ノウハウ

【国内MBA】出願直前のあなたへ。やるべきことを整理しよう

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MBAの取得を目指し、進学すべく、多くの時間をかけて準備をしていることかと思います。

大学院に入学する準備をコツコツと進めてきた方へ、今一度確認及び整理しておいてほしいことがあります。

それが「出願」についてです。

今回は、出願の直前期に、改めて確認してほしいことを整理します。

直前になって、慌てないようにしっかり確認しておきましょう。

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いつまでに提出か確認しよう

前提条件として、まずは入試要項を、もう一度読み込んで下さい。

その中で、まず確認してほしいことの一つが「出願の締切」です。

当たり前ですが、出願には期間が設けられています。

受験希望者はまず、この締切日までに、出願をしなければいけないのです。

実はこの出願には注意点が複数あるのです。

締切日は「必着」?それとも「消印有効」?

出願とは、自分の手元から書類が離れた時点で完了ではありません。

大学側に受理されて始めて出願完了となります。

ということは、大学側に確実に届かないといけません。

締切日ギリギリに提出して受理されるかどうかは、各大学院次第であり、それを締切日「必着」なのか「消印有効」なのかで確認しなければならないのです。

不測の事態を想定する

また、仮に余裕を持って郵送したとしても切手の不備であったり、なにかしらの問題で一旦返却されることも考えられます。

大学院側の不備や天災などのよほどの事情がなければ、返却について考慮されることはほとんどないと考えた方が良いでしょう。

このことからもどちらにせよ、早めの提出を心がけることが大事であり、締切日から逆算して準備を始めることが大切です。

出願と同時に気を付けたいこと

出願と同時に気を付けなければいけないことが、入学検定料の納入です。

多くの大学院は、出願期の少し前から検定料の納入の期間が開始しますので併せて確認しておきましょう。

中身を揃えよう

もう一つの大事な確認事項が「提出書類の確認」です。

提出しなければならない書類は大学院によって大きく違います。

また、同じ大学院だとしても、選考方法によって違う場合もあります。

早稲田大学大学院経営管理研究科の一般入試を例に確認してみましょう。

内容 書類作成方法 備考
志願者情報(Form 1-1 ~ 1-6)
(志望プログラム、連絡先、学歴、職歴、
語学能力・資格等)
エッセイ(Form 1-7 ~ 1-10)
オンライン出願システム Form 1-1 の所定欄に写真を貼付
Form 1-10 の所定欄に直筆署名・捺印
入学検定料収納証明書・写真票 PDF様式を出力  
早稲田大学ビジネススクールアンケート オンライン出願システム 所定欄に写真の貼付
推薦書(派遣承諾書) PDF様式を出力 該当者のみ
事業承継者選考申請書 オンライン出願システム 該当者のみ
承継予定の企業経営者からの推薦状の
提出必須
提出書類返却依頼書 PDF様式を出力 該当者のみ
早稲田大学検定料免除措置申請書 PDF様式を出力 該当者のみ
留学にかかる経費負担計画書 PDF様式を出力 外国籍の方のみ
予約型奨学金申請書 オンライン出願システム 該当者のみ
(全日制グローバル志願者のみ対象)
大学以降の卒業証明書
(在学中の場合は卒業見込証明書)
大学以降の成績証明書
各自で準備 大学入学以降すべて
取得した資格・検定試験成績等の証明書 該当者のみ
日本語能力試験1級またはN1に合格
したことを証明するスコアレポート
※緩和措置あり
日本語を母語としない方は必須
英語能力を証明する書類
(TOEFL、TOEIC、IELTSのいずれかの
試験のスコアレポート)
該当者のみ
Online Verification Report of Higher Education Qualification Certificate 中国の大学を卒業した場合は必須
改姓証明書または申告書 改姓等により入学願書と証明書の氏名が異なる場合は、
戸籍抄本等の証明書、またはその旨の申告書(書式自由)を提出
パスポートのコピー 外国籍の方で保有している場合は、
写真の貼付されたページを提出
在留カードのコピー 日本における在留資格を有する方は提出

要求されている提出書類を提出しなかった場合(オンライン出願システムも含め)、今度は仮に大学院側に届いたとしても受理されないということになってしまいます。

例えば、外国籍の方は「留学にかかる経費負担計画書」と「パスポートのコピー」が必要となります。

また、中でも日本語を母語としない方は「日本語能力試験1級またはN1に合格したことを証明するスコアレポート」も併せて必要です。

企業派遣入試を受験する方は「推薦書(派遣承諾書)」が必要です。

事業承継者選考で受験する方は、「事業承継者選考申請書」が必要になりますし、それには「企業経営者からの推薦状」の提出も必須となります。

また、所々に散りばめられている「該当者のみ」についても、自分がその「該当者」になるのかどうかについては確認しておかなければなりません。

万が一、余裕を持っていれば、期日内に再提出が出来る可能性もありますが、なければタイムオーバーです。

このことからも、提出の締切と同時に、入試要項をよく読んで確認しておきたいこととなります。

また、願書の入手から提出までについての詳しいコラムを下記に記載しますので、是非確認して下さい。

【国内MBA】願書の入手から提出まで~まずは入試要項を読もう!~

志望理由書・研究計画書の再確認

ほとんどの大学院の出願書類に含まれるものが「志望理由書」と「研究計画書」です。

なぜ、この2つをピックアップしたかというと、この2つが「合否を決定する可能性があるから」です。

大学院によっては、筆記試験(小論文)や英語試験が課せられず、出願書類や面接だけで合否を決する可能性があります。

それはすなわち、必然的に「志望理由書」や「研究計画書」のウェイトが重くなることを意味します。

出願期直前に経営の知識を一から頭に入れたり、自己分析からしても間に合いません。

今一度、自分が書いた「志望理由書」「研究計画書」が以下のコラムで述べられているポイントを抑えれているかどうかを確認してください。

志望理由書

国内MBAの志望理由書とは?求められる内容と基本の書き方

研究計画書

国内MBAの研究計画書とは?基本の書き方とポイント

両者大切なことは、「なぜこの書類の提出を求められるのか」を理解した上で、「書き方」を確認することです。

この「なぜ」の部分を欠いてしまうと、やはり上っ面かつその場しのぎの書類となってしまいます。

また、自分の書き方がどうなのかという部分に疑問を持つこともありません。

だからこそ、この「なぜ」を理解、解釈した上で、書き方に進み、既に自分が書いた書類と見比べてみましょう。

最後に

このコラムは、ここまで受験にむけて準備をしてきた人たちが、出願直前にもう一度頭の中を整理するためのものです。

まずは、今までの自分の準備に自信を持ってください。

最後の出願の部分で、慌てない、自信を落とさないためにも、今一度確認をし、改めてゆとりと自信を持って出願をしましょう。

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