受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

MBAを目指したきっかけ

きっかけは、IT企業での事業管理と家業の経営という二つの異なる環境で直面した「意思決定の限界」です。DeNAではデータに基づく論理的判断が重視されますが、組織の壁に阻まれ実行が伴わない場面を経験しました。一方で、東日本大震災後の家業承継では、根拠なき直感に頼らざるを得ないリスクを痛感しました。変化の激しい現代において、従来の慣習に囚われず、データ分析力と人間味のある実行力を統合して新たな価値を創出する「ビジネスクリエイター」になる必要性を感じ、体系的な経営知を習得するためにMBAへの挑戦を決意しました。

アガルートアカデミーを選んだ理由

仕事と家業を並行しながらの受験となるため、何よりも「効率性」と「質の高い添削」を重視しました。アガルートを選んだ決め手は、オンライン完結型でありながら、国内MBA入試に特化した戦略的なカリキュラムが整っていた点です。特に飯野講師の「経営学の基礎講座」は、膨大な範囲の中から入試に必要なエッセンスが凝縮されており、最短ルートで合格レベルに到達できると感じました。また、研究計画書の添削回数が豊富で、抽象的なアイデアを具体的な事業計画レベルまで引き上げてくれる指導体制があることが、多忙な私にとって最大の魅力でした。

勉強の方針とどのように勉強を進めていたか

1勉強の方針

「理解の定着」と「実務への転用」を並行させる方針を立てました。単に用語を暗記するのではなく、学んだフレームワークをDeNAの業務や家業の課題に当てはめて考えることで、小論文や面接で「自分の言葉」としてアウトプットできるレベルまで深く理解することを目指しました。

2研究計画書のテーマ設定までの流れ

家業の不動産賃貸業が抱える「装置産業からの脱却」という課題を起点にしました。当初はリノベーション案に留まっていましたが、講座を通じて「デザイン思考」や「イノベーション理論」を学び、地域コミュニティ形成によるインキュベーション施設という、より社会的意義の高いテーマへ昇華させました。

3勉強のスケジュール

仕事と家業の隙間時間を徹底的に活用し、インプットを早期に終わらせてアウトプットに時間を割くよう心がけました。

4月: 「経営学の基礎講座」の動画視聴を開始。まずは全体像を把握することに努める。

5月: 通勤中や昼食時間を活用し、基礎講座の2周目を視聴。並行して志望校の過去問を確認。

6月: 「研究計画書の書き方講座」を視聴。自分の家業の課題をどう学術的テーマに落とし込むか検討開始。

7月: 研究計画書の初稿作成。同時に「小論文対策講座」を視聴し、基礎知識を論理的な文章に構成する練習を開始。

8月: 夏期休暇を利用して先行研究を調査。研究計画書のブラッシュアップと、小論文の過去問演習を本格化。

9月: 研究計画書の添削依頼と修正。面接対策講座を視聴し、想定問答の作成と仕事との両立についての説明論理を構築。

受講された講座の良さ・当該講座の学習方法(使い方)

国内MBAの入試攻略講座のご感想・ご利用方法

入試の全体像を把握するために、一番最初に視聴しました。各校の特徴や評価ポイントが明確に示されており、結果として立教RBSが求める「実務家としての創造性」を意識した対策を立てる上での羅針盤となりました。

経営学の基礎講座のご感想・ご利用方法

情報量が適度に絞られており、非常に効率的でした。音声ダウンロード機能を活用し、移動中に繰り返し聴くことで、専門用語を日常語レベルまで落とし込むことができました。小論文だけでなく、面接での語彙力向上にも直結しました。

出願書類・研究計画書の書き方講座のご感想・ご利用方法

単なる書き方のテクニックではなく、「なぜその研究が必要なのか」という論理構築の仕方を学べました。実務家特有の「主観」を、客観的な「問い」へと変換するプロセスが非常に分かりやすく、説得力のある書類作成に繋がりました。

研究計画書の研究テーマライブラリーのご感想・ご利用方法

計5回利用させていただきました。初稿ではビジネスプランに寄りすぎていた内容に対し、学術的な観点からの厳格なフィードバックをいただいたことで、MBAでの学びに相応しい「研究計画」へと昇華させることができました。

面接対策講座のご感想・ご利用方法

想定問答集を作成する際の指針として活用しました。特に「仕事との両立」という、私にとって最も懸念される質問に対して、どのように具体的かつ論理的に回答すべきかのヒントが得られたことが大きな安心材料となりました。

合格者分析講座のご感想・ご利用方法

合格者の属性や研究テーマを分析することで、自分の立ち位置を客観的に把握できました。どのような経歴の人が、過去の合格者の方々がどのような表現で合格を勝ち取ったのかを知ることで、自分なりの差別化ポイントを明確にできました。

各種フォロー制度のご感想・ご利用方法

質問制度を利用し、研究計画書の細かいニュアンスについて相談しました。オンライン学習特有の孤独感を感じることなく、専門家からの迅速なアドバイスが得られる環境は、多忙な受験生活を支える大きな支えとなりました。

スランプ・挫折、それを乗り越えるための工夫

仕事が繁忙期に入り、学習時間が十分に確保できなくなった時期に大きな焦りを感じました。特に研究計画書の論理構成が詰まった際は、受験をやめようかと考えるほど意気消沈しました。これを乗り越えるために、「学習をしない日」を週に一度設け、代わりに自分の家業の現場に足を運んで「なぜ自分はMBAに行きたいのか」という原点を再確認するようにしました。また、アガルートの講師の励ましの声を動画で繰り返し聞き、細切れの時間でも「このページだけはやる」といったスモールステップを設定することで、学習の習慣を途絶えさせない工夫をしました。

学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか

平日は「朝型」の生活を徹底しました。仕事前の1時間を経営学のインプットに充て、通勤電車の中では音声講座を聴講。仕事中は業務に集中し、退勤後の30分をカフェでの研究計画書検討に充てました。DeNAでの業務効率化スキルを活かし、不必要な会議を減らすなどして捻出した時間を家業の経営と学習に分配しました。休日は家業の合間に図書館へ籠り、まとまった時間を研究計画書の作成に費やしました。スマートフォンのアプリで使用制限をかけ、SNS等の時間を完全に排除することで、一日平均3時間の学習時間を死守しました。

直前期の過ごし方(どのような勉強をして、どのような心構えで試験を迎えたか)

試験の1ヶ月前からは、新しい知識を入れることよりも「アウトプットの精度向上」に集中しました。小論文は過去問を時間を計って解き、文字数の感覚を体に染み込ませました。また、作成した研究計画書を何度も音読し、どの角度から質問されても自分の言葉で背景を語れるように、家業の現場で想定問答を繰り返しました。心構えとしては、「合否を気にするよりも、今の自分の課題をどう解決するか」という実務に近い感覚で試験を捉えるようにしました。体調管理には細心の注意を払い、睡眠時間を削らずにベストな状態で臨むことを最優先しました。

試験期間中の過ごし方

一次試験から二次試験までの間は、一切の油断を排して面接のシミュレーションに没頭しました。小論文の手応えに一喜一憂せず、すぐに面接モードに切り替えることを意識しました。特に私の場合、仕事と家業の両立という「継続性」への疑念をどう払拭するかが課題だったため、スケジュール表を作成して面接官に見せられる準備まで行いました。試験当日は、立教大学のキャンパスに早めに到着し、カフェでこれまでの学習の軌跡を振り返ることで自信を高めました。落ち着いて「対話」を楽しむ余裕を持つことを心がけ、本番に挑みました。

受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち

1受験した時の手ごたえ

研究計画書では講座で触れたキーワードが活かせ、論理的に構成できました。面接は、家業への熱意と両立への具体的根拠を問われましたが、準備した通りに落ち着いて「対話」ができ、面接官の反応からも意欲が伝わったという確かな手応えがありました。

2合格した時の気持ち

自分のキャリアの方向性が認められたようで、大きな安堵感と喜びを感じました。DeNAの同僚や家族の支えがあったからこそ得られた合格であり、これから始まる「ビジネスクリエイター」への第一歩に、身が引き締まる思いでした。

振り返ってみて合格の決め手は?また当該講座はどの程度影響したのか

1合格の決め手

自分の実務経験(DeNAと家業)を研究計画書に強固に結びつけ、唯一無二のストーリーを作れたことです。アガルートの添削を通じて、独りよがりな計画を客観的な「社会的意義」のあるものへ昇華できたことが最大の勝因でした。

2講座の影響度

非常に大きかったです。効率的なカリキュラムがなければ、仕事と家業を抱えながら半年間で合格レベルに到達するのは不可能でした。特に「経営学の基礎」と「添削指導」が、私の思考をMBAレベルに引き上げてくれました。

卒業後のキャリアについて

1MBAに期待するもの

体系的な経営知の習得はもちろん、多様なバックグラウンドを持つ学友との議論を通じて、自分の視野を広げることを期待しています。理論と実践を往復することで、複雑な社会課題に対して解を導き出す「知の持久力」を養いたいです。

2今後のキャリアビジョン

立教RBSでの学びを活かし、家業において地域経済を活性化させる新たなビジネスモデルを確立したいと考えています。将来的には、既存の枠組みに捉われない「ビジネスクリエイター」として、社会に新たな価値と勇気を与えるリーダーを目指します。

受験生に対するメッセージ

仕事やプライベートとの両立に悩み、受験を迷っている方も多いと思いますが、その「悩み」こそがMBAで学ぶべき貴重なリサーチクエスチョンになります。アガルートの講座は、多忙な社会人が最短距離で合格を勝ち取るための強力な武器になります。最初は高い壁に感じるかもしれませんが、一歩踏み出して学習を習慣化すれば、必ず景色が変わります。自分の経験を信じ、それを信じられる論理に磨き上げるプロセスを楽しんでください。その先には、今の延長線上にはない新しい自分と、志を同じくする仲間との出会いが待っています。応援しています。

講師へのメッセージ

飯野講師をはじめとする先生方の熱心かつ的確なご指導に、心より感謝申し上げます。特に研究計画書の添削では、自分では気づかなかった視点を提示していただき、自分のキャリアを再定義する素晴らしい機会となりました。講義動画での力強い言葉に、何度も挫折しそうな心を救われました。ここで得た学びと自信を胸に、立教大学院での2年間を最高のものにしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

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