神戸大学MBA合格者の声|添削で研究計画書が完成に近づいてから初稿を見返すと、自分でも「このままでは通らない」と理解できた 湊本 崇文さん
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目次
受講されていたカリキュラム
下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。
MBAを目指したきっかけ
私は将来、経営コンサルタントとして独立し、これまでの実務経験を活かして企業の成長支援をしたいと考えていました。私は、事業から人事、経営企画まで幅広い経験をしてきましたが、新卒から現在の会社一社での経験に限られるため、特定の会社や経営者のやり方に視点が偏っていることを弱みとして感じていました。そこで、経営を体系的に学び、幅広い業界において、どのような組織に対しても普遍的なアドバイスができる力を身につけたいと思い、MBAを目指しました。
アガルートアカデミーを選んだ理由
理由は2つあります。1つ目は、講義をすべてオンライン動画で視聴でき、アプリでスマホからいつでも学習できた点です。勉強時間の確保が難しいと考えていたため、隙間時間や移動時間などを活用して手軽に進められることを重視しており、とても助かりました。2つ目は、小論文の添削サポートが手厚かった点です。志望していた神戸大学では小論文試験があり不安が大きかったため、学習から添削まで支援が充実しているアガルートを選びました。
勉強の方針とどのように勉強を進めていたか
①勉強の方針
講義動画をとにかく繰り返し視聴しました。まとまった勉強時間を確保しづらい環境だったため、移動中のスキマ時間や家事をしながら、動画の音声だけでも聴き続ける形で学習を積み重ねました。経営学の基礎講座については、全体を通して3周は視聴しました。
②研究計画書のテーマ設定までの流れ
まずは自分のキャリアを振り返り、これまで疑問に感じてきたことや解決できなかった課題を洗い出しました。日々思いついたアイディアをメモに残し、数か月かけて積み上げていくうちに、自分が何に関心があり、何を明らかにしたいのかが徐々に整理できるようになりました。
③勉強のスケジュール
3月
・MBA受験を決意し、予備校の情報収集を開始
・アガルートの無料講義を一通り視聴し、受講を決定
4月
・「経営学の基礎講座」動画視聴を開始
・合格者おすすめ書籍(例:『ゼミナール経営学入門』など)を読む
5〜6月
・「経営学の基礎講座」動画を継続視聴し、インプットを進める
7月
・「小論文対策講座」動画を視聴
・小論文の練習を開始
8月
・小論文の練習を継続
・隙間時間での講義動画視聴も継続
9月
・「研究計画書の書き方講座」動画を視聴
・研究計画書の作成に着手
・研究計画書の添削依頼(1回目)
10月
・研究計画書の作成を継続
・研究計画書の添削依頼(2〜3回目)
・小論文添削(基礎編)を進める
11〜12月
・小論文添削(大学院別対策編)に着手し、継続して進める
・基礎編で書いた小論文を見返し、もう一度書き直してみる
1月
・二次試験(面接)に向け、提出した研究計画書と先行研究を読み込み
・合格者の体験記を参考に想定問答集を作成
受講された講座の良さ・当該講座の学習方法(使い方)
国内MBAの入試攻略講座のご感想・ご利用方法
MBA入試については知識がまったくなかったため、まずは「全体として何を準備すべきか」を把握できたのが大きかったです。私の場合、初めから志望校が決まっていたので、出題傾向や求める人物像を整理し、自分の目指す方向性と学校の方針が一致していることを確認しました。その結果、より一層「このMBAを目指したい」という気持ちを固めることができました。
経営学の基礎講座のご感想・ご利用方法
単に知識やフレームワークの学習だけでなく、日本企業や日本の経営が抱える課題が常に根底にあり、失われた30年や少子高齢化といった社会背景を踏まえた内容になっていました。そのため、知識のインプットに加えて、小論文を書くための視点を養うことにもつながったと感じています。私はまとまった勉強時間を確保しづらかったので、移動時間や「ながら時間」を使い、とにかく耳から情報を入れるためにオンライン動画を活用しました。
小論文添削講座(基本編)のご感想・ご利用方法
小論文の設問が「経営学の基礎講座」の内容とリンクしていたため、小論文を書くこと自体が練習になるだけでなく、基礎知識の復習としても活用できました。また、小論文は正解が見えづらく自己採点が難しいので、添削で評価をもらえることで「合格水準の基準ライン」がつかめたのは大きかったです。どの程度の内容を書けばよいかが明確になり、不安を減らしながら小論文を継続して書き進められました。
出願書類・研究計画書の書き方講座のご感想・ご利用方法
研究計画書の添削は、私にとって最も価値がありました。研究計画書の初稿は自分なりに書けたつもりでしたが、添削では想像以上に多くの指摘を受け、2回目は初稿がほとんど残らないほど大幅に書き直すことになりました。ただ、修正を重ねて完成版に近づいた後に初稿を見返すと、自分でも「このままでは通らない」と分かるほど内容の粗さが見えるようになり、あの状態で提出していたら合格は難しかったと感じています。
研究計画書の研究テーマライブラリーのご感想・ご利用方法
私は自分なりの方法で研究テーマをある程度絞り込めていたため、このコンテンツは「何かヒントが得られれば」という位置づけで、参考程度に一通り視聴しました。さまざまな研究テーマの切り口が紹介されており、学習というよりは興味を持って楽しみながら聞くことができました。
小論文添削講座(大学院別対策編)のご感想・ご利用方法
学校では過去3年分の過去問を購入できますが、本講座にはそれ以前の問題も収録されているため、より幅広く出題傾向を把握できました。最初は難しい用語や出題形式に見えても、小論文の基礎編で学んだ知識と書き方の手法で十分に対応できると分かり、対策の方向性に自信を持てるようになりました。
面接対策講座のご感想・ご利用方法
面接の様子や質問・回答のやり取りが具体的に書かれていたため、当日の雰囲気をつかむことができました。合格者の体験記に見られる質問の傾向をもとに、自分なりの想定問答集を作成し、回答を声に出して練習しました。実際の面接でも特に序盤は似た流れで進んだため、最初の質問には落ち着いて対応できました。
合格者分析講座のご感想・ご利用方法
研究計画書は、合格者の方の内容をかなり参考にしました。特に、合格者の方は先行研究を丁寧に読み込んでいたため、私も先行研究の選定を慎重に行いました。また、研究の進め方についても、合格者の方がデータ収集のソースを具体的に示していた点が印象的で、私も「どこから」「どれくらい」のデータが定量的に集められそうかを明確にし、その実現可能性を強調して記載できました。
各種フォロー制度のご感想・ご利用方法
小論文と研究計画書の添削は、とても価値がありました。どちらも明確な「正解」がないため、自分の実力がどの程度なのか、学習が順調に進んでいるのかを客観的に測るのが難しいと感じます。ですが、添削を受けて評価と改善点をもらえることで、前に進めている実感が得られ、不安を減らしながら目の前のやるべきことに集中して取り組めたと思います。
スランプ・挫折、それを乗り越えるための工夫
当初の計画より学習が遅れ、小論文の練習も十分にできないまま研究計画書の提出期限が迫ってきました。そのような状況の中、さらに「神戸大学MBAは大企業の幹部候補でないと受かりにくい」という話を聞き、努力だけでは埋められない要素もあるのだと知って、一度は志望を諦めかけたこともあります。ですが、だからこそ、研究計画書だけは自分が納得できるレベルまで磨き上げようと決め、何度も添削を依頼して修正を重ね、自信を持てる内容に仕上げました。
学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか
平日はほとんど学習時間を確保できなかったため、インプットは移動時間やスキマ時間を活用し、講義動画を繰り返し視聴して音声中心で継続しました。講義は1.6倍速で聴き、一度で覚えようとはせず、とにかく回数をこなす方針でした。小論文の練習や研究計画書の作成は、土日に図書館へ1日こもってまとまった時間を取り、集中して進めました。仕事が忙しい時期は小論文が全く進まないこともありましたが、それでも経営学の基礎講座だけは聴き続け、学習を途切れさせないよう心掛けました。
直前期の過ごし方(どのような勉強をして、どのような心構えで試験を迎えたか)
一次試験は小論文でしたが、学習が当初の計画より大幅に遅れていたため、「とにかく書いて添削に出す」ことに集中しました。毎週末に3〜4本を書くことを目標に、まずは量をこなして書くことに慣れることを優先しました。また、普段はパソコンで作成していたため、直前期には過去に書いた小論文をすべて手書きで書き直し、内容の復習と手で書く感覚に慣れる練習も行いました。一方で、時事ネタ対策として日経キーワードなどの書籍にも手を出しましたが、付け焼刃になってしまい内容も薄く、効果はあまりありませんでした。今振り返ると、新しいことに手を広げるより、これまで積み上げてきた基礎を徹底的に振り返る方が価値があったと思います。
試験期間中の過ごし方
二次試験の面接に向けては、提出した研究計画書と先行研究を改めて読み込み、関連書籍にも目を通して研究テーマへの理解を深めました。あわせて、過去の合格者の体験記を参考に想定問答集を作成し、声に出して回答練習を繰り返しました。想定問答では、先行研究や研究の進め方、データ分析方法など細部まで質問を想定していましたが、実際の面接ではそうした技術的な質問はほとんどなく、研究テーマの意義や「なぜその研究を行いたいのか」といった動機に関する問いが中心でした。今振り返ると、細かい突っ込みへの備えに時間をかけるよりも、自分のテーマと改めて向き合い、その意義と「なぜこの研究なのか」を基本から整理しておく方が、より価値があったと思います。
受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち
①受験した時の手ごたえ
一次試験の小論文は試験時間が足りず、内容としては全く満足できる出来ではありませんでした。書き直す余裕もなく、何とか文字数を埋めることで形にした、という感覚です。自己採点の手ごたえとしては20点程度でした。面接試験についても、正直手ごたえはありませんでした。教授の質問にその場で返すのが精一杯で、終わってから振り返ると「もっと良い答え方があったな」と思う点が多く、後悔しながら帰路につきました。
②合格した時の気持ち
最終面接は5分程度と短く、どの部分が決め手になって合否が分かれるのか全く予想できなかったため、合格発表まではとても不安でした。発表当日はホームページに掲載されるのと同時に結果を確認し、自分の受験番号を見つけたときは心から安心しました。
振り返ってみて合格の決め手は?また当該講座はどの程度影響したのか
①合格の決め手
研究計画書の精度だと思います。私自身、一次試験の小論文も面接も手ごたえはなく、合否を左右したのは研究計画書しかないと感じています。初稿を今見返すと正直ひどい内容でした。しかし、添削を複数回依頼し、指摘に沿って修正を重ねたことで、納得できるレベルまで精度を高めた研究計画書に仕上げることができたことが合格の決め手となりました。
②講座の影響度
研究計画書と小論文は、添削の影響度が特に大きかったと感じています。経営学の知識インプットは独学でも何とかなるかもしれませんが、研究計画書や小論文は「正解」や「模範解答」が明確ではなく、独学だけで精度を上げるイメージが湧きませんでした。講座を受けていなければ、曖昧なまま不安を抱えながら手探りで学習を進めることになっていたと思います。添削を受けて評価と改善点をもらえることで、前に進めている実感が得られ、不安を減らしながら目の前のやるべきことに集中して取り組めたと思います。
卒業後のキャリアについて
①MBAに期待するもの
分析力・実証力を体系的に磨くことです。特に、現実の企業課題を題材に、異なる視点や専門性を持つ社会人学生と協働しながら多面的に検証し、「理論と実践の往復」を実現したいと考えています。最終的には、研究結果を経営の現場で実践できる形に落とし込める力を身につけたいです。
②今後のキャリアビジョン
今後は、人材マネジメントを強みとするコンサルタントとして独立を目指しています。研究で理論を深めるだけでなく、成果を現場に実装し、企業の人材活用・組織開発を支援することで、企業と地域社会の持続的な発展に貢献したいと考えています。
受験生に対するメッセージ
みなさんのこれまでのキャリアを全てぶつけてください。そうすればMBAへの道は拓けると思います。私は受験を機に、これまでの20年以上の社会人経験を徹底的に振り返り、学んだこと、積み重ねてきたこと、成し遂げたこと、その全てを研究計画書に注ぎ込みました。MBAへの挑戦は、「これまでの自分」と「これから成し遂げたい自分」に向き合う貴重な機会になります。積み上げたものは必ず武器になります。仕事を通じて自己実現できる未来を、一緒に掴みましょう。
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