令和7年 司法試験 合格者の声|初期の段階で正しい論文の書き方、考え方、答案構成を徹底的に身につけることが大事 K.Sさん
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自己紹介
名前:K.Sさん
受験資格:法科大学院卒業
受講されていた講座
※現在販売している講座と名称が異なる、また講座が販売終了している場合がございます。
アガルートアカデミーを選んだ理由
司法試験・予備試験の入門講座を選択するにあたり、他の主要な予備校と比較検討を行いました。その結果、私はアガルートの提供する学習体系が合理的であると判断し、受講を決意しました。 特に、講義を受ける科目の順序、総講義時間の設計、そして「重要問題習得講座(重問)」などを活用したアジャイル学習が可能な点が、効率的な知識定着とアウトプット能力の早期育成に繋がると考えました。 また、アガルートを選択した最も大きな要因の一つは、論文式試験の学習に対するアプローチです。私は、初学者の段階からある程度論文を書くことを重視していました。これは、学習の初期段階である変な癖がついていない1年目のうちに、指導力に長けた講師陣による質の高い添削指導を受けることが、極めて重要だと考えたためです。初期の段階で正しい論文の書き方、考え方、答案構成を徹底的に身につけることで、2年目以降には、自ら考えて論文を修正・改善する能力が飛躍的に高まります。今でも、この自習能力(PDCAサイクルを回す力)の向上こそが、最終的な合格を引き寄せる鍵となると確信しています。
合格体験記
私の合格戦略は、短答で合格者平均点からプラス15点程度を確保し、論文ではミスを考慮しても800位以内での合格を目指すというものでした。選択科目では45点以上を死守することを軸に学習を設計しました。 短答対策では、汎用的な一元化教材の作成が苦手だったため、過去問自体に集約して一元化教材とする方法を採用しました。また、刑法については本番での素早い知識の取り出しと時間切れ回避を重視し、過去問3周後は肢別本に切り替えて効率を高めました。 その結果、本年は短答が難化し、憲法・刑法での得点が伸び悩んだり、民法で大きなミスを犯したりしたものの、最終的には合格者平均点以上を確保することができました。 論文については、夏から過去問に取り組み、科目ごとの特性を冬までになんとなく把握することが重要かと思います。科目によって百選判例を潰すのにかけるべき時間ややるべきこと、過去問に取り組む数量も変わってくると思います(完成度が高く前年度やり込めればベストであることは前提に)。この辺りについては反省点はありつつも、それなりに予定通りこなせた点が、確実に合格するための鍵になったかなと感じています。
受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)
【基本7科目】総合講義300
基本7科目を300時間に留めて解説していただける点は非常にメリットが大きいと思います。学習を継続していればそのうち基本書を読むことが苦痛でなくなってきますが、全科目の全体像をなるべく早い段階で掴むことが初学者にとっての最初の大きな壁である点に鑑みれば、初学者にとって難しい基本書から入らずに解説してもらいつつ早めに全科目を1周できる点は優れていると感じます。
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