目次

受講されていたカリキュラム

下記リンクは最新版となります。合格者の方の受講年度と異なります。

MBAを目指したきっかけ

自分の将来を考えた時、いずれ家業に戻る前提で「新卒で入る会社こそが、その後の自分の型を決める」と強く実感しました。そこで就活を開始し、挑戦はしたものの、現時点では理想とする企業への入社は叶いませんでした。だからこそ、逃げではなく進路を再設計する必要があると考え、次に何を積めば自分が望む環境で成長でき、将来家業に最大の価値を持ち帰れるのかを逆算しました。専門性を深める理系院も選択肢でしたが、事業を動かす上で必要なのは、戦略、会計・ファイナンス、組織づくり、意思決定の総合力だと判断し、MBAを選択しました。

アガルートアカデミーを選んだ理由

アガルートアカデミーを選んだ理由は、合格までの道筋が明確で、限られた時間でも再現性高く対策できると感じたからです。実際にKBSに新卒で入学した方に話を聞いた際、アガルートを活用して効率的に学習を進められたと伺い、自分も同じ進め方で成果を出せるイメージが持てました。また、公式サイトで合格実績や合格率の高さが示されており、教材設計と指導ノウハウへの信頼感がありました。講座が体系的で、基礎から願書・面接まで一気通貫で学べる点も魅力で、研究や就活と両立しながら取り組める環境だと判断し、受講を決めました。

勉強の方針とどのように勉強を進めていたか

①勉強の方針

アガルートアカデミーを選んだ理由は、合格までの「再現性」が高いと判断したからです。実際にKBSへ新卒で進学した方に話を聞いた際、アガルートを活用して効率的に対策できたと伺い、自分も同じルートで成果を出せるイメージが持てました。さらに公式サイトで合格実績や高い合格率が示されており、カリキュラムの質と指導ノウハウに信頼が置けると感じました。限られた時間で優先順位をつけて学習を進めたい自分にとって、迷わず走り切れる環境だと考え、受講を決めました。

②研究計画書のテーマ設定までの流れ

基礎講座を受講しながらも、自分は「読む→整理する」方が効率的だと分かったため、テキストを読み進める中で論点を抽出し、家業の課題と照らし合わせてテーマの方向性を絞りました。受講前に一度、願書で求められる内容や構成を先に確認し、ゴールから逆算して情報収集と検討を進めました。

③勉強のスケジュール

3月 留学から帰国。生活リズムを整えつつ、進路を現実的に考え始める。
4月 就活に集中。企業研究・面接対応を優先し、MBAは情報収集レベルに留める。
5月 就活を継続。自己分析・選考準備に注力し、将来の選択肢としてMBAを意識し始める。
6月 家業に戻る将来から逆算し、MBA進学を決意。KBS説明会参加。アガルートに入会し、秋入試に向け学習開始。
7月 「経営学の基礎講座」を一通り学習し、用語・フレームを整理。学習の型を作ることを意識。
8月 基礎講座を継続し、通学・隙間時間の活用を徹底。願書(研究計画書)の骨子も並行して作成。
9月 学校の事情により出願が叶わず。ただし願書自体は書き上げ、アガルートへ添削依頼まで完了。次回への土台を確保。
10月 研究が本格化し学習時間が激減。受験できない状況も重なりメンタルが落ち、内定先に関する資格取得など別優先に注力。
11月 研究中心の生活。卒論関連のタスクにリソースを集中し、MBA対策はほぼ停止。
12月 締切意識で焦りが出て、通学時間で基礎講座の視聴を再開。期限が迫っていたため模擬面接を受け、最低限の仕上げを意識。
1月 卒論発表が目前で、学部卒でも研究負荷が高い研究室のため研究最優先。その中でも願書を見直し、面接の回答イメージを固めつつ小論文対策を開始。慶應の過去問演習を実施。

受講された講座の良さ・当該講座の学習方法(使い方)

国内MBAの入試攻略講座のご感想・ご利用方法

国内MBAの入試攻略講座は、特に基礎講座が他学部出身の自分にとって非常に参考になりました。経営・会計・戦略などの前提知識を体系的に整理でき、用語やフレームを「分かったつもり」で終わらせず、自分の言葉で説明できるレベルまで落とし込めました。通学時間や隙間時間に動画を繰り返し視聴し、重要部分はテキストで読み返してノート化。小論文や面接では、学んだ概念を家業や将来像に結び付けて具体例として使うことで、回答の説得力を高める使い方をしていました。

経営学の基礎講座のご感想・ご利用方法

経営学の基礎講座は、理系学部で体系的に学ぶ機会が少なかった経営分野を「全体像→要点→使い方」の順で整理できた点が大きかったです。用語やフレームを断片で覚えるのではなく、なぜその考え方が必要で、実務でどう使うのかまで理解できました。利用方法としては、通学時間などの隙間時間に動画を繰り返し視聴し、重要箇所はテキストで読み返してノート化。さらに家業の課題に当てはめて「この論点は物流コスト」「これは組織設計」と具体化し、小論文や面接で語れる形に落とし込みました。

小論文添削講座(基本編)のご感想・ご利用方法

小論文添削講座(基本編)については、正直に言うと自分はあまり活用できていませんでした。内容自体は非常に良く、「こんなに整った教材があるのに使わなかったのは本当に勿体ない」と後から強く感じています。入試時期がずれて学習計画が崩れたことに加え、冬入試前は研究が本格化して時間が取れず、やりたい気持ちはあっても手を動かせませんでした。その結果、限られたリソースの中では得点インパクトが大きい面接対策を優先し、小論文は過去問演習中心の最低限に留める形になりました。

出願書類・研究計画書の書き方講座のご感想・ご利用方法

出願書類・研究計画書の書き方講座は、「何を書けばいいか」ではなく「どう構造化すれば評価されるか」を具体的に示してくれた点が特に役立ちました。研究計画書で求められる目的・背景・先行研究・手法・期待効果のつながりを整理でき、思いつきの文章ではなく一貫したストーリーに落とし込めました。利用方法としては、まず講座で全体の型を把握してから、自分の家業課題に置き換えて論点を抽出し、第1稿を作成。完成後は添削を依頼し、指摘をもとに論理の飛躍や曖昧表現を潰し、読み手が迷わない文章に仕上げる使い方をしました。

研究計画書の研究テーマライブラリーのご感想・ご利用方法

研究計画書の研究テーマライブラリーについては、正直なところ最初は「具体的に何が入っているコンテンツなのか」が掴みきれていませんでした。ただ、過去の受験者が作成した研究計画書(願書)の例やテーマの切り口を見られる内容だと理解してからは、とても参考になりました。完成形のサンプルに触れることで、テーマ設定の粒度や、背景→課題→目的→手法→期待効果までの文章の流れが具体的にイメージでき、自分の計画書を作る際の型づくりや表現の精度向上に役立ちました。

小論文添削講座(大学院別対策編)のご感想・ご利用方法

小論文添削講座(大学院別対策編)は、KBSの過去問に近い文章・設問形式を前提に練習できた点が非常に良かったです。特に、実際の過去問の文章が載っていたことで「本番の難易度感」「論点の置き方」「時間配分」のイメージが一気に具体化しました。利用方法としては、まず本文を素早く要約して主張と根拠を抜き出し、その上で自分の結論を先に置く型(結論→理由→具体→再結論)で答案を作る練習に使いました。KBS特有の問いのクセに慣れることで、本番での読み負けを減らす目的で活用しました。

面接対策講座のご感想・ご利用方法

面接対策講座は、自分の弱点を客観視できた点が一番の収穫でした。実際の面接に近い圧迫感の中で話す練習ができ、緊張した状態でも結論から端的に答える癖づけができました。また、出願書類(願書)を材料に「読み手はどこに疑問を持つか」「突っ込まれやすい曖昧表現は何か」を洗い出せたことで、想定質問の精度が上がりました。利用方法としては、願書の各段落ごとに質問を作り、60秒回答で反復練習→言い回しを統一→深掘りへの追加根拠を準備、という流れで本番対応力を高めました。

合格者分析講座のご感想・ご利用方法

合格者分析講座は、合格者が「何を重視し、どう準備していたか」を具体的に把握できたことで、対策全体の指針になりました。勉強面では、基礎をどこまで固めるべきか、過去問演習をいつ・どの粒度で回すべきかの優先順位付けに役立ちました。面接面では、頻出質問への答え方や、深掘りされた時にどの程度まで根拠を用意しておくべきかが明確になりました。さらに願書作成でも、評価されるテーマ設定や書き方の特徴が分かり、自分の文章を「合格者の型」に寄せるためのチェックリストとして活用できた点が大きいです。

各種フォロー制度のご感想・ご利用方法

初回添削フィードバックは、自分では気づけない論理の飛躍や曖昧表現を明確に指摘してくれて、修正の優先順位が一気に定まりました。受験校相談は、KBSの特徴と自分の強みの当て方を整理でき、迷いが減りました。マンスリーゼミは全体像の再確認に、質問制度は詰まった瞬間に解消する用途で使いました。

スランプ・挫折、それを乗り越えるための工夫

一番の挫折は、9月に学校の事情で秋入試の出願ができなかったことです。願書は書き上げ、添削まで進めていた分、努力が宙に浮いた感覚になり、10月以降は研究も本格化して対策時間がほぼ取れず、気持ちも落ち込みました。そこで発想を切り替え、「やれないこと」ではなく「今できる最小単位」に分解して継続する方針にしました。通学中は基礎講座の視聴、夜は願書の微修正、週末は面接想定問答だけ作るなど、負荷を下げてもゼロの日を作らない運用に変更。短い積み上げを続けることで、再挑戦への手応えを取り戻しました。

学習時間はどのように確保し、一日をどのように過ごしていたか

学習時間は「まとまった時間」ではなく、通学・移動・待ち時間の積み上げで確保しました。平日は通学中に基礎講座を視聴し、昼の空きや15分の隙間で用語整理とメモ更新を実施。夜は30〜60分だけ手を動かす学習に固定し、小論文の型練習、面接回答の骨子作成、願書の推敲を順番に回しました。研究が重い時期は、最低ラインを「動画視聴+要点1つノート化」まで下げ、少しでも前に進めることを優先しました。結果として、忙しい日でもゼロの日を作らず、継続で実力を積み上げる一日の過ごし方を徹底しました。

直前期の過ごし方(どのような勉強をして、どのような心構えで試験を迎えたか)

直前期は新しい教材に手を広げず、①基礎の総復習、②KBS/慶應の過去問を時間を計って解く実戦演習、③面接の想定問答の精度上げの3点に絞りました。願書は1枚要約を作成し、目的・手法・期待効果を短く言い切れる状態まで反復。小論文は結論→理由→具体→再結論の型を崩さず、設問要求の分解→骨子作成→執筆の順で毎回同じ手順で解くことを徹底しました。心構えとしては、完璧主義を捨てて本番で再現できる型だけを持って行くこと、睡眠と食事を崩さないこと、当日の焦りを減らすために前日までに準備を固定化することを意識しました。

試験期間中の過ごし方

試験期間中は、前日に詰め込みをせず、基礎の要点と自分の解く手順だけ確認して早めに就寝しました。当日は会場到着後に焦らないよう移動に余裕を持たせ、開始前は短い要約練習で頭を温めました。小論文では、最初に設問の要求を分解し、本文要約→論点抽出→結論の固定→骨子作成の順で進め、途中で迷っても骨子に戻って立て直す運用を徹底。面接前は願書の1枚要約だけを見て、話す内容を増やさず、短く言い切ることに集中しました。食事と睡眠を崩さず、当日のコンディションを最優先にして本番に臨みました。

受験した時の手ごたえと合格した時の気持ち

①受験した時の手ごたえ

筆記は、数学は基本〜標準は拾えた一方で、時間配分を誤って未解答が出てしまい悔しさが残りました。小論文は英語本文の読み取りに苦戦し、手応えは五分五分。ただ、事前に決めた型と優先順位で最後まで崩れずにやり切れた感覚はあります。

②合格した時の気持ち

合格通知を見た瞬間、まずは安心が一気に押し寄せました。手応えが五分五分で不安も大きかった分、「努力が報われた」という実感が強かったです。同時に、ここがゴールではなくスタートだと気持ちが切り替わり、KBSで何を学び、どう成果につなげるかをすぐに考え始めました。

振り返ってみて合格の決め手は?また当該講座はどの程度影響したのか

①合格の決め手

正直、筆記の手応えは完璧ではなかったが、面接では想定外の深掘りにも落ち着いて対応し、問題意識→学びたいこと→修了後の活用までを一貫したストーリーで伝えられた。結論から端的に答え、対話の中で論点を外さずに進められた点が評価につながったと思う。

②講座の影響度

講座の影響は大きく、独学だと迷いがちな「何をどの順で、どの深さまでやるか」が明確になりました。特に過去問分析と解法・小論文の型、面接の想定問答の作り方を体系的に学べたことで、直前期は復習と実戦演習に集中でき、当日の再現性(崩れにくさ)が上がったと感じます。

卒業後のキャリアについて

①MBAに期待するもの

MBAには、知識そのものよりも「意思決定の質を上げる型」と「実行まで落とし込む力」を期待しています。戦略・財務・組織の共通言語を身につけ、ケースや議論を通じて不確実な状況でも仮説を立て、数字で検証し、周囲を巻き込みながら前に進める力を鍛えたいです。また、多様なバックグラウンドの仲間から学び、視座と人脈を広げたいです。

②今後のキャリアビジョン

短期(修了後3〜5年)は総合商社に入り、トレードの現場感と事業投資の基礎(バリュエーション、DD、契約、PMI)を徹底的に身につけます。中期(5〜10年)は、エネルギー・物流・インフラ領域で投資案件の推進や事業運営に携わり、現場×財務×組織を束ねる力を磨く。長期(10年〜)では沖縄に戻り、商社で培った投資・事業経営の知見とネットワークを用いて、家業グループの物流改革・電力コスト低減・EC拡大を実装し、自律型沖縄経済モデルの実現を目指します。

受験生に対するメッセージ

当日、不安でも、手応えが五分五分でも、最後まで崩れずに「型」で戦えば十分に勝てます。私自身、数学で取りこぼしがあり、小論文も英語本文で苦戦しました。それでも、直前期は新しいことに手を出さず、基礎の総復習→過去問の時間計測→面接想定の精度上げに絞り、当日は結論から端的に答えることだけを徹底しました。完璧を目指すより、本番で再現できる準備特に面接対策に集中してください。努力は、ちゃんと結果に繋がります。

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