一橋大学MBA合格者の声|様々なスケジュールを前倒しで実行し心に余裕をもって学習を進めた 遠藤 康さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
MBAを目指したきっかけ
これまで新卒で入社した企業において、キャリアの半分以上を経営企画の業務に従事してきましたが、子会社に出向している中で、経営的な判断や視座が過去の経験則に基づいた、いわゆる感覚で仕事をしていることに漠然とした課題意識をもっていました。
そうした中で、自身が30代の半ばに入る中、キャリア開発を今後どうするか考えていた中、やりがいを感じる経営企画の業務に係るスキルを磨いていくべく、経営学に係る専門性を高めていきたいと考え始めていました。さらに、私の上司が大学院(MBAではないです)に通い、志高くチャレンジをしている姿勢を見ていたことも後押しし、MBA受験を決心しました。
また、これまで業務の中で、多くの社内の人から学びを得てきたこともあり、より視点を広げて、自社以外の企業や官公庁等に所属する優れた人からも、多くの学びを得たいということも、決心した理由の1つとなります。
アガルートアカデミーを選んだ理由
MBA受験を決心したものの、周囲にそうした経験を有した人がいなかったため、そもそもどういった大学が自分にあっているのか、また、そのために何から手を付けてよいかもわからなかったため、どこかの通信講座のようなものを探し始めたのがきっかけです。
その中でも、決め手になったのは合格特典です。人気が高い大学に合格できれば、受講料が無料になるというもので、私自身は楽観的な人間なので、当時はあまりどの大学を志望しているのかまでははっきりしていなかったものの、きっとどこかの大学には合格できるだろうと考え、申し込みをしました。
勉強の方針とどのように勉強を進めていたか
①勉強の方針
様々なスケジュールを前倒しで実行していくことを、特に意識していました。
これまで自分の仕事は突発的な対応などによって、急に忙しくなることや、それが長期で続いてしまうことも経験していたので、特に時間がかかるとされている研究計画書を中心に、前倒しで対応することを意識しました。
結果的に、一橋大学向けの研究計画書は7月初旬には既に完成していた状態で、余裕をもって小論文の勉強等に入ることができた点など、よかったです。
②研究計画書のテーマ設定までの流れ
研究したいことは自身の業務の中で明確な課題意識があったので、テーマ設定自体には時間はかかりませんでした。また、この課題意識を解決したいというのも、MBAを志す理由でもありました。
初回の添削タイミングでアドバイスは頂いたものの課題意識がしっかりとあったので、大きな軌道修正まではなく、比較的すんなりとテーマが決定した印象です。
③勉強のスケジュール
5月 中旬に受講開始し、5月中に「経営学の基礎講座」を1周。平行して、受講相談や大学の特色を理解し、実務向きの大学であり仕事をしながらも通える、一橋、早稲田を志望大学として決定。
6月 「研究計画書の書き方講座」で、受験生がどのような書類を提出しているかをさらっと確認。その後、自身の課題意識に基づいて、6月中旬に1度目の研究計画書の添削を依頼。添削待ちの期間は、「経営学の基礎講座」を再度復習。
7月 初旬に研究計画書の2度目の添削でOKをもらう。その後、微修正をした3度目の添削で一橋大学の研究計画書はFIX。また、小論文の勉強も開始し、毎週、添削してもらうことをノルマにして進める。経営学の学習として別テキストとして「世界標準の経営理論」でも勉強開始。また、時事的な経済ニュースを理解するために、日経ビジネスの電子版を購読開始。(日経新聞の電子版は元から読む習慣があったが、日経ビジネスも追加)
8月 大学別小論文対策として、一橋大学の過去問の添削を毎週実施。継続して「世界標準の経営理論」で勉強。各大学のオープンキャンパスにも参加し、一橋大学を第一志望とすることに決心。
9月 一通り講座の小論文対策は完了したので、講座には無かった直近の一橋大学の小論文の過去問を確認するべく、国立図書館と一橋大学の国立キャンパスを往復し、最新の過去問題を確認し演習。
10月 一橋小論文まで、まだ時間があり手持無沙汰だったので、経済学に係る書籍を読み始める。資本主義が与える弊害や、国際貿易や貧困問題といったことに興味が出てきたので、そうした書類を当日まで読書。小論文試験後は、「面接対策講座」でどのような問があるのかを確認した後、面接の想定問を自分で作成し、自身の課題意識などを言語化。
11月 小論文試験通過確認後、すぐに模擬面談を実施。その後、11月中旬に一橋大学の面接を受験し、無事合格を確認。
受講された講座の良さ・当該講座の学習方法(使い方)
国内MBAの入試攻略講座のご感想・ご利用方法
学習を始めた初期のころに、志望大学を選定するために視聴しました。実務者向けの大学や大学毎の特色など、周囲に国内MBAを受験されている方がいなかったので、こうした情報を参考にできたので大変ありがたかったです。
経営学の基礎講座のご感想・ご利用方法
こちらも初期のころに経営学の知識をインプットするために1周しました。経営学に係る書籍は多少これまで読んでいたことや、実務でも経営的業務に従事したので、ある程度理解をしている内容は飛ばしながら、全体的な経営学を理解するために利用していました。
小論文添削講座(基本編)のご感想・ご利用方法
自身の経営学に係る知識の定着を確認するため、添削をしてもらっていました。添削いただく際のコメントが比較的前向きなコメントをもらえることが自身のモチベーションに繋がっていたので、毎週定期的に提出することを意識していました。
出願書類・研究計画書の書き方講座のご感想・ご利用方法
講義内容はそれほど見ていないですが、自身が記載した出願書類を添削いただく際に利用していました。1度目の添削タイミングで、研究テーマの普遍性を高めるべきとのコメントを頂いたことが非常に参考になり、そのフィードバックを受けて2度目の添削タイミングでOKを頂けました。その後、微修正した書類を提出し、3度目の提出にて書類をFIXさせました。
研究計画書の研究テーマライブラリーのご感想・ご利用方法
研究テーマは、自身の業務の中で明確であったことから、特に利用しませんでした。
小論文添削講座(大学院別対策編)のご感想・ご利用方法
小論文試験の開始2ヶ月くらいから毎週、志望大学の過去問題の添削を提出していました。小論文にやや苦手意識があったのですが、毎週提出する中で、客観的な視点でアドバイスをいただき、ある程度の苦手意識を払しょくすることができてよかったと考えます。
面接対策講座のご感想・ご利用方法
志望大学で、これまでどのような質問があったのかをさらっと確認するために利用しました。その上で、自身の業務の課題感の棚卸や研究テーマに係る深堀を想定して、自ら想定問を作成し、頭の整理をしていきました。
合格者分析講座のご感想・ご利用方法
こちらも面接対策講座と同様に、過去の面接でどのような質問がされてきたかを確認するために利用していました。ただし、質問内容への一問一答を十分に用意するというよりも、自身の課題意識などをしっかりと言語化して、整理していくことが重要であると考えます。
各種フォロー制度のご感想・ご利用方法
受験校の相談で面談を利用しました。これまでの自身のキャリアなども含めて、前向きなコメントを頂きつつ、志望大学を決定することができました。周囲で国内のMBAを受験されている方がいなかったため、こうしたアドバイスをいただけることはありがたかったです。
スランプ・挫折、それを乗り越えるための工夫
スランプを感じたことはなかったです。上述の通り、先んじて対応を進めていたこともあり、心理的なプレッシャーもなく、自分のペースで学習を進めていきました。
研究計画書や、小論文での添削などで、講師の方からは比較的前向きなコメントを頂けることが多かった印象なので、自分のモチベーションを保つ意味でも、定期的に提出することを意識していたこともよかったです。
また、学習を楽しみながらやることも重要な要素と考えます。研究計画書を記載するための先行研究の確認や、小論文対策に向けた経済学の書籍の購読、面接対策でのキャリアの棚卸など、楽しみながら実施していたことが良かったと振り返って感じます。
学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか
平日は業務が遅くまであったので、通勤の片道1時間程度を勉強時間にあてていました。また、在宅勤務の時は可能な範囲で2時間前後の時間を確保することを意識していました。それ以上の時間は、業務への影響や、しっかりと睡眠をとりたいのであまり学習時間は確保しませんでした。
逆に、土日は集中的に学習を進め、1日あたり10時間程度は確保するように意識していました。また、息抜きもかねて、カフェで勉強するなどもしていました。
直前期の過ごし方(どのような勉強をして、どのような心構えで試験を迎えたか)
小論文については、自分が理系の学部出身ということもあり、多少の不安意識をもっていました。そのため、当日まで経済学的な書籍を読んだりする中で、楽しみながら文章を読む習慣をつけることを意識して、勉強に励んでいました。
面接については、模擬面談の中でも「特に指摘事項などもなく、このままいけば良いのではないか」と講師の方から前向きなコメントをもらっていたので、自信をもって面接に臨むことを意識していた点が良かったと感じます。
試験期間中の過ごし方
事前に前倒しで各取り組みを実施できていたので、過度に詰め込みすぎるようなことはせず、落ち着いて自分のペースで学習を継続していました。
また、特に試験期間中は風邪をひくことが無いよう、不要な外出は避け、外出したとしてもマスクを移動時に着用するなどを意識していました。
なお、受験者数が昨年から増加しており、倍率が高くなることはある程度理解していましたが、高倍率をポジティブに捉えるように意識していました。もしこの倍率で合格できたとすれば、より優れた学生さんと共に学ぶことができる、と捉え、前向きに各試験に臨んでいました。
受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち
①受験した時の手ごたえ
小論文は正直、それほど難易度が高くない印象で、自分もある程度書けていると思うものの、受験者間で差はないだろうと感じました。そのため、研究計画書の出来や、これまでのキャリア等を重視して、1次試験は合否が決定するだろうなと感じていました。
面接も、自身が言いたいことをきちんと言語化しながら伝えることで、教授陣からも説明が合理的とのコメントを面談中に頂いたこともあり、ある程度の手ごたえはありました。ただし、研究内容についてかなり深堀を教授陣にしていただき、事前の頭の整理ができていなかったら良い応答ができていなかったと感じていたので、自身の課題意識や研究テーマ設定の意図などの棚卸をしていたことが奏功したと感じました。
②合格した時の気持ち
率直にうれしかったですし、努力が報われてホッとしました。支えてくれていた家族や、会社の上司のサポートなくして合格はできていなかったと思うので、すぐに合格を共有しました。
振り返ってみると、職場の周囲へMBA受験を伝えていたことも良かったと感じました。プレッシャーを自らに与え、逃げられない環境にすることができたと考えます。
振り返ってみて合格の決め手は?また当該講座はどの程度影響したのか
①合格の決め手
一橋大学に関しては全体的な総合力が問われている気がします。小論文、研究計画書、面接など、いずれもある程度の水準が求められつつ、それぞれが整合的にかつ、自身の言葉で説得力を持って伝えることができることが重要と考えます。自分が苦手意識を持っていた小論文は、結果的に試験での難易度は高くはなかったものの、しっかりと苦手意識があるものについても目を向け、対策することが重要と考えます。
また、余裕を持ったスケジュールで学習することも重要な要素であったと思います。私の場合は、研究計画書が既に7月初旬には完成していたこともあり、心理的な余裕をもって小論文や経営学の知識のインプットにあて続けることができた点もよかったと感じます。
②講座の影響度
研究計画書の添削で非常に学びがあり、提出書類の完成度を高めることができたと感じました。1度目の添削で、講師の方からも課題意識を理解いただいたものの、「より普遍的な課題として昇華する必要がある」旨をアドバイス頂いていました。実務を担っている人間としては、研究テーマを自社に閉じた観点で記載をしてしまう傾向があるかと思うので、こうしたアドバイスをもらうことで、より研究計画書の質を高めることができたと感じます。
卒業後のキャリアについて
①MBAに期待するもの
様々なバックグラウンドを持つ、教授や学生の皆さんとの繋がりに期待しています。多様な価値観に触れることで、自分自身の成長の機会になるかと考えていますし、自身の考えも積極的に発信する中で、相互に成長できる関係性を築いていきたいと考えます。
②今後のキャリアビジョン
自社グループで経営的な業務の専門性を磨いていきたいと考えています。現在は子会社に出向していますが、将来はより広いグループ全体の経営的な業務に従事することで、自らの手でグループが持つ強みや、グループ各社の能力を最大限発揮し、世の中が抱える社会的な課題を解決していきたいです。
受験生に対するメッセージ
自分はスタートラインに立っただけで、本当に大変なのはこれからですが、この選択が自身のキャリア開発の一助になると信じて、精一杯、受験勉強をし、合格をもらうことができました。
MBAの受験を通し、自分自身のこれまでのキャリアの棚卸などをすることで、自身の価値観や課題意識などを客観視でき、これだけでもチャレンジしてよかったと感じています。また、経営学や経済学などの学習を楽しみながら勉強することで、受験勉強を乗り越えることができました。
大学受験は、面接官との相性など、運の要素もあり、納得できない結果もあるかもしれません。そうした結果であったとしても、自分が納得できるくらいに努力し、受験自体からも得られたものがあれば、最良だと思っていますので、皆さんも無理のない範囲で頑張ってください!
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