早稲田大学MBA合格者の声|過去の合格者の出願エッセイ、実際の面接のレポートを完全に咀嚼しきれるまで活用した 波部 直史さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
MBAを目指したきっかけ
現在の所属会社のCFOを支えるコア人材を目指す目標を達成するために、実践経営の知見を自らの強みにしたいと考えたため。かつては学費や時間がなかったが、目処がようやくたったため。
上記を実現するのにあたって、一橋大学の楠木建先生は「経営(学)は現実の経営に役立つかという問いに対する答えとして、経営学は一見してフレームワーク等が役立ちそうに見えるし、事実として、表面的には役立つ。しかし、経営という仕事の現実では実際にはたいして役立たない。ところがさらによくよく考えてみると、経営学は本質的なレベルで大いに現実の経営学に役立つ」との主張がある。
私自身も経営学部の学生時代に、自らの師より「経営学の教科書やビジネス書に書かれていることから、その本質を捉え、応用する力こそが重要」という指導を受けてきた次第である。1つ1つのケーススタディや自社での経験はあくまで所詮は、その事例の文脈に埋め込まれた1つの特殊解であり、あらゆるケースに応用できることは少ないと認識している。
MBAのプログラムで、各科目の学習および他学生との連携を通じて、自分自身の思考のプロセスを分析した上で、ワークショップや科目の学習において、自らの思考プロセスを極限まで磨き上げ、本質を捉えて抜き出して応用できる、実践経営知見を真に活用できる、その水準に近づき、
また並行して、それを実際の経営の意思決定を支える現場で実践することで、いずれは自社内、ひいては業界内においても誰にも引けを取らない水準の「経営知見を使う力」に到達したいと考えている。
アガルートアカデミーを選んだ理由
Googleで「国内MBA」のキーワードで検索した際に、トップに表示され、合格実績が国内MBA向けの予備校の中でトップだったと感じた点、私の志望校がいずれも合格得点の全額返金キャンペーンの対象であり、1校でも合格できれば、受講料が丸ごと返金される点が非常に魅力的でした。かつ、2025入学の入試で一橋MBAに合格された方がアガルートを使用されていたことが判明したので、私自身もアガルートに決定した次第です。
勉強の方針とどのように勉強を進めていたか
①勉強の方針
私自身は大学の学部は経営学部を卒業しており、経営学の基礎知識はすでにあるので、それをざっと復習したうえで、キャリアプランの明確化とそれに対して、MBAがどう貢献するのか、どう活用させたいのかを突き詰めていく自己分析がすべてのベースとなりました。あとは個別向けの対策を的確にやっていく方針でした。
②研究計画書のテーマ設定までの流れ
かねてより、製品・サービスの差別化ではなく、事業システム、ビジネスモデルの差別化に強い関心を持っていたので、そこに最近の潮流であるAI・ロボティクスが世の中を変革していくという環境変化を考慮して、自社の経営幹部に提言を行えるレベルの研究アウトプットを出すというテーマを導き出しました。
一橋大学の図書館は申請すれば学外の人でも利用できるので、何度か一橋大学の図書館に行き、経営学関連の書籍をみて、研究テーマを考えました。
③勉強のスケジュール
7~8月 「経営学の基礎講座」「小論文対策講座」「研究計画書の書き方講座」「研究テーマの探し方」などを視聴。
一橋大学の図書館にて研究テーマを考える。計画書案の作成。
9月 研究計画書作成・ブラッシュアップ。
10月 慶應MBAの過去問を中心に対策実施。慶應MBA受験し、合格。
WBS(秋)一次合格、一橋MBA経営管理(秋)は書類不備で不戦敗。
11月 WBS夜間の過去問対策、しかし秋入試は結果不合格。
12月 慶應EMBA、一橋MBA経営管理(冬)の対策実施。WBS夜間(冬)は出願エッセイを微修正して出願。
1月 上記3校の対策を進める。慶應EMBA、WBS(冬)は一次通過。
2月 慶應EMBA面接→不合格、一橋MBA経営管理(冬)は一次不合格。
WBS(冬)面接→合格→入学手続きへ。
受講された講座の良さ・当該講座の学習方法(使い方)
国内MBAの入試攻略講座のご感想・ご利用方法
志望する国内MBAの各校の特色や注意すべき点等の把握ができたと考えています。また国内MBA入試の特性を把握でき、具体的にどのように対策を進めていけばよいのかの方針のベースが、当講座の活用を通じてできたと考えています。
経営学の基礎講座のご感想・ご利用方法
私自身は大学学部生時代に経営学を専攻していましたので、初学ではなく、まずは経営学のトピックのおさらいということで、初回はざっと一通り読んだ後、忘れていることや興味深いと感じたところをさらに読み返すようにしました。
小論文添削講座(基本編)のご感想・ご利用方法
基礎編では、時間配分・構成の基本(導入・本論・結論のバランス)、論点の絞り込み方、根拠の提示方法など、小論文の「作法」を徹底的に叩き込めました。これにより、最初は800〜1000文字を時間内に書くことすら苦労していたのが、最終的には本番形式で安定して書けるようになりました。
出願書類・研究計画書の書き方講座のご感想・ご利用方法
実際に過去の合格者の方の事例が受験校別に載っており、特に出願前は、これから出願する大学院のものを徹底的に読み込んだうえで、自身の出願書類を作成、ブラッシュアップすることができました。結果的に一次選考で落ちたのは一橋MBA経営管理のみで、他はすべてパスできました。
研究計画書の研究テーマライブラリーのご感想・ご利用方法
研究テーマを考えるのにあたって、テーマライブラリーはどのようなテーマが過去に考えられたのか明示されており、自身のテーマ設定の出発点となりました。個人的には一橋向けにはより深い内容のブラッシュアップが必要だったと反省しています。
小論文添削講座(大学院別対策編)のご感想・ご利用方法
大学院別の小論文出題の特長が明確になっており、慶應MBA、EMBA、一橋MBA経営管理の小論文対策で役立ちました。「与えられたケースや時事的な経営課題に対して、経営学のフレームワークを適切に選び、分析→解決策を論理的に展開する」ことを意識して対策できたと思います。
面接対策講座のご感想・ご利用方法
大学院別の面接再現レポートが非常に豊富で、過去合格者の実際の質問・回答例・面接の雰囲気・所要時間などが詳細にまとめられていた点が最高でした。これにより「面接官は何を重視しているか(例:実務経験の活かし方、MBA後の貢献意欲)」が具体的にイメージでき、不安が大幅に軽減されました。
合格者分析講座のご感想・ご利用方法
各校の出願書類(志望理由書・研究計画書)作成は、単なる自己PRではなく「なぜ早稲田か」「自分の経験・テーマがどうMBAで活き、社会に貢献するか」という一貫したストーリーが鍵になるため、この講座で「合格レベルの型」と「現実的な合格ストーリー」を具体的に学べたのが非常に大きかったです。
各種フォロー制度のご感想・ご利用方法
正直なところ、私はあまり活用できなかったかもしれません。
私は受験校は自身で当初から固められており、相談を必要とする状況にはならなかったです。マンスリーゼミは複数回、視聴して参考にさせていただきました。
スランプ・挫折、それを乗り越えるための工夫
入試の初戦である慶應MBAに合格し、非常にうれしく自信を持てたのですが、その後、WBS夜間(秋入試)に不合格となり、また本命であった慶應EMBAにも不合格となった際は非常にショックを受けました。しかしWBSは面接の手ごたえもあったので、きっとあと一歩だったと考えました。また慶應EMBAでは「消費税が完全撤廃されたらどうなるか?」という質問に対して、どうなるかではなく、他の財源補填ができないので、そうはならない可能性が高いという趣旨で回答しましたが、面接官はそうなったら、どうなるかを聞きたかったので、アンマッチだと反省しました。
WBS(冬)がラストチャンスだと思い、思い切って臨めたのが良かったと思いました。
学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか
基本的に業務はなるべく定時で終わらせるようにして、対策スケジュールをしっかりやっていくように進めることを心掛けたものの、全体的に十二分な対策時間は取れないことも多いので、特に直前期はQ&A対策を徹底することにしました。
「平日2時間~+週末4時間超の現実的なペースで、隙間時間と固定時間を組み合わせ、無理なく継続」することで、仕事と両立しながら合格レベルに到達できました。
アガルートのオンライン完結型コンテンツが、このスケジュールを可能にしてくれた最大の要因です。本当にありがとうございました。
直前期の過ごし方(どのような勉強をして、どのような心構えで試験を迎えたか)
直前期(一次試験約1ヶ月前〜本番当日)は、これまで積み上げたものを「崩さず・磨き上げる」ことに徹しました。新しいことを詰め込むのではなく、「合格レベルの精度を維持・向上させる」ことを最優先にし、心身のコンディションを整えながら本番に臨みました。
本番の前日は軽く想定問答を3〜5問声に出すだけ(合計30分以内)。
早稲田キャンパスへのアクセス確認、集合時刻・持ち物(受験票、筆記用具、身分証明書など)を再チェックして、あとはできるだけリラックスするように心がけました。
試験期間中の過ごし方
一次試験(書類審査)合格発表から二次試験(面接)本番までの期間は、「これまでの準備を信じて、本番で120%のパフォーマンスを発揮する」ことに集中しました。新しい勉強は最小限に抑え、コンディション調整と最終確認を最優先にしました。
一次合格発表を確認したらすぐに喜びを噛み締めつつ、すぐに「面接対策講座」の再現レポートと想定問答集を総復習。早稲田の過去面接質問(志望動機の深掘り、研究テーマの社会有用性、キャリアビジョン、失敗経験など)をリストアップし、自分の回答を1周確認。
研究計画書・志望理由書を印刷して毎日1回読み直し、一貫性を再確認しました。
受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち
①受験した時の手ごたえ
進学する早稲田MBA(夜間主)の冬入試では、面接官が先に受験した慶應EMBAやWBSの秋入試のときよりも、深い質問をされてきた印象で、懸命に回答して、それなりに自分の持ち味を伝えられたという印象でした。
一方、慶應EMBAやWBS秋入試でも面接自体の感触は自己評価では悪くなかったのですが、今振り返れば自身の強みを十分伝えられなかった気もしています。
②合格した時の気持ち
早稲田の夜間主の冬入試の二次試験の合格発表で自身の番号を見つけたときは喜びよりも、むしろ安堵の気持ちの方が強かったです。
合格していた慶應MBAは休職を伴うので、基本的にはパートタイムMBAの進学を希望しており、WBSの冬がもし不合格の場合は、来年もう1度チャレンジすることも視野に入れていましたので、本当にホッとしました。
振り返ってみて合格の決め手は?また当該講座はどの程度影響したのか
①合格の決め手
私自身は44歳と自社でのキャリア経験は比較的豊富にあり、かつ大学学部は経営学部を卒業しているため、そこから自身の強みを的確に伝えられれば、どこでも合格できる自信はありました。WBSの冬入試では、不器用ながらもそれが出来たと考えています。不合格となったところは、やはりそれを十二分に伝えきれず、結果的に他の受験者に見劣りしたのかもしれません。
②講座の影響度
なんといっても、過去の合格者の方々の出願エッセイの内容、実際の面接のレポートの存在が非常に大きかったと思います。何度も繰り返し読んで、自身の中で咀嚼しきれるまで、活用できたことが合格につながったのだと思います。
卒業後のキャリアについて
①MBAに期待するもの
私自身は経営学部卒ですので、知識面ではリカレント教育の面もあると思います。しかし、社会人経験のない学部時代とはまた違った形で活用の仕方を考えながら受講し、「つかえる経営学」やケーススタディ等から「実践経営知見を使う力」を高めていきたいと思います。
②今後のキャリアビジョン
出願エッセイでも記載した自社のCFOを支えるコア人材、自社の企業価値向上によりインパクトを出せるロール、ポジションを狙うべく、MBAでの学び、気づき、人脈を最大限に活用して、実現に向けて邁進したいと思います。
受験生に対するメッセージ
国内MBAの受験は、自身の強みを認識した上で、キャリア計画の明確化とそこにMBAをどう活用するのかがすべての基本になってくると思います。
最初の自己分析やキャリアプランの立案には、しっかりと時間をかけて、かつ単なる面接対策の建前ではない、自身の人生をMBAを通じて変革していくという意思をしっかり込めて準備することが重要だと思います。
私自身はMBA受験を通じて、自身のキャリア計画を明確化でき、非常に良い機会となったと自負しています。ぜひ人生を左右するかもしれない進路をしっかりと考え抜いてみてください。
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