合格者インタビュー

自己紹介

名前:福永 達也 さん
年代:20代
属性:社会人
受験資格:法科大学院卒業

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

アガルートアカデミーを選んだ理由

司法試験の勉強を開始した当時、周りでは某大手予備校を受講している人が多かった。私もその予備校を受講しようと思ったが、値段が非常に高く、結局受講を断念した。そんな中、たまたま友人からアガルートアカデミーの存在を知らされ、調べたところ某大手予備校と比較して値段が安く、金銭的に厳しい私でも十分に支払える価格であった。

また、総合講義のサンプルを頂き拝見したところ、フルカラーで見やすく、かつ講義の方法として1周目を基本事項、2周目を応用事項、3周目を問題演習という段階を踏むような形となっており、効率よく知識を定着させることができると感じた。

加えて工藤先生の講義も非常に分かりやすかったことから、価格以上に内容が充実していると判断した。

以上を踏まえ、7科目の基本知識の定着及び問題演習を目的として、一式がセットになっている予備試験1年合格カリキュラムを受講することに決めた。

決め手を一言でいうと、値段の安さと安さ以上の内容の充実さである。

合格体験記

合格の決め手となった講座は重要問題習得講座である。 重要問題習得講座は法科大学院入試の過去問や予備試験、旧司法試験の基本的な問題が収録されているものであるが、巷の問題演習書が苦手とする網羅性を備えており、これを完璧にすれば基本的な論点をすべて習得できる。

私はロー入試、予備試験、司法試験の全ての試験対策として重要問題習得講座を重宝していた。やり方としては、まずすべての科目について答案構成レベルで5周した上で、完璧な問題(赤)、8割できた問題(オレンジ)、論点を把握できるが、論証を曖昧にしか展開できない問題(黄色)、論点を把握できるが何も書けない問題(緑)、何も分からない問題(青)の5つに区分し、付箋で色分けをした。そして6周目以降は全ての問題が赤ないしオレンジになるまでひたすら繰り返し解いていった。

司法試験の直前期においても、他の問題演習書に手を広げることなく、重要問題習得講座の黄色以下の問題を中心に基本論点の復習を行った。重要問題習得講座を完璧にすることで、当日この講座に収録されている論点以外の論点は誰も書けないと割り切って望むことができた。

今年の民事系第2問の設問2は重要問題習得講座で繰り返しといて理解をしていた論点がそのまま出題されたため、ほぼ出題趣旨通りに解答することができた。他の科目についても重要問題習得講座で習得した論点を使って解答することができた。

合格のポイントは、手を広げず、重要問題習得講座を極めたこと、司法試験の過去問を繰り返し解いたこととの2点に集約できる。この2点のいずれかが欠けていたら合格はできなかったと思う。重要問題習得講座には感謝しかない。

重要問題習得講座

重要問題習得講座は法科大学院入試の過去問や予備試験、旧司法試験の基本的な問題が収録されているものであるが、巷の問題演習書が苦手とする網羅性を備えており、これを完璧にすれば基本的な論点をすべて習得できる。

試験の当日も、重要問題習得講座に収録されていない論点は誰も書けないと割り切って望むことができる。実際、今の司法試験は重要問題習得講座に収録されているレベルの基本論点をマスターしていれば十分合格できるといえる。

総合講義300

フルカラーで見やすく、かつ要点が簡潔にまとめられており、復習に際して最適のテキストであった。また、講義の方法として1周目を基本事項、2周目を応用事項、3周目を問題演習という段階を踏むような形となっており、効率よく知識を定着させることができた。