自己紹介

名前:T.Nさん
年代:20代
属性:学生
受験資格:予備試験合格者
公法系:32位

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版です。

合格者の方の受講年度と異なります。

■ 総合講義300
■ 重要問題習得講座

合格体験記

予備ルートでしたので予備試験口述合格後の勉強について説明します。

予備試験合格後は論証が記憶から抜け始めていたので、まず、重要問題習得講座とアガルートの論証集を使い、論証を思い出しました。

次に、司法試験の過去問を実際に時間を計りながら解き、解いたら科目ごとに出題趣旨、採点実感、合格者再現答案を読み込んで自分に何が足りていないかの分析をしました。その際に気がついた予備試験と司法試験の違いは①時間のタイトさ、②論証だけで対応できない問題の出題頻度でした。

①については、字の読みやすさを犠牲にしても早く書く練習と答案構成と答案1枚に割いていい時間を常に意識しながら問題を解く練習により対応をしました。私の場合は基本的には答案構成15分、1枚15分で6枚書けるよう意識し、残りの15分を上手く6枚の中で振り分けて使うようにしていました。

②については、みんなが知っている論証で自分が知らないものはなくすこと、初見の問題に落ち着いて取り組む練習により対応しました。論証の強化は各科目の百選に載っている論点で論証集にないものや、普及率の高い演習書にある論点で論証集に載っていないもの、その他答練で遭遇した論証などをアガルート論証集に一元化して暗記・理解しました。初見の問題への練習としては、答練を受けるとともに、過去問をサンプル問題まで解き演習を重ねました。
最後に短答対策はとても重視しました。論文科目で80点を取ることは難しいですが、短答でそれに相当する80%の得点率を実現することは不可能ではありません。そのため、短答で少しでも稼いで合格率を上げられるよう、年明けからは短答過去問に着手し、4周ほどやりました。