筑波大学MBA合格者の声|正しい回り道をしながら、研究計画書を作成することができた 石原 裕丈さん
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目次
合格者インタビュー
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
MBAを目指したきっかけ
私は新規事業部の経営企画部門に所属して、事業部長の意思決定を補佐する役割を担っています。事業部の意思決定は事業部長をはじめ、営業、生産、技術などの各部長と合議のもとで下されます。それぞれの部長はその道のプロですが、必ずしも経営学に精通しているわけではありません。一方で海外の競合他社の意思決定者は欧米の大学のMBAホルダーばかりです。このままでは技術で優っていても、経営力で敗れて新規事業が上手く立ち上がらないのではないかと危惧していました。しかし、私は元々技術系で経営学の知識が乏しく、感覚的には議論がおかしい方向に向かっていると感じながらも、理論立てて幹部たちに助言することができませんでした。そこでMBAに行き経営の専門的な知識を身につけ、事業部長にプロフェッショナルなアドバイスができるようになりたいと思いMBAを目指しました。
アガルートアカデミーを選んだ理由
3つ理由があります。1つ目は飯野先生です。youtubeで飯野先生のド派手な衣装に衝撃を受け思わず、視聴したことがきっかけです。衣装とは対照的に動画の内容はとても真面目で、分かりやすく、ロジカルだったので、受講してみたいと思ったことが1つ目の理由です。2つ目は勉強のし易さです。全てオンラインで完結し、動画も10〜20分程度で隙間時間に勉強できることに魅力を感じました。仕事をしながら勉強するので、受講し易さは大事なポイントでした。3つ目はカリキュラムの豊富さです。志望校に合わせて様々なカリキュラムが用意されており、また受講者に合わせてアドバンス、フル、ライト、速習など様々な選択肢が用意されていることも魅力的でした。私は5月末から受講を開始したので、フルカリキュラムですと、講義に時間が取られ重要な研究計画書の作成の時間が確保できないことを懸念し、速習プログラムを選びました。自分にあったカリキュラムを選択できることは大きな魅力でした。
勉強の方針とどのように勉強を進めていたか
①勉強の方針
第一志望に筑波大を目指していたので、研究計画書がもっと重要であると認識し、「いかにして研究計画書の完成度を上げるか」を勉強の方針としました。研究計画書の完成度は「テーマ設定」と「研究の実現性」を考え、テーマ設定のために勉強の前半はインプット(講義受講や書籍を読むこと)を7割、アウトプット(実際に研究計画書を書く)を3割としました。テーマが決まり、研究の実現性を書く段階になると、インプット3割、アウトプット7割に変えることにし、全体の学習スケジュールを立てました。
②研究計画書のテーマ設定までの流れ
「自分の興味のあること」且つ「業務上の課題と関連していること」の2つを軸に定め、テーマ選定を行いました。まず経営学の脳に変えるために、基礎講座の動画視聴を優先させつつ、前述の2つのキーワードに沿って書籍を読むことを始めました。書籍の引用文献を見るために、国会図書館に行ったり、google scholarで検索したりして、学術論文も読むようにしました。論文を読む際はレビュー論文と引用数の多い論文から優先して読みました。特にレビュー論文は興味のあるテーマ研究状況がよく分かり大変参考になりました。
③勉強のスケジュール
1月 何となく国内MBAに行きたいなと思うようになり、調べ始めた。
2月 飯野先生のyoutube動画に衝撃を受ける。志望校選びを説明する動画が大変分かり易く、志望校選びを開始した。
3月 仕事が多忙で特に何もできず。
4月 仕事が多忙何もできなかったが、アガルートの筑波大MBA紹介zoomに参加して、進学したいと決意した。
5月 予備校選びを開始した。アガルートの受講相談を受けて受講を決めた。自分にあったカリキュラムがあったことがアガルートを選んだ理由。
6月 「経営学の基礎講座」を毎日視聴した。頭の中のロジックを経営学の論理で考えられるように、日常のニュースや仕事の案件も経営学の角度で見るようにした。並行して「研究計画書の書き方講座」「研究テーマの探し方」を断続的に視聴し、研究テーマ選定のため書籍を読み始めた。
7月 継続して「経営学の基礎講座」を視聴した。研究テーマを決めるために、国会図書館に行ったり、google scholarで検索したりして、学術論文を読んだ。月末にはテーマを決めた。
8月 研究計画書の作成に集中した。お盆前に最初の研究計画書を提出し、お盆明けに添削を受けた。リサーチクエスションと分析方法の箇所で修正が多かった。時間がなかったので、国会図書館には行かず、google scholarで学術論文を検索して、参考文献を見直し、リサーチクエスチョンと分析方法を再設定して月末に再提出した。仕事も忙しく、本当に時間がなかったので、深夜、または早朝に研究計画書作成に取り組んだ。2回くらいは徹夜した。
9月 研究計画書がメイン。添削を受けて修正→添削→修正を繰り返す。リサーチクエスチョンは設定できたが、統計分析の方法を設定するところで躓いた。講師のアドバイスで読んだ論文をきっかけに参考となる文献を見つけることができ、分析方法も設定することができた。9月中旬に講師より提出OKの添削をいただいた。8月中旬から9月中旬までの週末はほぼ家に篭って研究計画書を作成していた。平日は仕事の状況に合わせて遅寝または早起きをして研究計画書を書いた。通勤時間に「経営学の基礎講座」を耳だけ聴講した。月の下旬から「小論文対策講座」を視聴して、志望校の過去問題を解き始めた。月末に第一志望は筑波大ビジネス科学研究群、第二志望は一橋大経営管理で出願した。一橋大の将来計画書は筑波大の研究計画書を要約して作成した。また願書の準備は思ったより時間が掛かった。出願週の週末はほぼ出願書類一式の準備と手続きに費やした。
10月 前半は「小論文対策講座」視聴と「小論文添削(大学別)講座」をメインに行なった。テキストに無い志望校の過去問も解いて練習した。後半から「面接対策講座」を視聴し、面接用の原稿と想定質問集を作成し、面接の練習した。下旬に模擬面接を受けた。大きな修正点はなかったが、フィードバックいただいたことを参考に面接の原稿と想定質問集を修正し、さらに練習を繰り返した。隙間時間に「経営学の基礎講座」を視聴した。月末に一橋大の一次試験(小論文)を受験した。例年通り文章を読んで解答するパターンだった。難易度は高くなく、そこまで点数差付かないとのではないかと思った。
11月 受験直前は「小論文添削(大学別)講座」と「面接対策講座」を繰り返し受講し、小論文と面接の練習を行なった。研究計画書を何度も読み返し、面接用の原稿と想定質問集に加筆修正を行なった。過去の受講者の面接再現レポートは大変参考になった。11/9に筑波大の小論文と面接を受験した。11/10に一橋大の二次(面接)を受験した。どちらも想定していた内容が7-8割くらいだったので、それなりにできたと思う。只すごく手応えがあった訳ではなく、不合格もあり得ると思った。念の為、他校の2次試験も調べ始めた。月の下旬一橋大の合格通知を受け取った。
12月 初旬に筑波大の合格通知を受け取り、受験勉強を終了した。
受講された講座の良さ・当該講座の学習方法(使い方)
国内MBAの入試攻略講座のご感想・ご利用方法
入試までの全体像を掴むことができたので、大変参考になりました。特に研究計画書の作成に近道はなく、もがき苦しむ過程がどうしても必要だと分かったので、覚悟して臨むことができました。テーマ選定に苦しんでいる時もこれはみんな通ってきた道だと分かると不安の解消になりました。
経営学の基礎講座のご感想・ご利用方法
まず動画とテキストを見ながら全体を視聴し、経営学のロジックや基本的な知識をインプットしました。とても分かり易く、しかも退屈させずに説明していただいたので、腹落ちして学習することができました。一通り学んだあとは隙間時間を使い、耳だけで聞いて知識の定着を図りました。小論文試験の直前には出題されそうなテーマの講義を繰り返し視聴しました。
出願書類・研究計画書の書き方講座のご感想・ご利用方法
出願書類や研究計画書で何を書かないといけないか、それを書くために何をしないといけないかがよく分かり大変参考になりました。大学別の特徴もよく理解できました。研究テーマ設定に苦しんでいる時に何度も動画とテキストの過去の合格者の研究計画書を見返して、今のやり方で合っているのか確認しました。初回フィードバックや添削のお陰で自分一人では到達が難しいレベルまで完成度を上げることができました。一人では途中で妥協して、合格水準の研究計画書が書けなかったと思います。
面接対策講座のご感想・ご利用方法
講義で面接のポイントを理解することができ、テキストの過去の面接の再現レポートで具体的なイメージを持てたことは大変助かりました。模擬面接の前に原稿や想定質問集を用意して、練習していましたが、上手く回答できない部分もありました。また講師からのフィードバックも適切で、本番までの修正点が明確になりました。お陰で本番ではそれほど緊張しませんでした。
各種フォロー制度のご感想・ご利用方法
最初の受験校相談では、右も左も分からない状態で色々質問をしましたが、一つ一つ丁寧に回答していただき、志望校選びに大変参考になりました。研究計画書の初回添削フィードバックで親身になって、相談に乗っていただけたので、修正点や改善の方向性が分かり、とても助かりました。マンスリーゼミやホームルームでは飯野先生から、その時期に適したアドバイスをいただいたり、事前の質問に答えていただいたり、勉強に行き詰まっている時に不安を解消してもらいました。
スランプ・挫折、それを乗り越えるための工夫
最初の挫折は研究計画書のテーマ設定の時でした。まず飯野先生のお勧めの国会図書館に行って、興味のある分野の書籍や学術論文を読みました。そこですぐに挫折を迎えました。文献の内容が理解できない、または内容は理解できても、どう自分の研究計画書に繋げて良いか全くわからず、とても焦りました。そこで、やり方を変えました。遠回りになるかもしれませんが、いきなり専門の書籍や学術論文から入るのではなく、ステップを踏んで自分が興味のある分野のことを理解することから始めました。取っ付き易い一般の書籍(飯野先生お勧めの出版社や参考文献の引用があるもの)から入り、次にその書籍が引用している論文を読むことにしました。まず興味のある分野の書籍を読み、その書籍が引用している書籍や学術論文を片っ端から読み漁りました。時間は掛かりましたが、そのおかげである程度テーマが絞れて来ました。
次にリサーチクエスチョンの設定と分析方法の設定の際にスランプを迎えました。元々理系なので、自然科学のリサーチクエスチョンや分析方法はすぐにイメージがつくのですが、社会科学のリサーチクエスチョンと分析方法の設定は初めてで、なかなか苦労しました。良いリサーチクエスチョンを思いついても分析方法が思いつかない、面白い分析方法を見つめてもリサーチクエスチョンと整合しない、といったことが頻発しました。このリサーチクエスチョンと分析方法の組み合わせに非常に苦労しました。研究計画書添削の際に講師のアドバイスで読んだ論文をきっかけに参考となる文献を見つけることができ、この問題を解決することができました。
学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか
平日夜は残業で夜遅いので、会社に出勤する日は朝早く起きて、研究計画書を作成しました。通勤時間に耳だけ、「経営学の基礎講座」を繰り返し聞いていました。在宅勤務の日は夜に研究計画書を作成したり、「経営学の基礎講座」を視聴したりしました。平日の勉強時間は1-2時間/日でした。土日は国会図書館に行ったり、家に篭ってgoogle scholarを使ったりして、研究計画書を作成しました。行き詰まった時に「経営学の基礎講座」を視聴しました。大体12時間/日くらいは勉強していました。研究計画書を書き終えてからは、その時間を小論文と面接対策に当てました。平日は1-2時間/日、土日は6-8時間/日くらい勉強しました。
直前期の過ごし方(どのような勉強をして、どのような心構えで試験を迎えたか)
受験直前は「小論文添削(大学別)講座」と「面接対策講座」を繰り返し受講し、小論文と面接の練習をしました。小論文添削で講師にコメントをいただいたことに注意しながら、志望校の最新の過去問(添削講座にないもの)を時間を測って解いて自分で模擬試験を繰り返しました。テキストに無い過去問についてはAIを使って自分の解答を添削してもらいました。また志望校の出題傾向から関連するテーマの「経営学の基礎講座」を繰り返し視聴したり、AIを使って調べたりしました。近年の過去問はITやDXに関わるテーマが近年多かったので、その分野の予備知識をインプットしました。面接の対策として、原稿と想定質問集を作成しました。時間を測って3分や5分で研究計画書の概要や志望動機を説明できるように練習しました。研究計画書で質問の来そうな箇所をピックアップして想定質問集を作成しました。体調管理に気をつけ、睡眠時間と食生活には注意しました。研究計画書作成はできなかった適度な運動も再開しました。
試験期間中の過ごし方
研究計画書を何度も読み返し、想定質問集の修正・追加を行いました。研究計画書は読めば読むほど、自分でも疑問点が出てきたので、再度参考にした学術論文や書籍を読み返して質問に答えられるように準備をしました。試験は1日で小論文と面接の2つの試験が実施され、小論文の後に待ち時間が結構あったので、カフェに行ってひたすら面接の原稿と想定質問集をぶつぶつと読み返していました。朝食はしっかりと摂り、昼食も大学の近くの定食屋で栄養のあるものをしっかりと食べました。カフェでも糖分を摂って面接に備えました。
受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち
①受験した時の手ごたえ
小論文、面接とも想定していた内容が7-8割くらいだったので、それなりにできたと思いました。ただ小論文は他の受験生もそれなりにできたと思うので、点数差はあまり付かないだろうと思いました。面接の最初は緊張しましたが、後半は落ち着いて回答できました。ただ回答に窮して、上手く答えられなかった質問があったので、その影響次第では不合格もあり得ると思いました。
②合格した時の気持ち
これまでの努力が報われてホッとしました。支えてくれた家族とご指導いただいたアガルートの講師、スタッフの方々に感謝しました。一方、まだMBAのスタート地点に立っただけなので、これからもっと努力して行く必要があるなと身の引き締まる思いがしました。とてもマラソンを完走したり、富士山に登頂したりした気分ではありませんでした。これからが本番なので。
振り返ってみて合格の決め手は?また当該講座はどの程度影響したのか
①合格の決め手
小論文はそこまで点数の差が付かなかったと予想されるので、出願書類と面接が決め手だと思います。まず研究計画書のできが重要で、次にその書類に基づいた面接の受け答えが重要だったと思います。特に研究計画書は自分だけでは、この短期間でこの完成度のものを作成することはできなかったので、アガルートの講座の影響度はかなり高かったです。過去の面接レポートのお陰で面接のシミュレーションをしたり、原稿や想定質問集を作成したりできたことも合格に大きく寄与していると思います。
②講座の影響度
アガルートの講座の影響は非常に大きいと感じています。「経営学の基礎講座」を受講し、頭を短時間で経営学のロジックに切り替えることができました。「研究計画書の書き方講座」「研究テーマの探し方」を受講したお陰で、正しい回り道をしながら、研究計画書を作成することができたのは、本当に大きかったです。「小論文対策講座」を受講し、私の志望校では小論文でそんなに点数差が付かないことが予想できたので、小論文の優先順位を下げて他の科目に時間を使うことが出来ました。「面接対策講座」と過去の面接再現レポートのお陰で面接の具体的なイメージが掴めて、シミュレーションを重ねることができたことも大変助かりました。
卒業後のキャリアについて
①MBAに期待するもの
経営の専門的な知識を身につけ、自身の経営企画業務においてプロフェッショナルなアドバイスができるなることを期待しています。実務で経験した実践的な知識や経験をMBAで学ぶ先端的な理論で体系化し、課題解決ができる人材になりたいと思います。またMBA知り合った先生や学生との人脈も今後のキャリアの上で大変貴重な財産になると期待しています。
②今後のキャリアビジョン
まず現職の新規事業部 経営企画担当として、この事業が成長し、期待CFを上回る成果が出せるように事業戦略の立案と管理ができる人材になることを目指しています。その後は自社のコーポレートの経営企画担当(複数の事業部を統括)として、全社の経営戦略を立案、管理するポジションにつける人材を目指していきます。その後、機会があれば他の事業会社やコンサルタントに転職して、他の会社の事業戦略を立案できる人材になることも目指したいと思います。
受験生に対するメッセージ
国内MBA受験は3つ点で一般の大学受験と異なります。まず高校や予備校の同級生と励まし合ったり、教師や両親が身近で応援してくれたりすることはありません。また情報量も一般の大学入試に比べ、とても少なく何から始めて良いのか、この勉強の仕方で合っているのかも良く分かりません。そして模範回答がありません。特に研究計画書は一人一人全く内容が異なります。とても孤独な戦いと言えると思います。飯野先生がおっしゃるように直線の道ではなく、曲がりくねった道を進まないと目的地に辿り着けません。
途中で何度もこのやり方で良いのか、出願期限に間に合うのか、とても不安になります。私はアガルートの講座を受講したお陰で、これは正しい回り道だと自信を持って進むことが出来ました。また手厚い質問サービスや添削サービスがあるお陰で、本当に間違った方向に進んでいる時は修正をかけてもらえます。ご指導・サポートいただいたアガルートの講師、スタッフの方々お陰で孤独感を感じることなく、受験勉強を戦うことができました。またテキストや講義で大変有効な情報を豊富に提供いただけたことも大変助かりました。
受験生の皆さんはお仕事をされている方が多いかと思います。家庭をお持ちの方もおられると思います。大学受験の時のように24時間、全身全霊をかけて勉強することはできません。私はアガルートの講座を受講したお陰で、効率よく必要な知識を身につけ、メリハリをつけて勉強に労力を割くことができました。合格はまだMBAのスタート地点に過ぎないので、あまり大きなことは言えませんが、私の経験が皆さんお役に立てれば幸いです。
講座のご感想、講師へのメッセージ等
講師、スタッフの皆様におかれましては、ご指導、サポートをいただき大変お世話になりました。暑く御礼を申し上げます。
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