自己紹介

名前:H.Tさん
合格した法科大学院名:中央大学(既修/全額免除)

受講されていた講座

※現在販売している講座と名称が異なる、また講座が販売終了している場合がございます。

アガルートアカデミーを選んだ理由

第一に、工藤北斗先生の評判がよかったからです。特にもともと論証集を使っていて、比較的すっきりしていていいなとおもっていたので、公報系の論証集も欲しいとおもい、せっかくならフルカリキュラムで申し込もうとおもいました。

第二に、上記の理由にくわえて、フルカリキュラムで(当時にはなるのですが)、50万円をきっていたからです。他の予備校のフルカリキュラムに比べると半額くらいでリーズナブルだったのも決め手のひとつになりました。

第三として、重問(重要問題習得講座)の質がいいと先輩にはなしをきいたからです。特に、司法試験の学習では、基礎レベルの問題の習得がかなり重要となると先輩からアドバイスをいただいていました。その一方で、基礎レベルの問題の量が多くなれば多くなるほど負担が増えるし、反対に少なくなれば少なくなるほど網羅性がなくなってしまい試験に対応できなくなってしまうということがありどのような参考書を使うか悩んでいました。しかし、重問は網羅性が高くその割に問題数が多くないので、そこも決め手になりました。

合格体験記

まずは、総合講義を早めに1周しました。とにかく早くやることが重要だと思います。そして、それと同時に演習を始めることが大切だったとおもいます。演習(重問)の1周目は初見の問題を解くように比較的時間をかけて丁寧に行いました。その上で重問の2周目以降は、問題をみて、脳内で答案構成を行い、それを答案構成例のところと照らし合わせる形で合計7周ほど行いました。一方で統治や手形小切手などあまり出ない分野は3周に1回くらいしかやっておらず、出題頻度に応じてメリハリをつけることが大事だと思います。

また、重問4周目あたりから、予備試験の過去問に取りかかりました。今のロー入試は予備試験の傾向や出題実績を参考に作られてることが多いのと、かなり難化傾向にあることから、予備試験レベルの問題が最適な演習教材になると考えたからです。予備試験では、必ず初見でフル起案を行い、その後解説講座を見て、自己添削を行う感じ行いました。

仕上げにローの過去問を起案しました。

受講された講座の良さ、当該講座の学習方法(使い方)

【基本7科目】重要問題習得講座

重問はとにかく必須の神講座だと思います。

利用方法としては、最初は事例演習として初見問題を解く感じで行いました。そのあとは、規範や考慮要素を覚えられているか、事案と規範をリンク付けられているかなどの確認をするために利用してました。

司法試験・予備試験の合格を
目指している方へ

  • 司法試験・予備試験・法科大学院試験に合格できるか不安
  • 勉強をどう進めて良いかわからない
  • 勉強時間も費用も抑えたい

アガルートの司法試験・予備試験・法科大学院試験講座を
無料体験してみませんか?

約13.5時間分の動画講義が20日間見放題!

実際に勉強できる!司法試験・予備試験・法科大学院入試対策の フルカラーテキスト

合格者の勉強法が満載の 合格体験記!

司法試験・予備試験・法科大学院入試試験の全てがわかる!
司法試験/予備試験/法科大学院試験ガイドブック

合格の近道! 司法試験のテクニック動画

『総合講義 民法テキスト』まるごと1冊プレゼント(※なくなり次第終了)

割引クーポンsale情報が届く

1分で簡単!無料

▶資料請求して特典を受け取る

▼アガルートアカデミーの司法試験・予備試験・法科大学院講座はこちら▼

令和7年司法試験合格者1581名うち有料受講生618名!占有率39.1%

追加購入不要!これだけで合格できるカリキュラム

充実のサポート体制だから安心

予備試験合格で全額返金あり!!

会員20万人突破記念!
全商品5%OFF!

▶司法試験・予備試験・法科大学院の講座を見る