はありません。

ただし必要書類の準備の他、受講前にハローワークに出向き、訓練前キャリアコンサルティングを受ける必要があります。

カウンセリングは事前予約制となっており、時期等によって申込が集中して中々予約が取りづらいということも想定されますので、進学が決まり次第、早めの準備をしましょう。(制度内容や適用条件の詳細は教育訓練給付制度のHPで確認してください)

関連コラム: 専門実践教育訓練給付金の基礎知識&国内MBA対象校一覧

入学までに身につけておきたい3つの知識

大学院入学後、授業での学びがより深くなるために、事前に身につけておきたいこと3つ挙げます。

  1. 経営学の基礎知識
  2. 英語
  3. 簿記

です。

1 経営学の基礎知識

経営学の基礎知識ですが、アガルートの受講生であれば、MBA講座の基本テキスト(経営学の基礎講座)の範囲で十分です。

このレベルを押さえておけば、実際授業が始まっても困ることはないと思います。

同テキストがなければ、MBAで取り扱う科目全般の基本やエッセンスについて新書タイプの簡単な本でよいので事前に勉強しておくことをお薦めします。

2 英語

英語ですが、日常的に仕事で英語を使う方であれば問題ないと思いますが、普段英語を使わない方やTOEICもしばらく受検していない方などは、英語の感覚を取り戻した方が良いです。

例えばWBSの夜間プログラムは日本語で行われますが、教授が事前に配るケースがハーバートビジネススクールのケースで、全部英語ということがしばしばあります。(英語の読解力がなければ、翻訳ソフトを使って読んだり、日本語に翻訳されたケースを個人負担で購入することもあります)

もともと経営学のほとんどは欧米からの輸入されたもので、また最新の研究も欧米が先行していることから、必然的に学術論文や先行研究は英語で書かれたものを参考にすることが多くなるので仕方がないことです。

また、WBSの全日制プログラムの9月入学の学生は全員留学生、つまり外国人です。

全日制プログラムでは留学生と日本人学生が同じ授業(日英科目という必修科目があります)を受けることがあります。

日英科目の授業は教授が英語をベースに日本語に翻訳しながら進めますが、学生同士のディスカッションは基本英語となります。

このようにWBSでは英語を使う機会が多いため、事前に英語力を磨いておくことは学びを深める上でプラスです。

3 簿記

簿記ですが、WBSの学生の多くが、会計科目やファイナンスを苦手としています。

WBSでは必修科目として「財務会計」「ファイナンス」「管理会計」がありますが、期末試験のシーズンとなると、試験の結果でこの手の科目の単位を落とさないか不安になる人が続出します。

これらの科目の理解を助けるベースとなる知識が「簿記」です。

初学者であれば、日商簿記3~2級位の知識を押さえておくと良いでしょう。

入学後は多くの科目を並行して履修するため、簿記を基礎から勉強する時間は正直ありません。

入学前の比較的時間の余裕のある時に基本となる知識を習得しておきましょう。

入学までにやっておきたいこと

通信環境の整備とIT機器の準備

通信環境の整備とIT機器の準備は重要です。

WBSでは原則対面での授業を行っていますが、一部ハイフレックス(オンライン)やオンデマンド方式の授業もあります。

テストもオンラインで行われることも多く、テスト中に通信環境が悪く「落ちて」しまうことがないようにしたいものです。

Wi-Fi環境等が十分かどうか、通信環境についてもう一度見直すことをお薦めします。

PC等のIT機器ですが、こちらも古いタイプであれば、入学を機会に買い替えすることをお薦めします。

入学後に研究などで使う統計解析のソフトウエアを新たにダウンロードす必要があり、古いパソコンだとどうしても動作や作業に支障が出てしまうため買い替えた、という人もいます。

なお、買う時はぜひ「学割」を使いましょう。MBA社会人大学院生でもPCの購入で「学割」が使えることが多いです。

WindowsPCを使う方もいますが、WBSの学生のPCをみるとMacユーザーが多い印象です。

授業でもMacPCをメイン、iPadをノート代わりにして、複数使いこなす人が何人もいます。

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