目次

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

MBAを目指したきっかけ

MBAを目指すきっかけとして主に2点です。第一に、業務で経営学の知識やスキルの必要性を実感したからです。私は新卒入社時から長年、営業の仕事に従事してきましたが、2024年度に事業企画部に異動しました。経営層と近い距離で仕事をする機会が増え、同じ視座で仕事を進めるためにも経営学の知識やスキルの必要性を実感させられたことがきっかけです。第二に、事業企画部所属の部員の知識やスキルの高さに圧倒されたからです。異動当初は事業企画部のミーティングに参加しても、話している言葉や用語の意味が分からず、付いていけていないことに焦りを感じていました。周囲に知識やスキルのレベルに追いつきたいと思い、その手段としてMBAを志しました。

アガルートアカデミーを選んだ理由

お金を掛けることで自分自身にプレッシャーを掛けられると共に、逃げ道を断つためにも、予備校に入ることを早期から決めていました。中でもアガルートは、合格実績の高さや受験対策に必要なノウハウを長年蓄積されていることは認識していたので、他の予備校をほとんど選択肢に入れずにアガルートを選びました。アガルート入会前からアガルートで無料配信されている動画からMBA受験に関する情報を仕入れていましたが、情報量が圧倒的であるため、アガルートに入会して正解であったと思っています。

勉強の方針とどのように勉強を進めていたか

①勉強の方針

仕事と両立しながら学習を行うため、隙間時間の活用や休日の学習時間確保は意識しました。平日と休日に分けて勉強方針を下記に示します。

〈平日〉
・最低2時間の勉強時間を確保できるよう意識していた。
 *通勤時間(往復合計60分程度)+昼休み(40分程度)+帰宅後(60分程度)
・通勤時間はTOEICリスニング対策、経営学の基礎講座動画の視聴に活用。
・昼休みは経営学の基礎講座のテキストの読み返しに活用。
・帰宅後は1日学習したことの復習と出願書類準備等に時間を充てていた。

〈休日〉
・3~5時間程度は勉強時間に充てられるように意識していた。
・出願書類の準備や先行研究の論文精読に時間を費やしていた。

②研究計画書のテーマ設定までの流れ

①研究計画書の書き方講座を視聴し、求められる視点や全体像を掴む
②研究テーマライブラリを視聴し、具体的な内容を掴む
③自分の興味関心に基づき、テーマ設定し文章を書いてみる
④添削に出すも求められる水準に至らず(第5稿までは同じことの繰り返し)
⑤研究テーマが自身の業務に全く紐づいていないことに気づく
⑥研究テーマの練り直し、先行研究の調査&論文精読
⑦研究テーマの再構築&研究計画書の作成
⑧添削→修正を繰り返し、第10稿まで粘る

③勉強のスケジュール

2024年12月以前:ビジネススキルの基礎固めを実施(関連する資格を多数取得)
2025年1月:アガルートに入会し、経営学の基礎講座を受講、TOEIC受験準備、志望校を一橋大にすることを決定
2月:経営学の基礎講座とTOEIC準備に注力
3月:経営学の基礎講座とTOEIC準備に注力(TOEIC対策講座も利用)
4月:TOEIC受験(MBA受験においてひとまず納得のいく点数を獲得)、経営学の基礎講座の動画1周目を修了、テキストの読み返しで復習を進める、小論文添削講座(基礎編)の受講を開始
5月:経営学の基礎講座の復習、小論文添削講座(基礎編)を修了させた、+αで「ゼミナール経営学入門」「ストーリーとしての競争戦略」を精読、研究テーマの検討開始、研究計画書の添削の利用開始
6月:出願書類(経歴書+研究計画書)準備→添削→修正を繰り返す
7月:出願書類(経歴書+研究計画書)準備→添削→修正を繰り返したが、研究テーマ設定の甘さを添削で指摘され、研究テーマの再考と先行研究論文の精読をやり直した
8月:出願書類(経歴書+研究計画書)準備→添削→修正を繰り返す(新しい研究テーマで研究計画書を作成し、試行錯誤を繰り返す)、推薦書を担当役員に依頼、小論文過去問対策講座+添削を開始
9月:〈上旬〉10回目の添削をもって、経歴書+研究計画書の添削OKを獲得、誤字脱字や言葉遣いの軽微な修正を行い、出願書類を完成させる
   〈中旬〉推薦書を受け取る、書類の準備が一通り完成
   〈下旬〉一橋大に出願
10月:〈上~中旬〉ひたすら小論文対策、一橋の過去問を8回分×2周は解答した、また一橋と出題傾向が似ている神戸大学、法政大学の過去問、経営学の基礎講座の復習として東京都立大、京都大学の過去問にもチャレンジした
   〈中~下旬〉一橋MBA 1次試験受験
   〈下旬〉1次試験の合格発表前であったが、面接対策講座の受講を開始、模擬面接も利用
11月:1次試験の合格を確認、面接対策の追い込み
   2次試験を受験し、11月中旬に合格を獲得することができた

受講された講座の良さ・当該講座の学習方法(使い方)

国内MBAの入試攻略講座のご感想・ご利用方法

入会してすぐに受講しました。大学ごとで求められる人材や校風や教育方針に違いがあることを理解でき、自身の志望校選定にも大きく貢献してくれたと考えています。その先の準備をスムーズにさせる良い講座であったと考えています。

経営学の基礎講座のご感想・ご利用方法

最も役に立った講座でした。順序立てて経営学の基礎知識を習得できる講座になっているため、基礎知識を持っていないような初学者にも着手しやすい内容であり、学習をスムーズに進めることができたと考えています。MBA受験でも経営学の基礎知識は土台になるため、本講座は時間を掛けてでも、繰り返し取り組むことが重要であると考えています。私自身も動画視聴1周、テキストの読み返しはテキストがボロボロになるまで繰り返したため、知識がしっかり定着したと考えています。

小論文添削講座(基本編)のご感想・ご利用方法

論理的な文章を時間内に書くことにフォーカスできた講座でした。書く練習ができたのはもちろんであったが、論理的思考の習得にはうってつけであったと考えています。本講座のおかげで、実務で話す場においても論理構造を意識できるようになったと考えています。

出願書類・研究計画書の書き方講座のご感想・ご利用方法

MBAの出願書類において、重視される視点や考え方を知ることができた講座でした。なぜMBAに通いたいのか、なぜ一橋MBAなのか、なぜその研究テーマを研究したいのか、どう研究を進めていきたいのかというように、自分と向き合うきっかけをくれた講座であったと考えています。

研究計画書の研究テーマライブラリーのご感想・ご利用方法

研究テーマを見つけるために受講しました。研究テーマが全く思いつかなかったところからのスタートであったので、ヒントやきっかけをくれる良い講座であったと考えています。これがなければテーマ設定でも迷走していたと考えています。

小論文添削講座(大学院別対策編)のご感想・ご利用方法

基礎編同様に、論理的な文章の書き方を実際の過去問を活用しながら、訓練することができました。特に9~10月の試験直前期に利用しました。受験する一橋大だけでなく、問題の傾向が似ている大学院の問題にもチャレンジし、問題を時間内に解くことをひたすら練習させていただきました。

面接対策講座のご感想・ご利用方法

面接で聞かれること、押さえておくべきポイントをしっかりと掴むことができました。直前期(10~11月)に利用しましたが、事前に押さえておくことで、本番で頭が真っ白になることなく応対できたと考えています。

合格者分析講座のご感想・ご利用方法

合格者に共通する書類の書き方や面接の心構えを学ぶことができました。直前期(9月以降)に利用しましたが、大学側が欲しがっている人材を理解しておくことで、現在の自分とのGAPを理解し、その上でどう準備を進めていくか考えるきっかけをくれた講座でした。

各種フォロー制度のご感想・ご利用方法

模擬面接のみ利用しました。仕事と両立しながらの準備であり、他のフォロー制度を利用できずに終わってしまいました。模擬面接に関して言えば、面接直前に利用しましたが、腕試しに取り組めたのが良かったです。ただし1度しか利用できないのが、少し残念でした。

スランプ・挫折、それを乗り越えるための工夫

出願書類(特に研究計画書)のテーマ設定及び、リサーチクエスチョンや仮説の設定に苦戦しました。多くの受講生は出願書類の添削を2~3回程度しかしていないと聞いていましたが、十分な書類作成が出来ず、10回は添削してもらったと記憶しています。要領や知識が不足していても時間を掛けて取り組み続けることで、何かのきっかけで要領を掴めるタイミングが来ると信じて、淡々と準備を進めました。一喜一憂せずに淡々と準備を進めることが重要であると考えています。日々の学習を通じて、知らなかった知識やスキルが実務にも活かせる機会にも恵まれたため、充実感や達成感を得ながら進めることができ、モチベーションの維持にも繋がりました。

学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか

隙間時間を有効的に活用することができたと考えています。特に通勤時間や昼休みを大切にして、TOEICリスニングや講座の動画視聴のように机に向かわずとも学習できるコンテンツを活用していました。目や耳でインプットした内容を帰宅後や休日に復習、アウトプットすることで、知識を定着させることができたと考えています。また毎日継続することを意識しており、どんなに仕事で疲れていても何か勉強を進めるという意志を持って取り組んでいました。

直前期の過ごし方(どのような勉強をして、どのような心構えで試験を迎えたか)

普段通りの生活は崩さずに過ごしていました。最も重視していたのは、体調管理であり、細心の注意を払いマスクの着用や手洗いうがいは意識的に行っていました。そういう意味合いで、会食や飲み会なども極力控えるようにしていました。

直前期の学習は、小論文の過去問や面接の準備といった、試験を意識した内容にフォーカスして取り組み、本番を意識できるように日々の生活や学習を進めて、自分自身の気持ち(テンション)を上げる努力をしていたと思います。

試験期間中の過ごし方

同じく普段通りの生活を意識していました。学習ペースを大きく変えることはなかったものの、毎日何かしらの学習をすることは意識していました。

試験後の合格発表待ち(1次試験、2次試験ともに)の期間は、気持ちが落ち着かない日々を過ごしました。なかなか勉強に集中できなかった日もありましたので、軽い運動(散歩やジムに行く等)も行いながら、ストレスを発散する時間を意識的に取り入れることで雑念を取り払う努力をしていました。

受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち

①受験した時の手ごたえ

①1次(書類選考+小論文)終了後
出願書類(研究計画書、経歴書、推薦書、他資格等)の準備には時間を掛けていたため、相応の自信はありました。また小論文も90分の試験時間の中で、60分で一通り解答を終え、何度も見直しすることができたので、解答が的外れでない限り、通過できると思っていました。1次試験終了から2次試験までは時間がそこまで残されていない中で、面接対策がほとんどできていなかったため、気持ちを切り替えて、面接対策を早めに始めることを意識しました。

②2次(面接)終了後
1次終了から3週間程度、準備に全力を注いでいましたが、想定外の質問も多く、非常に苦戦した面接になってしまいました。一橋MBAに対する熱意は伝えられたと思っていましたが、研究テーマの深掘りに苦戦した点や面接官の反応からも厳しい結果になることも覚悟していました。

②合格した時の気持ち

とにかく嬉しかったです。面接の手応えがない中ではあったが、書類や小論文等、複合的な要因が重なり、合格に繋がったのかと考えています。MBA受験を意識してから約1年半、準備に時間を掛けていたことが結果に繋がり、満足感を得ることができました。

振り返ってみて合格の決め手は?また当該講座はどの程度影響したのか

①合格の決め手

一橋MBAに対する熱意を書類や面接で伝えられたことが大きいと考えています。1次試験の手応えは実感できたものの、2次試験の面接では満足のいくやり取りができたとは言い難かったです。しかし、書類や他行動面(入学希望者説明会への参加、推薦書提出、事前の資格取得)でMBAに通いたい意思は伝え続けられたと考えています。選考においても自身の稚拙さや物足りない部分はあったと思いますが、最終的には熱意とやる気が大学側に通じたことが合格の決め手になったと考えています。

②講座の影響度

主に3つの講座が合格に大きく影響したと考えています。
①経営学の基礎講座
最も役に立った講座でした。順序立てて経営学の基礎知識を習得できる講座になっているため、基礎知識を持っていないような初学者にも着手しやすい内容であり、学習をスムーズに進めることができたと考えています。MBA受験でも経営学の基礎知識は土台になるため、本講座は時間を掛けてでも、繰り返し取り組むことが重要であると考えています。私自身も動画視聴1周、テキストの読み返しはテキストがボロボロになるまで繰り返したため、知識がしっかり定着したと考えています。

②小論文基礎講座
論理的な文章を時間内に書くことにフォーカスできた講座でした。書く練習ができたのはもちろんであったが、論理的思考の習得にはうってつけであったと考えています。本講座のおかげで、実務で話す場においても論理構造を意識できるようになったと考えています。

③研究計画書の添削講座
MBAの出願書類において、重視される視点や考え方を知ることができた講座でした。なぜMBAに通いたいのか、なぜ一橋MBAなのか、なぜその研究テーマを研究したいのか、どう研究を進めていきたいのかというように、自分と向き合うきっかけをくれた講座であったと考えています。

卒業後のキャリアについて

①MBAに期待するもの

日本を代表する教授陣や日本を代表する企業で働くトップ層が集まる一橋MBAでたくさん議論できることを期待しています。現在、私は業務で新規事業の探索を担っておりますが、それは日本企業のほとんどに共通する課題であると考えています。一橋のカリキュラムを通じて議論を深め、多様な考えや事例に触れることで自分の思考を柔軟にしていきたいです。そして実務にも還元し、会社の業績にも貢献できるよう意識していきたいと考えています。

②今後のキャリアビジョン

まずはMBAの環境で、自分自身の成長にフォーカスしたいと考えています。一橋MBAは日本を代表するトップ層が集まる環境であるため、その環境で2年間、大切に過ごしていきたいと考えています。その上で現職の業務に活かせることが多くあると考えているため、会社業績にも貢献できるよう通学と仕事の両立に力を注ぎたいと考えています。MBA受験において、チャレンジする姿勢を示すことができましたが、今後もその姿勢を大切にしたいと考えています。

受験生に対するメッセージ

自分のキャリア目標を実現する手段として、MBAへのチャレンジは非常に意義あるものであると実感しました。もちろん受験するからには結果が重要であることに変わりはありませんが、私自身、勉強のプロセスで、経営学の基礎知識や資格取得、TOEIC、多くの知識を吸収することができました。そして学んだ知識を実際の業務にも活かすことができました。MBAを志す前の自分と比較しても、自分は成長できたと自信を持って言えます。勉強のプロセスで得られた知識や経験は、今後の私のキャリアにおいて、代えがたい財産になると確信しております。受験生の皆さんも、自分の選択に後悔のないように、ぜひ頑張ってください!

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