受講されていたカリキュラム

行政書士試験を目指した理由・契機

もともと独立したくて不動産業に従事していたが、若いうちからだと独立・他との差別化が難しいと考えました。独立もでき、さらに行政書士資格保持者となれば、他との差別化を図ることもできるので取得しようと思いました。また、宅建と行政書士で不動産・建設業に特化した行政書士事務所と不動産業を行っていきたいと思い目指しました。

アガルートアカデミーの講座を受講しようと思ったきっかけ

会社員として働きながら勉強する必要があったので、通信講座一択で予備校を探していました。受験する上で絶対条件として1発合格を目指していました。その点で、例えば民法では他資格の問題の教材があったりと、どんな問題がきても合格するために必要な学習範囲が網羅されていると感じ、申込みさせていただきました。

合格体験記・学習上の工夫

フルタイムで働いていたこともあり、学習時間を確保することを第一に考えました。勉強を開始した時期が11月だったので試験まで約1年間ありました。色々なサイトを見ていると合格まで1000時間とありましたので、そこは最低限確保しようと思いました。そこから、入門期、応用期、直前期と期限を区切り、何月までにはここまでするという学習計画を立てました。当初は計画通り進まないことが多々ありましたが、立ち止まらず講座視聴を進めていきました。その結果、点と点が繋がり網羅的に理解が進みました
講座の中でも、「分からなくてもどんどん進んでください。」と豊村先生が仰っていたのでその言葉を信じ、学習を進めていました。そして5月あたりには、商法以外の科目に関しては動画の視聴が終了し、問題集も2、3回転くらいは終わった状況でした。しかし、定着率はまだまだであったと記憶しています。何回もやらないと知識が定着しないと思っていたので、そこは焦らず基礎を固めようと思って何回も問題集を解きながら、不安や疑問点があれば動画を視聴するということをやっていました。
9月くらいまでは模試等も一切やらず、基礎固めに励みました。その結果、9月中旬に初めて模試を受けましたが、ある程度の手応えがあったので、やはり基礎固めが大切だなと感じました。

入門総合講義のご感想・ご利用方法

初学者であればこの講座をぜひお勧めしたいと思います。なぜかというと、独学で学習していたら体系的な学び方ができないからです。私自身、アガルートの講座を申し込んでから教材が届くまで、1日でも早く学習しようと思い、本屋でテキストを購入し勉強してみましたが、イメージや具体的な例がわからず、学習に苦戦しました。その時は合格できるか不安でしたが、アガルートから教材が届き、学習を開始した途端その不安は一切なくなりました。ただテキストを解説するだけでなく、具体例を挙げながら説明があったので、行政法や民法のイメージがつけやすく、スッと頭に入ってきました。また、教材も充実していました。特に民法に関しては、他資格の問題を解く教材があったことは非常にいいなと感じました。
行政書士の民法はどんどん難しくなっていると思いますので、過去問だけでは通用しないと感じます。記述や他資格の問題を解くことで選択問題の知識が深まったと感じます。時間を確保できる方や一発合格を目指す方は、この講座を受講して先生の仰るスケジュールに沿って学習を進めると、合格に近づくことは間違いないと思います。何回も見返すことが重要だと思います。複数回見ることで本質に気づけることがたくさんありました。

短答過去問解説講座のご感想・ご利用方法

動画と過去問を何度も行ったり来たりしながら問題を解くことを意識しました。分からないことがあればテキストに戻りその部分を確認し復習する、という学習方法です。また、テキストに論点や、気づき、周辺知識を集中させることで、見返したときその問題だけではなく、他の問題の知識を深めることができると思います。5月の時点で2、3周は問題を回し、8月には8周、10月の直前期までには、13周くらいは問題集を回したと思います。そうすることによって問題の回転率を上がりましたし、分からない問題を一つずつ消していくことができました。

記述過去問解説講座のご感想・ご利用方法

本試験の得点戦略で択一式160点、記述式で30点と取るという戦略を自分自身で立てたので、記述を捨てるということは考えませんでした。学習方法としては、択一式問題集での正答率が8割を超えた段階で記述の問題に着手することをお勧めします。8割からの残り2割は択一式をやっていてもつかない知識だと思います。記述問題をすることによってなぜこうなるのか?という論点を意識し、問題に取り組むようになると思います。その意識で択一式を解けば正答率10割に近づくかなと思います。
記述問題に取りかかった時期に関してはお盆が終わった時期くらいからやり始めました。

逐条ローラーインプット講座のご感想・ご利用方法

択一式が8周程度終わって記述問題を1周したくらいで、逐条ローラーインプット講座をやり始めました。もっと早くやればよかったなと思っています。なぜかというと、問題集は点の集まりですが、民法、行政法を1から体系的に学ぶことができるので、線に繋がります。記述対策では、いかに条文に沿って解答するかが求められているので、この講座を活用し、条文に触れることによって記述対策にも役立ちました。
問題を解きながら、分からないことがあればテキストと逐条ローラーインプット講座の教材に戻ることを意識しました。そうすることによって条文知識を深めることができたと思います。

文章理解対策講座のご感想・ご利用方法

もともと学生時代に国語には自信があり対策しなくていいだろうと思っていましたが、せっかく講座があるし見てみようと思い視聴すると、様々なテクニックや行政書士試験の文章理解に直接的に使えるものが満載に解説されていました。文章理解は対策しなくてもいけるだろうとお考えの方もおられるかもしれませんが、この講座を受講すると全問正解に近づくことができると思います。文章構成や、目の付け所など解放テクニックも身につけられます。

『択一式対策完成への問題』解説講座のご感想・ご利用方法

『択一式対策完成への問題』をすることでより自信が深まりました。他資格の問題を解くことで、本番でどんな問題がきても大丈夫だろうという自信がつきました。しかし学習範囲を広げすぎるのも危険なので、他の問題集などをやり終えて余裕のある方にぜひ活用していただきたいです。例えば180点で合格するのだという方であればやる必要はないですし、確実にどんな問題がきても対応し必ず一発合格するのだという方は活用することをお勧めします。私は、基礎以外の教材で一番やってよかったと思う教材でした。

模擬試験のご感想・ご利用方法

他の予備校の模試もやっていましたが、アガルートの模試で初めて合格点を取ることができませんでした。その時は焦りがありましたが、逆に気が引き締まりました。ですので、問題のあたりハズレがあると思うので、複数の模試を受けることをお勧めします。アガルートの模試は、受けるだけでなく一問ずつ解説がついているので、なぜ間違えたのかを復習できることがいい点だと思いました。模試も2週間程度あけて解き直すなどして活用しました。そうすることによって解答を覚えるのではなく、本質的に理解することができたとおもいます。非常にいい問題が揃っていたと思います!

講師へのメッセージ

豊村先生の仰ることを聞いて、歩みを止めることなく学習継続した結果、一発合格することができました。また、講義中に受講生のモチベーションを上げる言葉をたくさん仰っていただき、頑張ることができました。ありがとうございました!!!