合格者インタビュー

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版です。

合格者の方の受講年度と異なります。

行政書士試験を目指した理由

第2の人生において、自分自身の新たな可能性ややりがいを求めたいと思っていたから。

これまで、民間企業で営業として37年勤務し(2020年11月定年退職後、再雇用契約)、さらに今後も長く仕事をしたいと考えた。

加えて、令和2年度に受験した宅地建物取引士試験に1回目で合格し、自信をつけたことも行政書士受験の契機となった。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

村先生の授業が自分にあい、楽しく学べると感じたから。

私は、令和2年度の宅地建物取引士試験に他校を利用、担当講師の講義に大いに不満を持ち、結果的に教材だけで学習し合格。

その経験を経て、難易度が大きく上がる行政書士試験に対しては、授業が自分に合い、楽しく学べる講座でないと、学習の継続と試験の合格が困難との思いがあった。

アガルートアカデミーを受講する多くの皆さんがそうであったように、YouTubeで豊村先生の授業を拝見した。

そのうえで、他社を検討せず、躊躇無くアガルートアカデミーの講座に決めた。

学習上の工夫

約11か月の学習期間は、アガルート教材のみを使用した。

学習当初から「アガルートと心中!」と決め、取り組んだ。

なんとしても覚えなければならない民法の条文や要件・効果など(例えば民法95条錯誤などの難解なもの)は、トイレの壁に貼り覚え込む。

トイレの壁面は貼り紙だらけとなったが、家族はいやがらず協力してくれた。

行政法は、行政手続法・行政不服審査法・行政訴訟法のそれぞれの条文をネットからコピーして冊子を作成

過去問演習の際に、問われた論点を書き込んでいき、通勤時間に読み込んだ。

合わせて通勤時間には、民法の講義音声をスマホにダウンロードし、何回も聴き込んだ。

一般知識は、若干、苦手意識があった文章理解の演習問題を3周したおかげで、3問中2問正解できた。

個人情報保護法、行政機関個人情報保護法については行政三法と同じく、条文冊子を作成し、過去問論点を書き込んで読み込む。

しかし、試験では正解できなかった。

一般知識の政治・経済・社会およびIT用語は、テキスト通読と日頃の新聞記事で対策をしつつ、あとは出たとこ勝負と割り切った。

10月中旬からの1か月は、過去問で何回やっても間違える問題のみを書き出した「間違い論点ノート」を作成し、通勤時に読み込んだ。

記述対策として「総まくり記述80問攻略講座」を受講。

「直前ヤマ当てフェス」の6問と合わせ合計86問の「キーワード帳」を作成し、通勤時間等を利用し覚え込んだ。

これは、択一対策としての効果も大いにあったと感じる。

精神面では、若い方と違い「後は無い。何としても今年一発合格」の信念を持って臨んだのが良かったと思う。

入門総合講義の感想・利用方法

学習は2020年12月初旬から開始し、豊村先生のYouTubeガイダンス通りのスケジュール進行を心掛けた

学習時間は、平日は毎朝4時から6時までの2時間と会社帰りに1時間、図書館か喫茶店で確保、1日3時間と決め継続

休日は同じく毎朝4時から午前中に6時間確保することで、週に25時間、月に100時間確保を目標とした。

休日の午後は余暇に徹した。仕事上出張も多いが、タスクライトをキャリーに入れてホテルでも学習時間を確保した。

学習時間については、仕事の手帳に毎日の確保時間を記入し、愚直に自己チェックをした。

結果的に約1,000時間の学習時間の確保ができた。

民法、行政法、憲法は、単元ごとに①テキスト予習→②映像講義視聴→③過去問演習(民法は他資格80問を加える)のジグザグ方式で学習。

1周目は、民法2か月、行政法2か月、憲法1か月の4月末頃までかかったが、2周目は商法を加え、4教科を交互に同じジグザグ方式で学習。

8月からは過去問演習を中心に繰り返し、不明点はテキストや講義の確認を行った。

感想として、当初アガルートアカデミーを選択した理由の通りであり、豊村先生の講義がとても理解し易く、楽しく学習ができた。

そのため、仕事を持つ社会人の私でも、毎日の学習に対して苦痛を感じることなく継続ができたと思う。

記述過去問解析講座の感想・利用方法

一度出題された論点は出ないということだったので、解法と手順を学習することを主眼として時々利用した。

もう少し、積極的に活用すれば記述の点数が上がったのではないかと反省する次第である。

文章理解対策講座の感想・利用方法

少々苦手意識を感じていたので、文章理解の問題集を解いたのちに講義動画を積極的に活用した。

わかりやすい講義内容で積極的に取り組め、良かったと思う。

お陰様で3問中2問を正解できた。

模擬試験の感想・利用方法

3時間の試験時間の感覚をつかむことを目的に、本試験の2週間前に自宅で受験した。

このことで、解く順番や科目ごとのそれぞれの終了時間の目安を決めることができ、本試験で生かすことができた。

本試験では目論見に近い時間管理ができた。

講師へのメッセージ

「ドラ息子」や「アケミちゃん」が登場する豊村先生の講義は、大変理解し易く、楽しく学習を進めることができました。

学習を進める中、民法や憲法などの法律学習がこれほど面白いものだと感じるとは当初思いませんでした。

アガルートアカデミーを選んで良かったと思うと同時に、豊村先生に心から感謝申し上げます。

豊村先生に出会えていなかったら、定年退職後での入門講座からの一発合格はなかったと心から思います。

終わってみれば、67.2%の合格率も本当だったと感じました。

また、余談ではありますが、豊村先生はご出身が長崎県佐世保市とおっしゃっていました。

私は出張で米海軍佐世保基地へ行く機会が多く、現地のお客様が発する佐世保言葉のイントネーションが時折講義中に出て、とても親しみやすく感じました。

今後、私の周りで行政書士試験にチャレンジする人が現れた場合には、自信をもってアガルートアカデミーを推させていただきます。

本当にありがとうございました。