一橋大学MBA合格者の声|自身の目指す大学院・プログラムをなぜ志望しているのか常に意識することが大事 横山 峻理さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
MBAを目指したきっかけ
自身のスキルアップのため。昨年まで中小企業診断士の勉強を行っており、そちらに合格したため、さらに何か勉強しようかと考えていたところ、社内の先輩に自社の社会人MBA制度を勧められ、MBAの進学を検討し始めた。中小企業診断士の勉強で浅く広く経営について勉強したが、これまでの財務・管理畑のキャリアから、経理・財務・ファイナンス系を自身の強みとしたいと感じていたので、ファイナンスを重点的に学ぶことのできる一橋大学院の金融戦略・経営財務プログラムに絞って目指すこととした。
アガルートアカデミーを選んだ理由
社内の業務並行型大学院通学制度の選考に合格した後、具体的に社会人大学院の受験準備(特に今回は研究計画書の作成)の仕方が全く分からず、年齢が近く、MBAに通う自社の先輩に相談したところ、アガルートを勧められたため。その先輩はいろいろな予備校サービスを検討されたそうで、他のサービスも教えてもらったが、最終的には同じアガルートとした。合格実績が良いのと合格特典でキャッシュバックがあるというのが決め手となった。
勉強の方針とどのように勉強を進めていたか
①勉強の方針
6月末に目指すプログラムのオンライン説明会があったため、その説明会後に研究計画の準備を開始した。9月末~10月初頭の提出締切であったため、かなり余裕をもって準備を進めているつもりではあったが、後述の通り、8月に研究計画書のテーマを一から考え直したため、実際には7~9月は空いている土日は1日研究計画書の作成に充てる必要があった。
②研究計画書のテーマ設定までの流れ
自社と関連するテーマとしたいと考え、企業の森林保有と企業価値の関係性を重回帰分析で明らかにするというテーマで研究計画書をほぼ完成させたが、8月初頭の対面説明会にて、他の受験生が環境価値をテーマにしたいと質問したところ、環境価値やESG投資はデータ収集が難しく、また直近大きな研究不正事例があったため、はやりのテーマではなく、そのテーマで研究するのは難しいだろうとコメントされていたため、一から研究計画を練り直し、自社と関連するテーマはあきらめて、現在の研究テーマとした。
③勉強のスケジュール
7月:企業の森林保有と企業価値の関係性のテーマでの研究計画書作成(先行文献調査(Webおよび国会図書館等)、研究計画書添削への提出(1回)
8月:対面説明会での指摘を踏まえて、テーマ練り直し。
9月:練り直したテーマでの計画書作成、研究計画書添削への提出(3回)
10月:研究計画書提出後は面接に向けて、大学生向けの計量経済学テキストにて統計学の勉強(特に自身の研究で利用する操作変数法について)
11月(面接直前1週間):自身の研究計画書の内容の確認、検討の甘い部分について実際に研究を進める際にどう対応するかなどの想定問答準備等。
受講された講座の良さ・当該講座の学習方法(使い方)
国内MBAの入試攻略講座のご感想・ご利用方法
私はアガルート登録前から目指す大学院・プログラムが一橋大学院 金融戦略・経営財務プログラムに決まっていたため、国内MBAの入試攻略講座はさっとテキストを通読する程度で終わらせ、研究計画書の作成に取り掛かりました。
経営学の基礎講座のご感想・ご利用方法
私が目指した一橋大学院 金融戦略・経営財務プログラムは小論文やペーパーテストが無く、研究計画書と面接のみであったため、経営学の基礎講座はさっとテキストを通読する程度で終わらせ、研究計画書の作成に取り掛かりました。
出願書類・研究計画書の書き方講座のご感想・ご利用方法
出願書類・研究計画書の書き方講座では特に、過去に同じプログラムを受験した方の出願書類と研究計画書を参考にした。目指したプログラムの研究計画書は書き方に裁量があったため、最低限必要な記載内容で記載漏れがないように、過去の提出例で記載している内容(先行研究の具体名、使用する分析モデル、データソース等)は必ず記載するようにした。
研究計画書の研究テーマライブラリーのご感想・ご利用方法
私が目指した一橋大学院 金融戦略・経営財務プログラムは一般的なMBAとは異なって、計量経済学やファイナンスの専門的な研究計画が求められるため、研究計画書の研究テーマライブラリーは参考にしつつ、自身の経験から研究テーマを考えた。
面接対策講座のご感想・ご利用方法
私が目指した一橋大学院 金融戦略・経営財務プログラムは一般的なMBAとは異なってアカデミックな色彩が強いため、面接対策講座の内容と実際の面接内容は異なっていたものの、一度模擬面接を行うことで、研究計画の中であいまいになっている部分が明らかになり良かった。
合格者分析講座のご感想・ご利用方法
合格者分析講座では特に、過去に同じプログラムを受験した方の出願書類と研究計画書を参考にした。目指したプログラムの研究計画書は書き方に裁量があったため、最低限必要な記載内容で記載漏れがないように、過去の提出例で記載している内容(先行研究の具体名、使用する分析モデル、データソース等)は必ず記載するようにした。
各種フォロー制度のご感想・ご利用方法
初回添削フィードバック、マンスリーゼミ、質問制度等は使用しなかった。受験校相談は、受験する大学院・プログラムは決まっていたものの、研究計画書の作成や受験準備の進め方などを相談したかったので利用した。利用前は全く受験準備のスケジュール感がつかめていなかったが、相談を通して、自身のスケジュールイメージは大きく外れていないと分かり、心に余裕を持って準備を進められた。
スランプ・挫折、それを乗り越えるための工夫
一度研究計画書をほぼ完成させた後に、対面説明会で教授に自身の研究計画テーマでは合格は難しいと言われてしまい、かなりショックを受けたが、時間もなかったため、すぐに切り替えて、より現実的な研究計画テーマに切り替えることができた。工夫というほどのものではないが、あまり自身の理想の研究計画テーマみたいなものを決め打ちせず、まずは合格することを第一に、合格後も研究を進める中でテーマを考え直す可能性もあると考え、実現可能なテーマを考えるよう意識した。
学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか
研究計画テーマは1日1時間少しずつ考えても、翌日にはなぜそのようなテーマを思いついたかを忘れてしまい、こつこつと作っていくことが難しいため、空いている休みの日に朝から晩まで何時間も連続で考えるというやり方で検討を進め、平日の朝、始業前の1時間は休日に練り上げた検討内容を、リセットされた頭で見直すという進め方をした。特に時間確保のために工夫したということはないが、空いている休日は個人的に契約しているテレワークスペースに一日中こもっていた。
直前期の過ごし方(どのような勉強をして、どのような心構えで試験を迎えたか)
私が目指した一橋大学院 金融戦略・経営財務プログラムは小論文やペーパーテストが存在しないため、研究計画書の提出の直前の過ごし方で言うと、提出期限の1週間前にはほぼ研究計画書は完成させてしまい、提出期間の土日は内容の見直しと印刷等のみを行った。なるべく直前に焦って中途半端な研究計画書になってしまわないよう、提出期限の2~3週間前にかなり時間をかけて、何とか研究計画書を完成させるところまで持って行った。
試験期間中の過ごし方
書類提出から1か月ほどで面接試験だったが、最初の3週間は、一般的な統計学のテキストにて自身の研究計画で使用する分析モデルの勉強を進め、直前期は研究計画の内容の見直し・想定問答の作成を行った。また面接試験では体調不良により当日頭が回らなくなるのが一番心配だったため、なるべく体調を崩さないよう、健康面にも気を使った。面接当日は午後1時の面接であったが、午前中から会場近くのカフェで想定問答を読み、頭がぼーっとしないように昼食は食べずに面接に臨んだ。
受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち
①受験した時の手ごたえ
研究計画書は、もともと私自身に統計学や計量経済学の経験がなかったため、アカデミックな研究計画書として大きく外していないか不安で、手ごたえはあまりなかった。また面接試験についても、研究計画の内容や先行研究の読み込みについて厳しい質問があったため、落ちたかもしれないと感じていた。
②合格した時の気持ち
企業派遣で落ちられないという事情や、受験時に手ごたえがあまりなかったという点もあり、まずは合格して安心した。一方で合格した後、卒業することがもっと大変だろうと感じているので、授業が始まるまで、予習を進めたいと感じた。
振り返ってみて合格の決め手は?また当該講座はどの程度影響したのか
①合格の決め手
一番の決め手は正直なところ企業派遣であり、しっかり通学して卒業できるだろうと感じてもらえた点だと感じる。また本プログラムを志望する人の中では、数学や統計学の素養は劣っていると思うが、入学後にしっかり勉強するという熱意を示せたことも決め手になったと思う。
②講座の影響度
アガルート講座(特に昨年度以前の合格者の研究計画書内容)を受けるまでは、ここまでしっかりとした研究計画書を作成しないといけないとは考えておらず、甘く見ていたため、アガルート受講後は気合を入れて、研究計画書作成に取り組むことができた。そういった意味でアガルートを受講していなければ合格は難しかったと感じる。
卒業後のキャリアについて
①MBAに期待するもの
計量経済学やデータ分析、特に高度なファイナンスについての知識を得ることを期待します。通常の事業会社では触れることがないアカデミックな理論について学ぶ機会は他にないと思うため、それらを学ぶことで自社内で希少なスキルを持つ人材になりたいと考えています。
②今後のキャリアビジョン
まずは現在の事業開発部門にて、新規事業を立ち上げ、分社化して事業化するところまで持っていき、その後はその会社に出向して、MBAで学んだことを活かし、全社の経営や財務・ファイナンス全体を管理する経験を積みたいと考えています。
受験生に対するメッセージ
私はMBAを目指し始めたのもここ半年以内であったため、MBA受験についてよく知っているわけではなく、あまりアドバイスできることはありませんが、自身の目指す大学院・プログラムをなぜ志望しているのかを常に意識することが、合格に向けては大事だと感じます。大学院側はちゃんと通学して、卒業できる学生を求めているので、その大学院に進学したい理由が明確にある受験生は、合格後に通学するモチベーションが下がって卒業できない可能性が低く、大学院側も合格させたいと考えると思います。
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