目次

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

MBAを目指したきっかけ

マーケット分析を行う部署への異動が大きな転機となりました。

それまでのエンジニア職では、自分の専門技術を軸に業務を進めることができていましたが、異動後は新たな知識体系を一から築く必要性を痛感しました。特に、本社直下の部署ではMBA修了者が多く、業務を進めるうえでグローバル共通の経営学のフレームワークや専門知識が求められる場面が増えました。

こうした環境の中で、理論に裏打ちされた経営知識を体系的に学び、自身の専門性を再構築する必要があると考え、MBA取得を志すようになりました。

アガルートアカデミーを選んだ理由

アガルートアカデミーを選んだ理由は、講師・添削指導・合格特典の三点にあります。

まず、講師と講義内容です。体験講座を受講した際、飯野先生の講義は経営学の基礎を一から効率的に学べる構成になっていると感じました。実際、私が志望していた神戸大学MBAは時事問題を出題する傾向がありますが、回答に必要な背景知識は基礎講座で十分にカバーされていると判断しました。

次に、添削指導の充実度です。オンラインでのフィードバック面談は1回のみですが、答案の添削は回数無制限で依頼できるため、合格レベルに達するまで内容を徹底的に磨き上げることができました。

最後に、合格特典の存在です。志望校が全額キャッシュバックの対象校であったことは、大きなモチベーションにつながりました。経済的なメリットだけでなく、「必ず合格する」という覚悟を後押ししてくれる制度だと感じました。

勉強の方針とどのように勉強を進めていたか

①勉強の方針

まずは神戸大学MBAに入るために伸ばさなければならない能力・課題について検討しました。志望大学別の対策を解説されている飯野先生のYouTubeを参考に、私に必要なのはI. 経営学の基礎、II. 時事的な話題の把握、III. 研究計画のテーマ設定だと感じました。そのため、IとIIについて下記の通り進めることにしました。

I. 経営学の基礎:「経営学の基礎講座」を受講しました。受験期の途中で「小論文添削講座の基本編」に各章を対象とした設問があることに気付き、基礎講座→添削講座というサイクルで理解を深めました。

II. 時事的な話題の把握:日経ビジネスを定期購読し、話題の収集に努めました。

②研究計画書のテーマ設定までの流れ

①にも書いたように、研究計画のテーマ設定も私の課題でした。そこで、まずは日々の職務や同僚との会話などから企業の課題などを考えるようにしました。また、日経ビジネスを読む中で多種多様な企業の取り組みを知り、それと自社を比較することでも課題やその原因を検討しました。それらとフィードバック面談を元にテーマを最終決定しました。

③勉強のスケジュール

3月 MBAを目指すことを考える。

MBA説明会や単科講座を受講し、MBAが自身のキャリアに役立つか検討。

4月 「経営学の基礎講座」動画視聴開始。時事ネタを収集するために日経ビジネスの定期購読を始める。

5月 「経営学の基礎講座」を隙間時間で視聴。

6月 「経営学の基礎講座」を隙間時間で視聴。このあたりで中だるみが始まる。かねてから相談はしていたものの、上司にMBA志望校などを宣言したり、過去問を志望校の大学生協から取り寄せたりし、モチベーションを保つ。

7月 「経営学の基礎講座」「小論文添削講座の基本編」「研究計画書の書き方講座」「研究テーマの探し方」などを視聴。「経営学の基礎講座」の講義を進めたところから「小論文添削講座の基本編」を解く。

8月 過去の経験から研究テーマを絞る。国会図書館にて先行研究を探し、計画書作成。隙間時間などで動画視聴は継続。

9月 研究計画書作成し、中旬に添削依頼。月末に実施したフィードバック面談で方向性が大きく変更になる。

隙間時間などで動画視聴は継続。

10月 急いで研究計画書を改訂し先行研究を探すため小論文対策は後回しにする。月末に最終稿が完成。

11月 研究計画書を提出後は一次試験(小論文)過去問を実践練習。添削システムを活用し、改善点をあぶりだしつつ自信を深める。

12月 一次試験(小論文)を受ける。あまり差がつかないようなお題だったため、合格は研究計画書次第だという印象を受ける。

「面接対策講座」を受講し、「合格者分析講座」を通じて志望校の二次試験を分析する。

1月 模擬面接は時間が合わず断念。過去の合格者が受けた面接の問答集を作りつつ、研究計画書を見直し、なぜ自分がテーマに設定したのかをさらに深く追及する。

二次試験を受ける。

受講された講座の良さ・当該講座の学習方法(使い方)

国内MBAの入試攻略講座のご感想・ご利用方法

本講座を通して志望校に合格するためのおおよそのスケジュール設定と、MBA入学時に求められる能力が確認できました。志望校に関しては、先輩社員の勧めや勤務体系などから、当初より決めておりましたが、その大学が自身にとって最良であるかどうかを再確認することもできました。

経営学の基礎講座のご感想・ご利用方法

経営学の歴史からDXのような新しい話題まで、入試に対応できる知識が十分に習得できる内容になっていると思います。聞いているだけでは身につかないので、小論文添削講座の基礎編の問題を解くなどして定着させることが重要ではないかと思います。

小論文添削講座(基本編)のご感想・ご利用方法

小論文の書き方や論理的思考力に関する章は基礎的な内容が中心だったため、サクッと読み進めました。一方、演習問題の基礎編については、模範解答が唯一の正解ではないものの、「経営学の基礎講座」で学んだ内容を復習するうえで非常に有効だと感じました。

出願書類・研究計画書の書き方講座のご感想・ご利用方法

原体験を見つめなおすことで、改めて志望理由、キャリア計画を考えるきっかけとなりました。また、志望校別の解説においてもどの程度具体性を持たせればよいかを知ることができ、その後の先行研究調査などに役立ちました。

研究計画書の研究テーマライブラリーのご感想・ご利用方法

自身が興味を持つ分野について視聴することで、どのような論点があるのかを押さえることができました。論点を先に知ることで、業務において研究テーマになりえる事象をピックアップしやすくなるため、初期の段階で視聴することが望ましいと感じました。

小論文添削講座(大学院別対策編)のご感想・ご利用方法

小論文添削講座は直前期に活用し、それまで蓄えてきた知識をアウトプットする場として非常に有効でした。主張と根拠を整理し、構成を組み立てたうえで時間内に書き切る作業は、実践を重ねなければ身につかないスキルだと感じています。また、第三者の視点で論理の穴や表現の曖昧さを指摘してもらえるため、多くの気づきを得ることができました。さらに、高評価をいただいたことで自信にもつながり、本番に向けて良い精神状態を作る助けにもなりました。

面接対策講座のご感想・ご利用方法

過去の合格者が定型的な質問が多いとのことだったので、まずは想定質問を洗い出し、回答集を作成しました。そのうえで、面接がディープダイブ型になる可能性も考慮し、自分の研究計画書について「なぜそう考えるのか」という視点で徹底的に自問自答を行いました。結果的に後者の経験が面接で活かされました。

合格者分析講座のご感想・ご利用方法

受験初期において、志望校大学の過去の合格者がどのような研究計画書を書いたのか、面接はどのような雰囲気なのかを知るために使用しました。中盤になると「研究計画書の書き方講座」、一次試験後は「面接対策講座」を見るようになったため、使用頻度は少なかったように思います。

各種フォロー制度のご感想・ご利用方法

私が志望校に合格できたのは初回添削フィードバックのおかげだと思います。自分なりに考えた研究テーマで第一回の提出をしましたが、フィードバックではテーマ選定の段階から丁寧な助言をいただき、大きく方向性を見直すことになりました。その結果、自社の課題により直結したテーマを設定することができ、合格に一歩近づいたと実感しています。

スランプ・挫折、それを乗り越えるための工夫

勉強期間が長期にわたったため、中だるみを感じる時期がありました。もともと上司や同僚のMBAホルダーに相談しながら勉強を進めていましたが、途中からは志望校を周囲に宣言し、自分をあえて追い込むことで学習のペースを立て直しました。

初回添削フィードバックでそれまで考えていた研究テーマを見直さないといけなくなった際に挫折しました。ただ、前向きな意見も頂いたことですぐに挽回すべく動き出すことができました。

学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか

学習時間は、日々の生活の中で細かく積み上げる形で確保していました。出勤時の移動時間はもちろん、在宅勤務の日には通勤が不要になる分、その時間をすべて勉強に充てました。また、家族との時間も大切にしつつ、団らんの時間を1時間ほど早めに切り上げて自室で学習するなど、無理のない範囲で優先順位を調整しました。入学後にも家族の支えが必要になるため、この辺りは家族とよく相談するようにしました。こうした工夫を積み重ねることで、安定して学習時間を確保することができました。

直前期の過ごし方(どのような勉強をして、どのような心構えで試験を迎えたか)

一次試験の直前期は、小論文対策に集中しました。試験の約1か月前に志望校の過去問に取り組み、添削指導を受けることで自分の弱点を把握し、改善点を明確にしました。さらに、2週間前からは時事的なトピックを収集し、それぞれに対して自分なりの回答を作成する練習を重ねました。トピックの収集には、日経ビジネスのバックナンバーやインターネット、ChatGPTなどを活用し、多角的に情報を収集しました。こうした準備により、試験当日は落ち着いて論理的に書き切る心構えを整えることができました。

試験期間中の過ごし方

一次試験には234名が出願しており、出題内容も経営学の専門知識を深く問うものではなかったため、筆記だけで大きな差はつかず、研究テーマなどの出願書類が合否を左右すると感じました。提出前に添削を重ねて内容を磨き上げていたため、一次は通過しているはずだと信じ、一次試験直後から面接対策に取り組みました。まずは想定される定型質問に備えて問答集を作成し、基本的な質疑には確実に答えられるよう準備しました。さらに、ディープダイブ型の面接になる可能性も考慮し、自分の研究計画書について「なぜそう考えるのか」という視点で徹底的に自問自答を行い、論理の一貫性と深さを強化しました。

受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち

①受験した時の手ごたえ

一次試験は経営学の知識を深く問う内容ではなかったため、自身の経験を交えつつ説得力を持つ構成となることを心掛けて作成しました。提出書類をしっかり添削していただいていたこともあり、合格していると思いました。二次試験はディープダイブのような形で進みましたが、実務経験に基づいて自分なりに説明できたと思います。厳しく見られていた点から受かっているかどうかは自信が持てませんでしたが、理解を得られた場面もあったため、合格の可能性はやや高いと感じていました。

②合格した時の気持ち

合格の知らせを受けた瞬間、これまでの努力が報われたようで本当にうれしく感じました。一方で、ここからが本当のスタートだという緊張感もあります。特に二次試験の面接では研究テーマに関して多くの疑問に言及頂いたため、方向性を見直し、より良い研究計画を練り直していこうと気持ちを新たにしています。

振り返ってみて合格の決め手は?また当該講座はどの程度影響したのか

①合格の決め手

合格の決め手は、研究テーマを含む提出書類の内容を、相手にとって理解しやすい形で整理し、意図を明確に伝えられた点にあると考えています。二次試験では多くの疑問点をご指摘いただきましたが、それは私の考えを正確に共有できていたからこそだと感じています。

②講座の影響度

講座の影響度は非常に大きかったと感じています。フィードバック面談では研究テーマの選定段階から丁寧な助言をいただき、提出書類についても最終稿までに4度の添削を受けました。その結果、内容の一貫性や論理性が高まり、読み手にとってより理解しやすい書類へと磨き上げることができたと考えています。

卒業後のキャリアについて

①MBAに期待するもの

MBAには、体系的な経営知識の習得だけでなく、異なるバックグラウンドを持つ受講生との議論を通じて、自分の思考の幅を広げることを期待しています。また、研究テーマの方向性を磨き直し、実務と学術をつなぐ視点をより深める機会にしたいと考えています。これらを通じて、組織変革を主導できる力を身につけたいと思っています。

②今後のキャリアビジョン

今後のキャリアビジョンとして、研究テーマにも掲げている事業部間の協業体制を構築するプロジェクトを主導し、組織文化の変革を実現したいと考えています。協業の基盤を整えることで企業価値向上に貢献する経験を積み、将来的には経営層として全社的な戦略立案に携わることを目指しています。MBAでは組織行動論を中心に学び、変化に強い組織を導くリーダーとしての視座と実践力を高めていきたいと思います。

受験生に対するメッセージ

社会人として多忙な日々を送りながらMBA受験に挑むことは想像以上に負荷が大きく、思うように勉強が進まずに気持ちが折れそうになる瞬間もあるかもしれません。そんな時こそ、なぜ自分はMBAを目指すのか、その理由を自分の言葉で深く掘り下げることが、つらい時期を支える軸になると思います。また、家族や周囲の理解と協力も忙しい時期を乗り越えるうえで欠かせない大きな力になります。どうか自分を信じ、周囲を頼りながら、最後まで走り抜けてください。心からご健闘をお祈りしています。

講師へのメッセージ

講師の皆さまには、特に添削指導を通じて多くの気づきと成長の機会をいただき、心より感謝しております。丁寧で的確なご指導が学びを深め、合格への大きな道しるべとなりました。本当にありがとうございました。

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